【IELTS】各セクションの正答数とスコアの換算を徹底解説

IELTS各セクションの正答数とスコアの換算を徹底解説

こんにちは!

SOLO IELTS TOEFLルークです!

今回の記事では、IELTS各セクションの正答数とスコア換算について紹介します。

IELTSの問題は、単純に正答数を足すだけではバンドスコアを算出することができません。実際のバンドスコアが算出できないとモチベーションも上がらないと思いますので、この記事を参考にしていただければ幸いです!

正答数とスコアの関係性は、受験するモジュールによっても異なります。エクセルやスプレッドシードに数式を作っておくとスコアと模試の管理ができて楽になると思います!

それでは詳しく見ていきましょう。

各セクションの正答数とスコアの換算

正答数とスコア換算① リーディング

まずは、リーディング・セクションの正答数とスコアを確認していきましょう。以下が換算表です:

正答数(アカデミック)バンドスコア(アカデミック)正答数(ジェネラル)バンドスコア(ジェネラル)
40 – 39点9.040点9.0
38 – 37点8.539点8.5
36 – 35点8.038 – 37点8.0
34 – 33点7.536点7.5
32 – 30点7.035 – 34点7.0
29 – 27点6.533 – 32点6.5
26 – 23点6.031 – 30点6.0
22 – 19点5.529 – 27点5.5
12 – 10点5.026 – 23点5.0

IELTSのリーディング・セクションは、どちらのモジュールも40点満点です。上記の表を見るとわかるように、正答数と換算されるバンドスコアが若干異なります。

アカデミック・モジュールのスコアで特徴なのが、仮に10問ミスをしたとしてもバンドスコアが「7.0」換算されるということです。

バンドスコア 7.0 は、TOEFLに換算するとおよそ「94 – 101点」のレンジです。スコア取得の難易度を考えると、若干 IELTS の方がスコアを取得しやすいと言えるかもしれません。

もちろん背景知識の量や問題傾向の親しみ易さによって、体感する難易度は異なると思います。海外進学ならば、どちらの資格でも利用することができるので、是非一度2つの問題を解いてみてください!

正答数とスコア換算② リスニング

次に、リスニングセクションの正答数とスコア換算をみていきましょう:

正答数バンドスコア
40 – 39点9.0
38 – 37点8.5
36 – 35点8.0
34 – 32点7.5
31 – 30点7.0
29 – 26点6.5
25 – 23点6.0
22 – 18点5.5
17 – 16点5.0

リスニングセクションは、両方のモジュールで共通問題が出題されるので換算表は一つのみです。

リスニングのセクションもリーディングと同様に40点満点で、正答数30問でバンドスコア7.0に換算されます

正答数とスコア換算③ ライティング

ライティングはリーディングやリスニングとは異なり、正答数で評価されるわけではありません。以下の4つの評価の観点からスコア採点されます:

  • 観点1. タスク達成度(TA)
  • 観点2. 内容の一貫性(CC)
  • 観点3. 語彙力・表現力(LR)
  • 観点4. 文法(GRA)

上記4つの観点を「ルーブリック」という換算表に当てはめて、最終的なバンドスコアを評価します:

IELTSライティングタスクバンドスコアの採点基準

観点をまとめると、「設問の意図に沿った回答を一貫性をもって正しい英語で回答できている」ということが高スコアを取得する上で重要なポイントになります。

ライティングのスコアを伸ばすためには、英語力のみならず、母語の論理構成力も非常に重要になります。英語以外でも多くの情報に触れることを意識すると良いでしょう。

正答数とスコア換算④ スピーキング

最後に、スピーキングの評価の項目を確認しましょう。ライティングと同様に4つの観点から評価されます。以下が、その4つの評価観点です :

  • 観点1. 流暢さ・一貫性(FR)
  • 観点2. 語彙力(LR)
  • 観点3. 文法(GRA)
  • 観点4. 発音(PR)

そして以下が、スピーキングのルーブリックです:

IELTSスピーキング評価基準

観点をまとめると、「質問に対して自然なスピード、かつ聴き取りやすい発音で一貫性を持って回答できているか」ということが高スコアを取得する上でポイントになります。

母語で考えたことのないトピックに関する質問は、英語で回答することが難しく言葉が詰まりやすくなるので、ライティングと同様に母語でも事前に回答を考えておくと対策になります。

回答を考える時は、表現を丸暗記しないように注意してください。あくまで回答するときの構成や型(どのような順序で話すか、など)に意識を向けると、スコアが安定してくると思います!

最後に

リーディングとリスニングは正答数30問を目指す

今回の記事のポイントを以下にまとめておきます:

  • ポイント1. リスニングとリーディングは30問正解でバンドスコア「7.0」
  • ポイント2. ライティングとスピーキングはルーブリックを元にスコア換算される

繰り返しになりますが、自身の背景知識や問題傾向への慣れによって、体感する難易度は変化します。

ミスできる問題数が10問とTOEFLと比べると一見簡単そうに思えますが、必ず2つのテストを解いてみて自分にあったテストを選択しましょう。

記事を最後まで読んでいただきありがとうございました。最後に、IELTS対策や海外進学についてご相談があればお気軽にご連絡ください!

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