TOEFLでスコア80点以上を取得するための勉強方法と内容【TOEFL対策】

この記事では、TOEFLでスコア80点以上を取得するために必要な勉強方法と内容を紹介します。

海外進学で必要になるスコア基準が80点。きっと、多くの人が80点を超えるために、日々の勉強を頑張っていると思います。

そんな人たちの参考に少しでもなれば嬉しい限りです。

TOEFLで80点を取得するための勉強方法と内容

TOEFLで80点を取得するためには、以下の手順で勉強を進めると最も効率がいいです:

  • 手順0:語彙力と文法力の強化
  • 手順1:発音の習得
  • 手順2:ライティングとスピーキング
  • 手順3:リーディング
  • 手順4:定期的に過去問を解く

それぞれ、解説していきます。

手順0:語彙力と文法力の強化

前提としてTOEFLは、基礎的な語彙力と文法力がなければ高いスコアは取れません。あくまで英語ができる人に向けて、どれくらい英語を運用できるかを測定するテストだからです。

例えば、私たち日本人が国語のテストを受けるのと似てますね。漢字が読めない、文章を理解できない状態で、センター試験の国語で満点を取ることはできません。

話を戻しまして、語彙力と文法力の強化は最優先に勉強することです。毎日10分でもいいので、コツコツと語彙力と文法の勉強を続けましょう。

毎日する理由は、語彙や文法はすぐに忘れてしまうからです。忘れたことを、思い出すプロセスを繰り返すことで、確実に記憶に定着させることができます。

語彙と文法は、以下のレベルを目指しましょう:

  • 語彙力:英検2級以上(8,000 – 10,000語)
  • 文法力:大学受験範囲
  • 勉強の目安(語彙):毎日10分以上
  • 勉強の目安(文法):1ヶ月以内に参考書1冊

手順1:発音の習得

手順0と並行して、最初に勉強することが発音です。発音を習得することで、リスニング力が向上し、全体の学習効率を大幅に高めることができます。

また発音を習得することで、実際に海外に行った時にコミュニケーションがスムーズにできるようになります。

海外に行ったことあるとわかると思いますが、私たちが思っている以上に、私たち日本人の英語は理解されません。なぜなら、英語っぽく話していても音節構造や、強勢のパターンを無視しているからです。

言語習得における研究でも、発音を習得することの重要性について証明されています。必ず、発音は習得することをおすすめします。

発音は以下の手順で勉強するとよいでしょう:

  • 勉強内容:
    ・英語の発音に関する理解(音節構造・イントネーション・強勢・舌の位置・口の形・息の出し方)
    ・個別の発音練習
    ・音声変化の練習
  • 勉強のプロセス:
    1. 理論を理解する
    2. 実際に発音する
    3. 録音する
    4. 録音した音の改善点を分析する
    5. 再度、録音する
    6. (フィードバックをもらう)
  • 勉強時間:1日30分〜1時間
  • 習得期間:1ヶ月以内を目指そう

手順2:ライティングとスピーキング

手順0・手順1 を勉強して、時間が余ったらライティングとスピーキングの勉強を行います。ライティングとスピーキングは、アウトプットの型を覚えることで、最初は比較的スコアが伸びやすいためです。

これらのアウトプットスキルを勉強すると、英語を論理的に理解する力も身につきます。論理的に英語を理解できるようになると、リーディングで要点を掴むことが容易になるのでオススメです。

ライティングとスピーキングは、以下の手順で勉強しましょう:

  • 勉強のプロセス:
    1. 過去問を解く
    2. 模範回答と照らし合わせる
    3. 改善点を元にもう一度解く
    4. (フィードバックをもらう)
  • 勉強時間:
    ・ライティング:1日30分以上
    ・スピーキング:1日30分以上

手順3:リーディング

上記の手順を勉強して、さらに英語の勉強をする気力があるのならリーディングを行いましょう。

リーディングは精読から勉強するといいです。なぜなら、精読ができるようになることで、多読で要点を掴む練習をした方が効率がいいからです。

毎日のリーディング勉強は模試を使う必要はありません。大学受験の過去問や、英語のニュース、他の英語試験の問題を、正しく読むことに焦点をあてましょう。

リーディングの勉強プロセスは以下の通りです:

  • 勉強のプロセス:
    1. 文章を読む or 問題を解く
    2. 分からない単語と文章を調べる
    3. 音読する
  • 勉強時間:1時間を目安に

手順4:定期的に過去問を解く

過去問は2週間に1度、最低でも1ヶ月に1度は解くようにしましょう。問題感覚を身につけることができるのと、学習の成果を確認するためです。

ライティングとスピーキングは、ネイティブの講師や、指導経験がある人に採点をしてもらうといいでしょう。

TOEFLの勉強に役立つウェブサイトとアプリ

「TOEFLの勉強は参考書を!」と、言いたいところですが結構デメリットが多いです:

  • 分厚い…
  • 重い…
  • 解説がよく分からない…
  • 価格が高い…

気軽に勉強できる環境をつくることは重要な要素の一つです。アプリやウェブサイトを有効に活用しましょう。例えば、以下のウェブサイトやアプリはオススメです。

TOEFL対策に役立つウェブサイトとアプリ5選

オススメするのは以下の5つのウェブサイトとアプリです:

  • YouTube
  • BBC Learning English
  • VOA Learning English
  • Elsa Speak
  • Exam English

どれも無料で利用することが可能で、コンテンツの利便性が非常に高いと判断しました。TOEFLのみならず、日常の英語勉強にも活用できると思います。

YouTube

  • オススメの勉強:リスニング / スピーキング
  • オススメの理由:無料かつ情報量が豊富です。CDを再生する手間がかからないのがいいですね。

BBC Learning English:

  • オススメの勉強:発音 / リーディング / リスニング
  • オススメの理由:こちらも無料かつ情報量が豊富です。ウェブサイトからもアプリからも利用できるので、利便性が非常に高いです。

参考記事:BBC Learning English Appを活用して英語力を伸ばそう【学習アプリ】

VOA Learning English:

  • オススメの勉強:リーディング / リスニング
  • オススメの理由:これまた無料かつ情報量が豊富。毎日更新されるニュース記事に、語彙の説明や、問題などが付いていて、1つのページから学習できる量が非常に多いです。

参考記事:英語勉強にオススメの無料ツールVOA Learning English【中上級者向け】

Elas Speak:

  • オススメの勉強:発音 / リスニング
  • オススメの理由:操作性が楽チン。自動的に音声を録音してくれるので、レコーダーを出し入れする手間が省けるのがいいですね。発音にスコアがすきますが、それはまぁおまけ程度で。

参考記事:英語の発音矯正にオススメのアプリ「ELSA Speak」【中上級者向け】

Exam English:

  • オススメの勉強:模試
  • オススメの理由:問題数が限られますが、オンラインでTOEFLの模試を解くことができます。もちろん無料です。

最後に

復習の質でスコアの伸び率が変わる

やりっぱなしにすることほど、勉強でもったいないことはありません。本当に私たちの知識となっている時は、復習のタイミングだからです。

どれだけ厳しく自分を分析して、分からなかったところを理解できるまで努力するか。この質によっては、TOEFL80点を3ヶ月以内に取得することも夢ではないと思います。

逆にいうと、やりっぱなし、または分からなかった所を復習しないと1年経ってもスコアを取得することは難しいです。

「TOEFL難しい…」

「きつい…」

と今は思いますが、もっと学習が大変になるのは実際に海外大学に進学してからです。質の高い復習ができる習慣を、今のうちに身につけておきましょうね。

英語の「今まで」と「これから」

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