【ボディの書き方】TOEFL iBT Independentライティング

【ボディの書き方】TOEFL iBT Independentライティング

こんにちは、SOLO IELTS TOEFLのルークです。

TOEFL iBT Independentライティングのボディパラグラフの書き方を紹介します。

ボディを書いている途中で手が止まってしまう人は参考にしてください

TOEFLライティングとボディ

TOEFL iBT Independentライティングは問に対して自分の意見に論理性を持たせて展開するエッセイ形式です。

導入、ボディ3つ、結論の計5つのパラグラフで書くことが理想です。つまり以下のような構成です。

  1. 導入
  2. ボディ1
  3. ボディ2
  4. ボディ3
  5. 結論

ボディはエッセイの8割を占める大変重要なパラグラフです。生徒の中でよくあるのはボディ2や3の途中でネタ切れになって書くことがなくなってしまうというものです。

高得点を狙うためにはパラグラフを上手に使い分け、かつ各パラグラフに繋がりがある、つまり評価項目の1つ「一貫性を持って書く」ことが鍵になります。

そのためには書き始める前のエッセイの計画を立てることが大切になります

ボディパラグラフ構成

次にTOEFL Independentライティングボディパラグラフの基本的なストラクチャーを確認してみましょう。

パターン1

  • 1文目: トピックセンテンス
    (First of all___.)
  • 2文目: 理由
  • 3文目: 理由の詳細
  • 4文目: 理由の詳細 (Optional)
  • 5文目: My personal experience is a compelling example of this
  • 6文目: 自分の経験の詳細
  • 7文目: 自分の経験の詳細 (Optional)

1文目のトピックセンテンスに対して理由と自分の経験の2つを述べアイデアをサポートするパターンです。

パターン2

  • 1文目: トピックセンテンス
    (First of all___.)
  • 2文目: 理由or例の1
  • 3文目: 詳細
  • 4文目: 理由or例の2
  • 5文目: 詳細

理由または例を2つ上げてアイデアをサポートするパターンです。

書き始める前のエッセイの計画を立てる段階でどちらのパターンにするかを決めることが大切です。

高得点のボディパラグラフ

まずはTOEFL iBT Independentライティングで高得点を取得する人のボディパラグラフの特徴を見てみましょう。

  1. トピックセンテンスが綺麗
  2. 「繋ぎ語」を上手に使用することでトピックセンテンスと理由と例の繋がりに論理性がある
  3. 複文を使用して適切な語彙の選択肢ができる

特にトピックセンテンスが重要な鍵を握ります

トピックセンテンス

トピックセンテンスとはパラグラフの冒頭の文章のことを言い、 そのパラグラフで言おうとしているメインアイデアをまとめることになります。

To begin with, advertising creates unrealistic expectations about products with exaggerated and misleading claims. For instance, advertisements for prescription drugs create unrealistic expectations about the effectiveness of the drugs and its side-effects. In these kinds of advertisements, the visual images only show healthy, happy people. It never truly shows the actual downside effects of the drugs. Similarly, beauty and health products may not live up to their promises, resulting in wasted consumer dollars. Disclaimers are often hidden in very small print on product packaging and in out-of-the way spots in ads.

赤字の部分がトピックセンテンスになります。

トピックセンテンスのどんな特徴に気付きますか?

良いトピックセンテンス

良いトピックセンテンスを書くためには以下の注意点を知っておくと良いでしょう。

  1. 詳細を書きすぎない
  2. 遠回しの表現をしない
  3. ファクトの主張をしない
    ( ファクトはサポートセンテンスです)
  4. 概念が大きすぎる
  5. “I am going to tell you…と始めない
    (あなたが書き手だと採点官は知っています)
  6. 「何を」だけでなく「なぜ」がふくまれている

6が分かりにくいと思うので先ほどのトピックセンテンスの例を見て確認してみましょう。

例: To begin with, advertising creates unrealistic expectations about products with exaggerated and misleading claims.

  • 何: 非現実的な期待を
  • なぜ: 誇張されたミスリーディングな主張

whyが含まれているのがわかりますね

悪いトピックセンテンス

良いトピックセンテンス 以上に悪いトピックセンテンスから学べることが多くあります。

2つ例をあげて詳しく見ていきましょう。

悪い例1: Four out of ten drivers use cell phones while driving.

なぜこれが悪いトピックセンテンスかわかりますか?

例1に関しては、ファクトを述べているだけだからです。 読み手にあなたがファクトに対して何を考えているかのアイデアが述べられていません。

上記のファクトに対して自分が何を考えているかを含んだトピックセンテンスの例が以下になります。

良い例: Using a cellphone while driving should be banned because it causes a lot of accident.

because以下で「なぜ」が含まれているトピックセンテンスになりました

悪い例2

トピックセンテンスの悪い例2を見てみましょう。

悪い例2: Driving is stressful.

文章が短いから駄目なのではなく、「 運転をすること」と主張の概念が大きすぎるためです。

主張の範囲を限定して良いトピックセンテンスに書き換えてみましょう。

良い例:Driving on a highway in heavy traffic is stressful for many motorists.

状況を含むことによって読み手に対してエッセイの内容を分かりやすく伝える必要があります。

トピックセンテンスの練習

良い例、悪い例が分かったので実際にトピックセンテンスの練習をしてみましょう。

トピックセンテンスを書くためには導入パラグラフでのThesis Statementが必要です。

今回は例題とThesis Statementは私が用意をします。

もしまだ導入パラグラフの書き方をが分からない人は先に必ず以下の記事を参照にしてください。

参照: 【導入の書き方】TOEFLライティング

下記が例題とサンプルのThesis Statementになります。

例題: Some people say that advertising encourages us to buy things that we really do not need. Others say that advertisements tell us about new products that may improve our lives. Which viewpoint do you agree with? Use specific reasons and examples to support your answer.

Thesis Statement: In my opinion, I strongly believe that advertising encourages consumers to buy unwanted items for three compelling reasons.

three compelling reasonsの3つがそれぞれトピックセンテンスになるのです。

モデルアンサーを見る前にまずは自分でトピックセンテンスを書いてみてくださいね

モデルアンサー

以下にボディ1-3の冒頭トピックセンテンス3つをまとめました。

ボディ1. To begin with, advertising creates unrealistic expectations about products with exaggerated and misleading claims.

ボディ2. Secondly, multinational corporations create meticulously crafted ads to entice consumers to purchase their products.

ボディ3. Lastly, people cannot just choose to ignore advertising because advertisers use many underhand methods to get their message across.

それぞれのパラグラフ冒頭、To begin with, Secondly, Lastlyと使用しています。

パラグラフ同士の繋がりを持たせるために必要な単語です

理由または例

トピックセンテンスが書けるようになったら、今度は理由または例をあげていく番です。

客観的な理由や例を考えられない人は、自分もしくは他人の経験について書いても構いません

上記で練習したトピックセンテンスを使用して理由、例、経験をあげてみましょう。

ボディ1

To begin with, advertising creates unrealistic expectations about products with exaggerated and misleading claims. For instance, advertisements for prescription drugs create unrealistic expectations about the effectiveness of the drugs and its side-effects. In these kinds of advertisements, the visual images only show healthy, happy people. It never truly shows the actual downside effects of the drugs. Similarly, beauty and health products may not live up to their promises, resulting in wasted consumer dollars. Disclaimers are often hidden in very small print on product packaging and in out-of-the way spots in ads.

どのような例を上げていますか?

  • 例1:処方箋の非現実的な効果や副作用
  • 例2:美容や健康製品なども紹介と実際の効果が違う

Similarlyの代わりにlikewise, by the same token, in the same wayなどを使用することもできます

ボディ2

Secondly, multinational corporations create meticulously crafted ads to entice consumers to purchase their products. For instance, fast food chain McDonald’s advertising artifacts tries to lure children with toys and playrooms in order to sell kid’s meal. Moreover, vigorous advertising campaigns are promoted across plethora of channels such as TV, billboards, online and so on to grab consumer attention to purchase goods that may be of no need to them. Consequently, people become more materialistic as advertising compounds their desire to own more items.

こちらで上げた例は以下です。

  • 例1: マクドナルドの子供向け広告の例
  • 例2: 販売チャネルを使用した熾烈な広告合戦

moreoverという語彙の使用により1つ目と2つ目の例をうまく繋げました。

furthermore, in addition, additionally などをmoreoverの代わりに使用することも可能です

ボディ3

Lastly, people cannot just choose to ignore advertising because advertisers use many underhand methods to get their message across. Posters have attention grabbing words, or provocative pictures. Furthermore, some advertisements today are even being hidden in what seem like pieces or art or public information. As a consequence, people don’t realise they are being marketed to. By targeting people’s unconscious thoughts, adverts are a form of brainwashing that take away people’s freedoms to make choices.

最後のパラグラフはメインアイデアに対する理由をあげております。

  • 理由1: 注意をひく言葉や絵
  • 理由2: 公共情報に隠れた広告

Furthermoreが理由2つのつなぎを果たしました。

まとめ

TOEFL iBTライティングのボディパラグラフの書き方は理解できましたか?

まずは何よりもトピックセンテンスを上手に書けるようになること、 その上でトピックセンテンスのメインアイデアの根拠となる理由、例、自分の経験をあげられる練習を積むことです。

さて最後に結論パラグラフです。

参照: 【結論の書き方】TOEFL Independentライティング

英語の「今まで」と「これから」

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