IELTSリスニングの試験概要とスコア詳細について解説

【IELTS初心者必見】リスニングの概要と特徴を解説

こんにちは、SOLO IELTS TOEFLのルークです。

この記事では、IELTSリスニングの試験概要とスコア詳細について解説していきます

「IELTSリスニングについて理解を深めたい人」や、「今からIELTSの学習を始める人」を想定して書いています。

IELTSリスニングの試験概要とスコア詳細

IELTSリスニング試験は、全4つのパートで計40問(各パート10問)で成り立っています。試験時間は、およそ40分です。

リスニングのスコアは、0-9点満点の、0.5点刻みで表示されます。日本人の平均点はおよそ6.0点です。

他の英語試験と比べて、IELTSリスニングは、書き取り問題が多いです。つまり、音源の詳細を聴き取る必要があります。

テスト内容と特徴

以下が、IELTSリスニング各パートのテスト内容と特徴です。

テスト内容話者数特徴
パート1日常会話2人・ホテルなどの予約、アンケート調査などが多い
・穴埋めの設問が多い
・電話番号、住所などのスペルミスに注意
パート2社会場面1人・空港、図書館、お店、団体、TVについての説明が多い
・場所を特定する地図、多肢選択の設問が多い
パート3教育現場2人- 4人・提出する課題、論文、授業についての説明が多い
・フォーム、メモの完成、多肢選択の設問が多い
パート4講義1人・教授による講義形式がほとんど
・動物、歴史、宇宙、科学などの分野が多い
・要約、テーブル完成の設問が多い

テストの内容は、日常、社会、教育と進んで、最後に抽象度の高い講義を聴きます。話者の数は、各パートによって変わります。

IELTSは全部で10の設問形式があります。どんなタイプの設問でも落ち着いて聴くことが大切です。

回答は、ほとんどの場合において、音源の上から順に流れてきます。万が一、聴き逃してしまった場合は、捨てる勇気が必要です。

難易度は、パートが進むごとに上がります。まずは、パート1と2でいかに落とさないかが大切です!

リスニングのスコア

IELTSリスニングのスコアは、正答数によって決まります。スコアは0-9点の、0.5点刻みです。

正答数とスコアは以下のような関係です:

正答数バンドスコア
39 – 409
37 – 388.5
35 – 368
32 – 347.5
30 – 317
26 – 296.5
23 – 256
18 – 225.5
16 – 175
13 – 154.5
10 – 124
8 – 93.5
6 – 73.0
4 – 52.5
32.0

日本人のリスニングのおおよその平均点である6.0を取得するためには、40問中23 – 25問正答する必要があります。

知っておくと便利な知識

以下は、IELTSリスニングにおいて知っておくと便利な知識です。

  • 知識1.音源は一度しか流れない
  • 知識2.大文字、 小文字のどちらも可能
  • 知識3.スペル間違いは誤答扱い
  • 知識4.複数形に注意
  • 知識5.分からない問題は捨てる
  • 知識6.パート1と2は細部理解でも回答可能
  • 知識7.パート3と4は全体の流れを掴もう

メッセージ

学習者の直感に反して、IELTSリスニングはスコアを伸ばすのに時間がかかるセクションです。

リスニングとリーディングの本質は同じです。1文ずつきちんと理解しているかが問われています。それが、文章なのか音源なのかの違いに過ぎません。

1文ずつ理解するところから始めることが、IELTSリスニングのアプローチの第1歩です。

また、「1文理解できたら、次の1文」と学習を進めていくことが結果的に高スコアを取得する鍵になります。

次のレッスンでは、リスニングで出題される全ての問題形式をまとめて確認しましょう。

問題形式を理解することで、どのタイプの問題が出ても落ちついて回答することができます。

最後に、IELTS対策で悩んでいることがあれば、お気軽にご連絡くださいね。

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