【NUS vs NTU】シンガポールのトップMBAの特徴と難易度を比較

【NUS vs NTU】シンガポールのトップMBAの特徴と難易度を比較

こんにちは、SOLO IELTS TOEFLルークです。

この記事ではシンガポールのトップMBAシンガポール国立大学(NUS)とNanyang大学(NTU)の特徴と難易度を比較します。

シンガポールのMBAに興味がある人、入学基準、ランキング、受験者にとっての難易度などを知りたい人は参考にして下さい。

それでは一緒に確認してみましょう。

シンガポールでMBAを取得

NUS vs NTU

シンガポールでMBAを取得する場合、大部分の人がNUSかNTUで迷うかと思います。まずはそれぞれのMBAの存在意義、ミッションを確認しましょう。

  • NUS:ビジネス界と社会双方の発展を担うリーダーの育成
  • NTU: グローバルビジネスリーダーを育成し、世界規模での経営理論と実践の知識を深める

次に基本情報です :

NUSNTU
生徒数110人N/A
学費SGD 65,000SGD 65,000
総費用SGD 104,300SGD 92,000
コース期間17か月12か月
受験者数1,5671,027
合格率16%16%
英語の必要資格TOEFL100 / IELTS6.5TOEFL100 / IELTS6.5
GMATレンジ590-720600-720
GMAT合格者平均667662
GPAMinimumなしMinimumなし
推薦状2通2通
エッセイ33
(奨学金申請の場合4)
カバーレター必要ない必要
履歴書必要必要
最低勤続年数2年2年
平均勤務年数6.0年6.0年
平均年齢30歳28歳
ウェブサイトhttps://mba.nus.edu.sg/https://nbs.ntu.edu.sg/

NUSもNTUも入学条件自体はほとんど同じであることがわかります。大きな違いは、コース期間とカバーレターの有無です。

英語の資格はTOEFL100 / IELTS6.5以上と米国のそれと比べると低めの数値です。またGMATも合格レンジが非常に大きいのも特徴です。

NUSとNTUの特徴

次にNUSとNTUの世界ランキングと給与を順にみていきましょう。Financial Times(FT)のデータを参照にしています。

まずは双方フルタイムMBAの世界ランキングの推移です。

世界ランキング

NUSNTU
202015位35位
201917位30位
201818位22位
平均17位29位

FTによるMBA世界ランキングではNUSが年々順位を上げているのに対して、NTUは順位を下げています。FTのランキングは20項目から評価されますが、特に給与の伸び率を重要視しております。

NUSの卒業生の方給与とその伸び率が高いための順位の変動だと考えられます

給与

次にNUS、NTUの入学前、卒業後の給与平均を比べてみましょう。

NUSNTU
入学前$35,000$35,000
卒業3か月後$94,106$66,684
卒業3年後$167,948$136,365
投資回収3.6年4.1年

NUSの方が卒業後の給与の伸び率が圧倒的になっています。NUSは金融、コンサルを中心とした就職先が多いためでしょう。

その他の情報

NUS、NTUのその他のデータを確認しましょう。

NUSNTU
留学生比率90%91%
留学生国数28か国20か国
女性比率37%43%
卒業3か月以内就職率94%96%
卒業生のよる推薦ランク35位52位
キャリアサポート79位64位

際立った違いとしては、NTUは女性の比率を上げることに力を入れている点です。実際にNanyang Women in business scholarshipと呼ばれる女性のための奨学金も用意されています。

卒業後のキャリア

NUSとNTUの卒業生のキャリアを確認しましょう。

NUSNTU
金融31%10%
コンサル25%26%
マーケティング、営業20%NA
ITNA19%

どちらもコンサルティングが全体の4分の1ほどです。際立った特徴としてはNUSが金融に強いのに対して、NTUがIT企業への就職率が高いことです。

双方ともおよそ半数の卒業生がそのままシンガポールで就職をしています

入学の難易度

NUSとNTUの入学の難易度を考えてみましょう。 結論から述べるとどちらも入学の難易度は変わりません。

スコアメイクとして必要なTOEFL100点またはIELTS6.5、GMATの合格者平均値もほとんど同じであるためです。

どちらでスコアメイクをするか悩んでいる人はIELTSをおすすめします。IELTS6.5はTOEFL100よりも圧倒的に早く到達することが可能です。

日本で英語教育を受けた人ならば、オーバーオール6.5の内訳は(R6.5, L6.5, W6.0, S6.0)を狙うと最速で取得できます。

GMAT自体はアジアMBAの中では高めですが、欧米のそれと比べると圧倒的に低いと言えるでしょう。英語のスコアメイクを終えてからを準備をするとスムーズに進みます。

合格率が低いことを考えると、エッセイとインタビューの重要性が大切になります。自分だけの原体験をふんだんに盛り込んで、何故自分がここで学ばないといけないのかを熱く語りましょう。

メッセージ

シンガポールのトップMBA校、シンガポール国立大学(NUS)とNanyang大学(NTU)の特徴と難易度は把握できましたか?

NUSとNTUで悩んでいる人は、卒業後のキャリアと実際に学校に赴いてみて、その雰囲気が自分に合っているのかどうかを確認してみると良いでしょう。百聞は一見にしかずです。

NUS、NTUではTOEFL100点またはIELTS6.5と非常に高い水準が求められます。通常は海外MBA受験を考えている人がまず最初に取り組むのは「英語」です。

弊社はIELTSとTOEFLに特化しています。スコアメイクで苦労している、もしくは時間短縮したいという人は遠慮なく私に相談してくださいね。

どれだけ難しく見えるTOEFLやIELTSであっても英語であること、言語であることに変わりはありません。何度挫折しても立ち上がり、分からない事を1つずつ打ち消していく事で必ず到達できます。

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