【ポジションの示し方】IELTSライティングタスク2のTR対策

【タスク2のTRポジションの示し方】IELTSライティング対策

こんにちは、SOLO IELTS TOEFLのルークです。

今日はタスク2のTR (タスク達成度)の評価に関わる「ポジション(意見)」について解説します。

タスク2とポジション

タスク2では、 問に対して自分のアイデアをサポートしつつ例をあげながらパラグラフを分けて主張できているかがTRの評価対象となります

TRとは「タスク達成度」のことを言い、 ライティングの4つの評価項目のうちの一つです。

  • (TR) Task Response – タスク達成度 25%
  • (CC)Coherence & Cohesion – 内容の一貫性 25%
  • (LR)Lexical Resource – 語彙力 25%
  • (GRA) Grammatical Range and Accuracy – 文法 25%

このTRの評価基準の中にポジションという表記が多く出てきます。確認してみましょう。

task2-position

ポジションって何?

ポジションとは、 問いに対するあなたの答えそのものです。

ポジションに一貫性を持たせるためのサポート文と例を上手にパラグラフを活用して展開していくのです。

つまりポジションとは、「私は問に賛成or不賛成である。」というシンプルなものではなく理由と例文とセットで評価されるのです。

ポジションはどこに示す?

タスク2の中でどこで自分の意見を述べるのか、そしてどこで理由と例を添えるのか確認をしましょう。

以下は賛成、反対を求められるタイプの問の内部構成です :

導入
1文目- 質問のパラフレーズ
2文目- Thesis Statement (It is agreed…/It is disagreed…/This essay agrees/disagrees…)
3文目- アウトライン (This essay will discuss….)

ボディ1
1文目 – トピックセンテンス
2文目 – トピックセンテンスを説明
3文目 –

ボディ2
1文目 – トピックセンテンス
2文目 – トピックセンテンスを説明
3文目 –

結論
1文目- 結論と意見

赤字の部分がポジションの評価に関わってくる所です。問のタイプ別で内部構成は変わってきますので以下の記事を参照下さい。

一番大事なポジション

導入パラグラフ2番目のThesis Statementで示すポジションです。

理由は、問をきちんと把握して冒頭でポジションを示さなければ、エッセイ全体のスコアに影響を与えるためです。

よく生徒がおかす間違いとしてはこの導入パラグラフが長くなって自分のポジションが明確になっていないことです。

根本の原因は問をきちんと把握していないことです。

試験官は採点の際にまずこの導入パラグラフでの書き手のポジションを確認するのです。分かりやすくポジションを示すことが大切です。

6.0止まりの人

次のポイントとしては、結論パラグラフでポジションを再度示す時に、導入パラグラフと別の表現を使用する事です。

6.0のTRの評価基準を再度見てみましょう :

「繰り返し」と明言されていますね。導入と同じポジションであることは大切ですが同じ表現だと6.0止まりの原因になります。

例が思いつかない

ボディパラグラフのポジションにおいては理由と例も示すことが評価基準になります。

生徒の悩みで多いのは、「例が思いつかない」というものです。

例はでっち上げましょう。 真実かどうかということは、評価の対象にはなりません。

IELTSは純粋にあなたの英語力を測る試験なのです。

準備が鍵

ポジションをきちんと示せるかどうかの鍵になるのは 書き始める前の準備です。

結論で導入と同じ表現を使ってしまったり、ボディパラグラフで例が思いつかないといったこともこの事前の準備で防げます。

実際に書き始める前に、2-10分使ってストラクチャを作り上げましょう。

まとめ

タスク2のポジションについての理解は深まりましたか?

アイデア、説明、 例の3点セットが一貫性を持っているか、これにつきます。

ポジションを明確に示せるかは何度も練習をしていく中で身につけることができます。

何度か練習をすると、問を見たと同時に3点セットを一瞬で思いつくことができるようになります。

具体的に3点セットを書くことになる、ボディパラグラフの書き方は以下の記事を参考にしてね。

英語の「今まで」と「これから」

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