【論理的に書く方法】IELTSライティングのCoherence対策

【保存版】IELTSバンドスコア7.0を取得する対策法

こんにちは、SOLO IELTS TOEFLのルークです。

今日はIELTSのライティングにて「論理的に書く方法」について徹底的に解説します。

結論は、タスクの問をきちんと理解して書き始める前に「型」に沿って計画立てることです。

論理はCoherenceの一部

IELTSにおいて論理的に書くことはCoherence&Cohesion(以下CC)の評価の一部です。

CCとは以下のように理解してください :

  1. パラグラフが有効的に使えているか
  2. 論理的かどうか
  3. 「つなぎ言葉」が効果的に使えているか
  4. 「指示/人称代名詞」が正確に使えているか

全体を通して一貫性を持って意見を書けるかと言い換えることができます。

ライティング評価

IELTSのライティングの4つの評価項目を確認しましょう :

  1. (TA) Task Achievement – タスク達成度 25%
  2. (CC) Coherence & Cohesion – 内容の一貫性 25%
  3. (LR)Lexical Resource – 語彙力 25%
  4. (GRA) Grammatical Range and Accuracy – 文法 25%

論理性はこのCCのCoherenceにあたる部分です。

通常の学習者の点数が最も低いのがこのCCのパートです。

論理性の評価

CCの評価基準の日本語訳は以下になります。

CCの評価の中で論理に関連するのが赤線の部分です。

IELTSにおける論理性

IELTSの試験官がみたい「論理性」は以下3点です :

  • アイデア(意見)と情報が論理的か
  • アイデアと情報が「適切」に並べられているか
  • パラグラフが適切に活用できているか

つまり、アイデアを有効的に全体を通して展開できているかです。

論理性の鍵

上記3点を満たすために具体的に以下3点が必要です :

  1. 型と内部構成の理解
  2. 適切な時間配分
  3. 全体構成

詳しくみていきましょう。

1. 型と内部構成

論理的に意見を展開するにあたって、ライティングの型と内部構成をしっておく必要があります。

タスク1の型

タスク1の型は以下で書きます :

  1. Paraphrase Sentence (導入) – 1文
  2. Overview (概要) – 1-2文
  3. Detail 1 (詳細) – 3文
  4. Detail 2 (詳細) – 3文

基本的に4つのパラグラフで書きます。

タスク2の型

タスク2の型は以下で書きます :

  1. Introduction (導入) – 3文前後
  2. Body1 (ボディ) – 3文
  3. Body2 (ボディ) – 3文
  4. Conclusion (結論) – 1~2文

タスク2も1同様に基本的には4つのパラグラフで書きます。

タスク1内部構成

タスク1の内部構成は以下で書きます :

導入
1文目- 質問のパラフレーズ

概要
1文目- 1番目に主な特徴
2文目- 2番目に主な特徴
3文目- 一般的な特徴の比較 (必要に応じて)

詳細
1文目- 1番目に主な特徴の詳細1
2文目- 1番目に主な特徴の詳細2
3文目- 1番目に主な特徴の詳細3 / または比較

詳細
1文目 – 2番目に主な特徴の詳細1
2文目 – 2番目に主な特徴の詳細2
3文目 – 2番目に主な特徴の詳細3 / または比較

タスク2内部構成

タスク2の内部構成は以下で書きます :

導入
1文目- 質問のパラフレーズ
2文目- Thesis Statement (It is agreed…/It is disagreed…/This essay agrees/disagrees…)
3文目- アウトライン (This essay will discuss….)

ボディ1
1文目 – トピックセンテンス
2文目 – トピックセンテンスを説明
3文目 – 例

ボディ2
1文目 – トピックセンテンス
2文目 – トピックセンテンスを説明
3文目 – 例

結論
1文目- 結論と意見

質問のタイプによって内部構成は変わってくるので以下のブログを参考にしてください。

適切な時間配分

時間配分が論理性を高める上で大きな役割を果たします。タスク2を例にとって考えましょう。

40分の時間配分:

全体構成: 2 – 10分
ライティング : 25分 – 33分
見直しと訂正: 5分

この全体構成の時間を使って論理性を高めます。

全体構成

全体構成の時間を使ってすることは以下4つになります :

  1. トピックを理解する
  2. 問を理解する
  3. アイデアを構築する

例題を元に考えてみましょう。以下はタスク2のサンプル問題です。

論理的に書くための全体像の把握の仕方をみていきましょう。

1. トピックを理解する

トピックを「正確に」理解しよう。

Women and men are commonly seen as having different strengths and weaknesses. Is it right to exclude males or females from certain professions because of their gender?

キーになる単語がどれか分かりますか?

  • women and men
  • different strengths and weaknesses
  • exclude
  • certain professions

トピックは「ある特定の職業における男性と女性の強みと弱みの違い」だとわかります。

しかし、問は違います。

2. 問を理解する

次に問を「正確に」理解しましょう。冗談のようで多くの生徒がこれができません。

問はいつもトピックの後に書かれています。この場合は、以下がそれにあたります :

Is it right to exclude males or females from certain professions because of their gender?

“is it right..?”が答えるべき問になります。Is it rightは“do you agree..?”と同義です。

つまり聞かれている問は、

Do you agree that males or females should be excluded from certain professions because of their gender?

当然下記の要素を忘れないようにしましょう。

Give reasons for your answer and include any relevant examples from your own knowledge or experience.

つまりあなたが問に対して行うべきタスクは以下です :

  • 賛成か反対か
  • 自分の意見を述べる
  • 意見をサポートするための例を上げる

問の把握ができたらいよいよアイデアをまとめます。

3.アイデアを構築

ライティングのバンドスコアで7以上を狙うにはあたっては、 以下が必要になります。

  • アイデア
  • アイデアの説明orサポート
  • 具体例

アイデアは2つから3つほど思いつくと良いです。以下が例です:

アイデア1: It’s not right – men and women are able to do most jobs equally well.

アイデア2: It’s not right – opening up different professions to both men and women is good because they can often bring different qualities to the same job;

アイデアが思いついたら今度は上記の型と内部構成にあてはめます。以下が例になります:

ここまできてようやくライティングを始めます。

まとめ

いかがだったでしょうか、論理的に書く方法は掴めたでしょうか?

問をきちんと理解してストラクチャを時間をかけてつくることが鍵になります。

英語の「今まで」と「これから」

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