【TOEFL iBT】リーディングが難しいと感じる時に取るべき勉強戦略

【TOEFL iBT】リーディングが難しいと感じる時に取るべき勉強戦略

こんにちは、SOLO IELTS TOEFLルークです。

TOEFL iBTのリーディングは日本人にとって得点源だと言われます。 一方でそのリーディングセクションで最も苦労する人もたくさん見てきました。

リーディングが10点ちょっとから全く上がらなくて…という相談が特に若い人を中心に多いのです。

この記事ではリーディングが難しい原因と、目標スコア別の全体戦略を考えていきましょう

リーディングが難しい原因

まずは一般的にリーディングが難しいと感じる理由を、その後にTOEFLのリーディングが難しい理由についてきちんと理解しましょう。

リーディングができない理由は主に以下 3つに集約できます。

  1. 英文法の知識が足りない (特に構文)
  2. 単語力が足りない
  3. 背景知識がない

文章は「英文法という骨格を成すルールと、単語という意味」の2つに分かれます。

英文法と単語が分かれば必ず文章を理解することが可能です。 しかし少し文章が長く複雑になった際に構文をとる訓練をしていないとボロがでます。

要約や速度などのテクニカルなことは、上記1-3の精読、つまり「きちんと読める」という上に成り立ちます。

時間が足りなくて…という人は多いですが、その前にきちんと読めていますか?

TOEFL Rが難しい原因

TOEFL iBTのリーディングが難しい理由も上記3つが原因になっていますが、特に3の「背景知識がない」がないというのが大きいように思います。

読まされる文章の抽象度が高いのです。あまり馴染みのないトピックに関して長文を読まされても何を書いているかがわからないというものです。

例えば以下のような話題がTOEFLリーディングでは出題されました。

  • Soil Formation
  • The Ancient Sumerians
  • Human Migration
  • Hieroglyphs
  • The Stone Age

タイトルを見で「面白そうだ!」と思う人は少ないのではないでしょうか

背景知識がある、想像を巡らせることができる話題に関しては読むことが容易になります。

特に高校生など人生で触れてきたトピックに制約が多い場合、TOEFLリーディングのようなトピックにあたったときに苦労します。

リーディングの全体戦略

それではTOEFLリーディングの全体戦略について一緒に確認してみましょう。以下の順で学習していきます。

  • 1.中高の英文法を完璧に
  • 2.TOEFL Rの単語帳1冊丸暗記
  • 3.TOEFL Rの構文をとる
    (2,3は同時並行です)
  • 4.実践問題で単語の強化
  • 5.TOEFL Rの要約練習
  • 6.時間をはかってとく
  • 7.多読

上記のステップで進めていきますが、全員が1からやる必要はありません。自分が苦手なところに立ち返ります。

以下がおおよそのスコアレンジと学習すべき項目です。

13点以下の人

現在、TOEFLリーディングが13点以下の人は根本的な基礎が抜けています。1の「中高の英文法」からやり直した方が良いでしょう。

具体的には、英検2級のリーディングで9割の正答率を目指す、もしくは、全解説頻出英文法・語法問題1000 (大学受験スーパーゼミ)を丸暗記してしまうと良いでしょう。

14点-20点

現状、TOEFLリーディングが14-20点の人はTOEFL Rの単語帳1冊丸暗記と構文をとる練習をすると良いです。

このスコアレンジの人は、顕著な単語力不足もしくは構文がとれていません。

つまり感で読んでいることが多いスコアレンジです

単語帳に関しては、TOEFLテスト英単語3800が鉄板ですが、 自分がやる気が出るものを使えば良いでしょう。3800を使うのであればRANK3までを完璧にしましょう。

構文に関しては、TOEFLリーディングを解く中で、全文「完璧」に文章の意味がとれているかを確認します。 怪しい部分は抜き出して、SVOCの関係性を確認して日本語に訳す。

ごく稀に「何の対策もせずに受験したら時間が全く足りずに、16点でした。 文章自体は完全に理解できました」といった人がいます。 そういった人は、5の要約トレーニングから学習を開始してください。

21点-25点

TOEFLリーディングが現状21点-25点の人は以前として、単語力不足とごく稀に構文がとれないことがあります。14-20点の人と同じことをしつつも、時間内に解くためのトレーニングを導入します。

具体的には、リーディングの全体概要の把握としてのTOEFL Rを2分でスキミングして、5分で要約するトレーニング。

その後実際に時間制限を厳しくしつつTOEFLリーディングを回答するといったものです。

きちんと構文が取れるようになってから速読にうつることが大切です

26点以上を目指す人

26点以上を目指す人はTOEFLのリーディングトレーニングだけをしていても間に合いません。

前提として1-6までのトレーニングはしつつも、日常生活にてアカデミックな文章 を多読していく必要があります。

何から始めれば良いか分からない人は、Natureなどから読み始めてみると良いですよ。

まとめ

TOEFLリーディングが苦手な人は、スコアを伸ばす期間でいえば最も時間がかかるセクションであるかもしれません。

スピーキングやライティングのように少し練習したら20点とれた!というようなことはリーディングでは起こりません。

一方で、日頃からコツコツと学習し続ければ満点が狙えるセクションでもあります。 リーディングは中長期で考えましょう。

なんだか 古臭いですが、根性がものをいうのがリーディングです。

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