【TOEFL iBT】リスニングの正答数とスコアの関係性を解説

TOEFL iBTリスニング概要と正答数とスコアの関係性

こんにちは!

SOLO IELTS TOEFLルークです!

今回の記事では、TOEFL iBTリスニングの概要と正答数とスコアの関係性について解説します

「これからTOEFLを受験する方」や「正答数とスコアの関係性が分からない人」の役に立てれば幸いです。

TOEFLリスニング概要

まずは、TOEFLリスニングの試験概要について見てみましょう:

問題数28 – 39問
試験時間41 – 57分
回答時間1問につき約35秒

2019年8月のテスト内容の変更によって、問題数が大幅に減り試験時間も短くなりました。

TOEFLの特徴として、ダミー問題が含まれているため問題数の数に変動があります。

ダミー問題とはテストのクオリティ改善のためにETSが設置しているデータ収集用の問題で、実際のスコアには全く影響を与えません。

しかし、試験中にダミー問題かそうでないかの判断はできないので、結果的に通常よりも多い問題数を解く労力がかかってしまいます。

設問形式

TOEFLのリスニングは、基本的に以下の2種類の設問に区別されます:

  1. 対話形式 : 2-3題(各5問)
  2. レクチャー形式:3-4題(各6問)

対話形式とは、キャンパス内で起こり得る生徒同士、又は生徒と職員の対話が中心です。

レクチャー形式は、実際の講義のように1つのトピックに関して専門的な用語を含んだ説明が中心の音声です。

レクチャー形式は講義に関する専門用語が頻繁に出てくるため、理解するためには高い語彙力が必要になります。

対話形式のパターン

対話形式は、以下の3パターンに別れます。

  1. 生徒同士
  2. 生徒と教師
  3. 生徒と職員の会話

対話形式は日常会話に即した表現が多く、比較的難しい単語や表現は使われません。

一方で、口語特有の表現(コロケーション)が用いられるケースが多いため、イディオムの理解や、文脈から文意を理解する力が求められます。

レクチャー形式のパターン

レクチャー形式は、以下の2パターンに別れます。

  1. 教授が一方的に話す形式 
  2. 生徒と教授のディスカッション形式

レクチャー形式は、実際の大学の授業をベースにした音声で対話形式よりもフォーマルな表現が用いられます。

必然的に教授が話す割合が多くなるので、トピックの切り替わりなどに意識を向けないと、途中で何を話しているかわからなくなる恐れがあるので注意してください。

練習として、

で掲載されている音源を元に練習してみると良いでしょう。

一つのトピックに関して語彙力を伸ばすことができますし、講義の展開について理解することもできるでしょう。

正答数とスコアの関係性

次に、TOEFLリスニングの正答数と実際のスコアの関係です。

ダミー問題を除くとTOEFLリスニングは全部で28問です。

自分の目標としているスコアに必要な正答数を以下で確認してみて下さい :

正答数実際のスコア
2830
2729-30
2627-30
2525-30
2424-29
2323-27
2222-26
2121-25
2019-24
1918-23
1817-21
1716-20
1614-19
1513-18
1412-17
1310-15
129-14
117-13
106-12
95-10
83-9
72-7
61-6
51-4
40-3
30-2
20-1
10

上記の参照元で紹介されているリスニングの係数が2.37となってます。

2点問題があることを考慮すると、リスニングセクションでは、最大で3問ほど間違えても満点の30点がでる可能性があります。

正解数とスコアの換算関係はいつも一定ではありません。

試験の難易度が、テストごとに異なるため、その差が統計的に処理されて、スコア換算に反映されます。

まとめ

目標を定めたら現状を把握しよう

今回の記事のポイントは、

  1. TOEFL iBTのリスニングにはダミー問題が含まれる
  2. 問題形式は「対話形式」と「レクチャー形式」の2種類
  3. 28点がスコア30点になる

正答数とスコアの換算表を理解して次にやることは、自分の現状レベルを正しく把握することです。

目標と現状のギャップ(差)を理解して何が課題かを認識することで、学習効率が飛躍的に高まり、その分合格スコアを取得できる確率が高まるでしょう。

TOEFLはライティング・スピーキングでもリスニング力が必要になります。TOEFL攻略のためにはリスニング力の底上げは不可欠なので、妥協せずに一歩ずつ課題を解決していってください!

最後に、TOEFL対策に関してのお悩みやご相談などあれば、お気軽にご連絡ください。

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