TOEFLリスニングが難しくて聞き取れない人にオススメの勉強法と対策

TOEFLリスニングが難しくて聞き取れない人にオススメの勉強法と対策

こんにちは、SOLO IELTS TOEFLのルークです。

TOEFLリスニングが難しくて聞き取れない人にオススメの勉強法と対策を紹介します。

TOEFLはリスニングが命ともいえるテストです。海外に行かなくても対策できますよ、一緒にみていきましょう

TOEFLリスニング

TOEFLのリスニングが難しいという意見をききます。理由はとにかく長いんだというわけです。

英語力だけでなく記憶力もいるのではないか….そんなところです。

ただ、きちんと音の聞き分けができて、英検2級ぐらいまでの基礎の単語がある人が全体にフォーカスして聞いた場合にリスニングで20を切ることはありません。

20に満たない人はリスニングの基礎的な力がないと言わざるえません。

この記事では対処法を10-20 / 21-24 / 25-30のレンジにわけて考えてみましょう

過去の勉強法が通じない

カウンセリングでどんなトレーニングをしていますか?と生徒に聞くと以下がかえってくるメジャーな返答です。

  • シャドーイングしています
  • ポッドキャスト聞いています
  • TOEFLの問題ときまくっています

これらのトレーニングが有効だと考える理由は、英検やTOEICで効いたからではないでしょうか。

確かにどれも大事だし良いトレーニングです。でもなぜスコアが上がらないのでしょうか?

  • 聞き取れない根本の原因に対処していない
  • TOEFLのスコアアップは3か月はかかる

TOEFLの勉強は数週間で効果はでないです。1日2-3時間を3か月してやっとスコアに変化が起こります。

これがTOEICとか英検のようなテストとの違いです。詰め込みが効く期間が全然違うのです。

それでは聞き取れない原因を詳しくみていきましょう

聞きとれない理由

TOEFLの対策を紹介する前に、英語が聞き取れない理由を理解しておくことが大事です。TOEFLとか関係なく聴き取れない理由は共通しているからです。

英語が聞き取れない理由は以下3つです:

  1. 音声を生成できない
  2. 語彙が分からない
  3. 背景知識がない

英語の音が自分で出せなくて、単語も分からなければ聴けないですよね、というわけです

逆を考えるとリスニングができる理由が分かります。

  • 音声を生成できる
  • 語彙が分かる
  • 背景知識がある

この中でも多くの人の一番の問題は「音声を生成できない」にあると考えます。高校生だと背景知識がないも含まれてきます。

自分が生成できない音は「雑音」として人間の脳は認識します。

音声を生成するトレーニングを最初に学校でしてくれたら日本人の英語感も変わると思っています

まず発音習得

音声を生成できない…これは平たくいうと発音が悪いということです…以下の順で発音からシャドーイングまでを学習していくと良いです。

  • 母音と子音
  • 音声変化
  • オーバーラッピング
  • シャドーイング

最初からシャドーイングをしてもきちんとした音の出し方をしらないと、それは真似になっていないという理論です。

音声習得を無視してひたすらシャドーイングをしても伸びない人です。

母音や子音、音声変化のの習得は以下の記事を参照にして下さいね。

参照: 英語の発音まとめ

練習をする際の注意する点は以下4点です。

  1. 音が解放されるポイント
  2. 舌の位置
  3. 「音節構造(リズム)」と「強勢(リズム)」
  4. 抑揚(イントネーション)

発音と一口にいっても実は結構難しいのですよね。でもTOEFLだけでなく、発音に自信が持てるとその言語を話すことが楽しくなりますよ。

楽しくなるとアウトプットへの抵抗がなくなります

TOEFLリスニング対策

ここまでで根本的なリスニングが聞き取れない原因を考えましたね。

ではTOEFLの現状のスコア別にいったいどうなっているのかというのをソロの生徒を分析して紹介しましょう。

自分の現状のスコアと照らして必要な対策を行ってみてください。

リスニング10-20点の対策

現状TOEFLリスニングで10-20点の人はどういった状況なのか。

リスニングがこのレンジの人は全体スコアも50-75で喘いでいるはずです。「Lが10でSWが27です。」ということはテストの構成上ありえないからです。

雑な言い方をすると半分ぐらいしか理解できていないスコアレンジです。その理由は上記で述べた通り音声変化と語彙にあります。

特徴としては、TOEFLの音源の真似をして2-3文に1文ほどついていけない、語彙が分からない。といったところです。

対策としては、音声変化とオーバーラッピングの習得、アカデミックの語彙を増やす。が有効でしょう。

シャドーイングではなくオーバーラッピングです。おそらくシャドーイングはできないと思います。

もう1つこのスコアレンジの人は同時並行で要約練習が効果的です。

理由は、

  • 2-3文に1つ分からないと全体像を把握できていない
  • 全体を理解できないと細部は理解できない

つまり全体の理解もままならないのに細部を聞こうとする人が多いためです。

リスニング21-24点の対策

TOEFLリスニングが21点-24点の人は概ね全体の流れが理解できて細部もかなり聞き取れています。

全体スコアも75-95のレンジではないでしょうか。

一方で、L25を超えないから全体で100を超えないとも言えます。

なぜこのスコアレンジで頭うちをしているのか?

理由は、大きな聞き間違いを全体で1,2回しているためです。

途中で聞き取れない箇所があり、そこで一旦流れを失う。「ん…今なんて…あっ!」となる箇所がある。

それでもすぐに流れを取り戻すことはできるが聞き取れなかった箇所の周辺がThe endしているパターンです。そんな人が21-24点のレンジにいるイメージです。

原因は繰り返しになりますが音声変化もしくは語彙力不足です。

対策としては、前提としての音声変化を先にしましょう。その上でここでやっとシャドーイングの出番です。シャドーイングの再現性をあげるトレーニングだと考えて下さい。

自分が聞き取れなかった箇所、再現できない箇所に徹底的に拘りましょう。録音してオリジナルの音と比べましょう。ズレを修正してオリジナルの音に近づけていきましょう。

もう一つの対策は多聴が効果をもたらすスコアレンジでもあるということです。

TOEFLの勉強から抜け出し、日頃から英語をたくさん聴くことが大きな力になります。全体の流れを失わない力というのは多聴から生まれるものですね。

25-30点のための対策

それでは25点の人が限りなく満点に近くための対策とは何でしょうか?

ここでやっとメモの力です

25点とれる人はポテンシャル的には30点であると言えます。ではなぜ30点とれないのか?

内容を覚えていないためです。

このレンジの人は会話形式の方は満点だと思います。でも4分前後のレクチャーを聴くと細部まで覚えられないんです。

記憶の問題ですね。例えば私も目をつぶってうとうと聴きます。「はいはい、あーあー、もう少し早く話してくれる?うん、わかったよ」と解いてもだいたい29とかになります。

きちんとメモをとる練習をしないとこうなるのです。私の周りのネイティブも同じです。SWで30以外でることは考えにくいですがRLで1つ落としたりするのです。

メモ取り方はまた近々かきますね

まとめ

TOEFL iBTリスニングが難しくて聴き取れない人の少しは参考になったでしょうか?

まずはTOEFLだけでなく、根本的にリスニングができない理由を知る。その上で自分のスコアと照らし合わせて何が対策として必要か理解して行ってまいりましょう。

リスニングは誰でもできるようになりますよ、頑張りましょう!

何から手をつければ良いか分からない人はまずは私が書いた独学ロードマップを覗いてみてください。

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自分だけで学習できる自信がない人は是非一度カウンセリングに来てみてね。

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