TOEFL100点のレベル感は?到達までの時間と勉強法を徹底紹介

TOEFL100点のレベル感は?到達までの時間と勉強法を徹底紹介

こんにちは、SOLO IELTS TOEFLのルークです。

この記事ではTOEFL iBTで100点のレベル感と到達するための勉強法を紹介します。

TOEFL100点取得には非常に高いレベルの英語力が必要ですが、100点をとると全米の99%以上の学部進学、修士でも9割以上英語の入学条件を満たします。

TOEFL100点のレベル感は英検1級より若干難しく、TOEIC950-990と同等といった感じです。

TOEFL100点取得までには、勉強スタート時の英語力にもよりますがおおよそほとんどの人が1年以上かかります。

勉強法をきちんと理解することでTOEFL100点までの最短距離がとれるよう一緒にこの記事をみていきましょう

TOEFL100点のレベル

それではそのTOEFL100点のレベル感とはどれぐらいなのでしょうか?

日本人に分かりやすく一言でいうと「英検1級に余裕をもって合格できる」レベルです。

弊社の生徒で英検1級に合格している人がTOEFLを初受験すると95点前後であることが多いです。

TOEFL100点以上をもっている人が英検1級に落ちることは考えにくいですが、反対に英検1級をもっていてもTOEFL100点は簡単には到達できません。

ちなみに英検準1級程度のレベルだとTOEFL75点前後、英検2級レベルで60点弱といった感じです

TOEICとの比較

TOEFL100点をTOEICと比較してみましょう。

SOLOの生徒のデータではTOEFL100点 = TOEIC950-990点です。

TOEICはリーディングとリスニングしか測れないかつ、TOEFLと比べてレベル自体も数段低いテストなので例外は多くあります。

例えばTOEIC930点だったがTOEFL73点だった生徒様もいますし、TOEIC940点でTOEFL104点でたという方もいます。

どれぐらい勉強をして獲得したTOEICのスコアかによって、TOEFLの点は変わります。

例えば、勉強をせずに受けたTOEICが950点ならばTOEFLでも100点近くでるかもしれませんが、TOEICの勉強をした人がなんとか取得した900点ではTOEFL100点は難しいです。

到達までの時間

TOEFL100点に到達できる時間を考えてみましょう。当然スタートのスコアによって変わります。まずは自分の現状のTOEFLの点数を知るためにも受験してみてください。

以下は1日2-3時間学習を独学でしたのを前提とした平均であります。

  • TOEFL60点台→100点: 約1年半
  • TOEFL70点台→100点: 約1年
  • TOEFL80点台→100点: 約9か月
  • TOEFL90点台→100点: 約3か月-半年

既にTOEFL90点にのっている人でも苦手なセクションによっては半年かかったりします。

およそ平均的な日本人ですと1か月で2-5点伸びるようなテストです。

TOEFLは英検やTOEICのように甘くないのです…

TOEFL100点を取得するために必要な勉強方法

TOEFL100点を目指すにあたっての勉強法をみていきましょう。

まず最初に強調してもしきれないのがリスニング力が鍵を握るということです。

これがTOEFL80点までを目指すのと大きな違いになります。TOEFL100点を取得するにあたってSWで高スコアを獲得する際にリスニングが最も大きな鍵となるためです。

TOEFLのSWでは読んで、聴いた内容を要約するという作業が必要になります。模範解答を見れば分かりますが要約の6-7割が聴き取った内容となっています。

従ってリスニング力がない人がTOEFL100点を突破することはありえません。

TOEFL100点の理想のスコア配分

TOEFL100点をとるにあたっての理想のスコア配分は以下です :

  • 合計100点 ( R26 / L27 / S22 / W25 )

日本で教育を受けて育った人をイメージしたスコアの内訳です。スピーキングは23点突破のハードルが著しく高いのでリーディングとリスニングでカバーをする必要があります。

現時点でRLが20点以下の人からすると、R26点、L27点なんて本当にとれるのか…こんなイメージをもつはずです。

TOEFL100点を目指すにあたってはRLは実質満点を狙いに行く実力です。

大丈夫です。RLはあなたの努力を裏切りません。毎日継続してください。何度でも立ち上がるのです…

リーディングの勉強法

まずはTOEFL100点を狙うにあたってのリーディング対策になります。リーディング26点を目指すにあたっては精読→速読が基本戦略です。具体的には、以下の順で勉強してください。

  • 1.+3000-4000語の語彙強化
  • 2. 精読 (構文が完璧にとれていること)
  • 3: 要約 (全体像を把握する訓練)
  • 4: 速読 (時間を計ってとく訓練)

1,2が精読、3,4が速読の訓練になります。特に15点以下の人は1,2を疎かにしています。

現状のスコアが低い人は時間が足りないからといって速読の練習をしてもあまり効果はありません。

きちんと読めないのに早く読んでも、それは読めていないのですね..

リスニングの勉強法

TOEFL100点を目指すにあたってはリスニング27点を目指します。

本番で27点というのは練習では満点が何度か出ているレベル感です。本番で「あっ…」とうっかりミスで数点おとして着地するスコアが27です。

リスニングは、「自分が再現性高く生成できる音は聴き取れる」というルールがあります。TOEFLの音源を上手に真似できることを目標にします。以下の勉強法が有効です。

  • 1. 基礎の発音 (母音/子音)
  • 2. 音声変化 (語と語の同化)
  • 3. TOEFL教材をオーバーラッピング
  • 4. TOEFL教材をシャドーイング

シャドーイングから始める人が多いのは知っています。それで効果がでる人も確かにいます。しかし大半の人は、TOEICのリスニングのようにはシャドーイングだけをしても上がらないのがTOEFLのリスニングです。

現在リスニングのスコアが20点前後の人は途中で音声変化による聴き間違いを何度か起こしています。きちんと基礎に立ち返って発音習得をすることでその後のシャドーイングの効果が上がります。

英語が聞き取れない理由は以下3点に集約されることを覚えておいてください。

  • 「単語とフレーズの意味がわからない」
  • 「音を再現できない」
  • 「背景知識がない」

こういった基礎のリスニング力がついた人がメモの取り方といったテクニカルなことを勉強することをオススメします。

スピーキングの勉強法

さてTOEFLスピーキングで22点を目指すものです。22点はタスク1,2がかなりできて、タスク3,4でなんとかつたないながらも話しきれたというような人が獲得するスコアです。

タスク3,4のように抽象度の高いものを要約する際に無理にリスニングの音源に出てくる単語を拾って話そうとすると途中で話せなくなって16-20点の間に収束してしまいます。以下の順が勉強してください。

  • 1. 発音強化をまずリスニングと並行
  • 2. テンプレを覚える
  • 3. テンプレにあてはめて話すのを録音
  • 4. モデルアンサーと比べる
    (表現よりも要点が話せているかに集中)
  • 5. 自分の録音を正しい英語に書き直す
  • 6. 再度録音

TOEFLはIELTSと比べて発音には緩いけど、それでも採点官が疑問をもつカタカナ英語はまずいです。リスニングと並行してまず発音習得をすると良いでしょう。

あまり声を大きくして言いたくはありませんが、TOEFLスピーキング22点ぐらいまではテンプレが効果を発揮します。目を通しておいて損はないでしょう。

ライティングの勉強法

最後にTOEFL100点を目指すにあたってのライティングの勉強法です。ライティング25点を目指すにあたって必要なことは何なのかを確認してみましょう。

  • 1.リスニング力を上げる
    (タスク1はLの3つのポイントが聴けないと25点は出ません)
  • 2.字数を多く書くトレーニング
  • 3.タスク1はテンプレの確認
  • 4.タスク2のエッセイは書く前の準備
    (アイデアとサポートが一貫しているか)
  • 5.フィードバックに基づいて書き直す

Integratedライティングはなんといってもリスニングができるかどうかが高スコアの鍵をにぎります。聞き取れない生徒でW25点を超えることはありません。その上で300字弱書けばひどい英語でない限り大丈夫です。

またタスク1は慣れるまではテンプレを活用して書くことをオススメします。下記を参照にしてください。

タスク2のエッセイもやはり字数は大切ですが、アイデアに対するサポートが一貫しているかが大切です。つまり、読み手である採点官が途中で「?」と思わない文章になっているかです。

英語のエッセイの書き方は以下を参照にしてくださいね。

ライティングばかりは誰かにフィードバックをもらうことをオススメします

まとめ

TOEFL iBT100点のレベル感と到達までの時間、また勉強法は理解できましたか?

TOEFL100点は確かに難しいです。非ネイティブでは日本では上位1%、世界でも20%に入っているレベルです。

それでも100点までは独学でTOEFLの学習だけをしていてもなんとかなるものです。何度でも立ち上がりましょう!諦めないでください!

弊社はIELTSとTOEFLに特化しています。TOEFLの準備において苦労している、時間を短縮したいという人は遠慮なく私に相談してくださいね。

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