TOEFL IBTのライティングのスコアを伸ばす勉強法【実践問題付き】

TOEFL IBTのライティングのスコアを伸ばす勉強法【実践問題付き】

この記事では、TOEFL IBTのライティングスコアを伸ばすために必要な勉強法を実践問題と一緒に紹介します。

アウトプットスキルは、アウトプットすることでしか成長しません。

つまり、いくらライティングの書き方に関する参考書を読んでも、実際に書けるようにはならないということです。

参考書をいくら読んでもライティングは上達しません。どんなに下手でも、書き続けたら上達します

そこで、今回はライティングの具体的な勉強方法と、実践問題を紹介します。TOEFL対策に役立ててくださいね。

TOEFL IBTのライティングで高スコアを取得するためには

ライティングで高スコアを取得するための方法は、以下の通りです。

  • 手順1:ライティング
  • 手順2:振り返りとフィードバック
  • 手順3:改善する

もちろん前提として、基礎的な語彙力を身につけている。採点基準を理解している。ということが必要ですが、基本的にはこの3つの手順だけです。

手順1:ライティング

ライティングは、頭で考えてもできるようになりません。実際に書き出すことで、経験値を積み上げていくことが重要だからです。

初めて自転車に乗れた場面を想像してください。「自転車の乗り方大全!これで私は立ちこぎ出来るようになりました!」なんて本は読んでないはずです。何度もチャレンジして、身体で自然と覚えていく。アウトプットスキルとは、そうゆうものなのです。

これは、スピーキングにも当てはまります。実際の体験から得られる経験値は、頭で理解することの数十倍ありますからね。

とにかくライティング。これがスコアを伸ばすために必要な、第一のステップです。

手順2:振り返りとフィードバック

たくさんライティングしたとしても、振り返りとフィードバックなしでは、まったく意味がありません。ライティングは知的作業なので、「立ち止まって考える」ことをしなければ、何も改善されません。

「何が問題だったのだろう?」

「どうすればもっと良くなるだろう?」

立ち止まって、そのように自分に問いかけるだけでも効果があります。常に仮説をもって、試行錯誤を繰り返す過程で、自分独自のライティングが身につきます。

厳しいフィードバックで磨きをかける

といっても、自分一人では限界があります。そんな時は、自分以外の人にライティング内容をみてもらい、フィードバックをもらいましょう。

プロのスポーツ選手がコーチをつけてますよね。あれは、自分一人では改善点を効果的に分析できないからです。あえて客観的に、批判的に分析してもらうことで、本当に改善の必要な要素がわかるのですね。

フィードバックは厳しいものほど、改善の余地があります。

手順3:改善する

振り返りとフィードバックを受けたら、その内容を元にもう一度ライティングをおこないます。

同じ質問でも、どこに意識を置きながらライティングをするかで、内容がかなり変わるからです。

上記の手順1~手順3を繰り返していくことで、着実にライティングのスキルが伸びていきます。

ライティングの勉強用問題20選

さて、勉強方法がわかったら、実際の問題を元にどんどんライティングをしていきましょう。

問題を活用する時のポイントは、以下の点です。

  • ポイント1:主張+理由+例の順に展開する
  • ポイント2:文字数50字以上
  • ポイント3:制限時間は10分

私たちは、考えたことがない内容をアウトプットすることはできません。事前に、幅広い質問に対して主張と理由を考えておくだけで、本番でも役立ちます。

勉強用問題30選

Q.1 Should the university be open to all students?

Q.2 Parents should lead their children to watch TV? Or the children should choose by themselves.

Q.3 What is the most efficient transportation in your country?

Q.4 Where is your favorite place in your city? Why?

Q.5 Do you prefer having meals at home?

Q.6 Big city or small town, which do you prefer to go to college?

Q.7 What is the most important invention of the last 100 years?

Q8. Describe your best friend.

Q.9 Magazine, novel, poem or e-book which do you prefer to read?

Q.10 Do you like living alone or with roommates?

Q.11 Do you want to be a leader? Or just to be a follower?

Q.12 What is the best lesson you have learned in high school?

Q.13 Describe someone you respect.

Q.14 What is your ideal job?

Q.15 Describe your hometown.

Q.16 What are the characteristics of a good parent?

Q.17 What sort of movies do you like?

Q.18 What do you do to relax yourself?

Q.19 Should people always tell the truth?

Q.20 If you have a lot of money, how do you spend?

回答例とフィードバック例

以下が実際に添削を受けてくれた受講生の回答と、回答に対するフィードバックです。参考にしてくださいね。

受講生の回答例

Q1. Should the university be open to all students?

Answer: I don’t think so. Universities differ from their features such as their academic levels, what they provide students with, and so on. Moreover, they choose students who they think fit their universities. So that both universities and students can be satisfied.
However, if universities are open to everyone, they cannot protect their features because there will be a lot of kinds of students. They may not be able to take care of students as they do right now. Consequently, universities are in disorder. So, I don’t think that universities should be open to all students.

回答例に対するフィードバック

フィードバック:結論と理由にズレがあります。

本来「However」以下の文章が、主張のメインポイントになります。その主張に対応する理由が「大学の特徴を守れなくなる」ですね。その具体例として「学生に対応することができなくなる」

「大学の特徴を守る」ことで本当に「学生対応ができるようになる」のだろうか。そして、「学生対応ができる大学は秩序が取れているのか」以上のことを、考えてみると良いのではないでしょうか。

次は、あえて反対意見から主張を展開する練習をしてみましょう。そうすることで、より説得力のある主張を構成できるようになります。

フィードバック内容にあったように、あえて反対意見でライティングしてみることは説得力を高めるために効果的です。

最後に

書く!振り返る!改善する!以上!

繰り返しになりますが、アウトプットスキルは、アウトプットすることでしか成長しません。

TOEFL IBTを受験すると言うことは、海外で生活することも視野に入れていると思います。つまり、TOEFLのスコア以外に、英会話のスキルも伸ばしていく必要があります。

英会話もライティングと同じで、アウトプットした経験値が全てです。

アウトプットしていると、「どうしてこんなに自分はできないんだ…」なんて思います。「間違えたら恥ずかしい…」と思います。

しかし、そのネガティブな要素を乗り越えた先に成長はあるのですね。そのことを忘れないでください。

英語の「今まで」と「これから」

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