TOEFL iBTの変更点と新形式の概要まとめ(最新版)

TOEFL iBTの変更点と新形式の概要まとめ(最新版)

こんにちは、SOLO IELTS TOEFLのルークです。

TOEFL iBTの2019年8月以降の全セクションの「変更点と新形式のまとめ」を紹介します。

まだ新形式について知らない人は参考にして下さい

TOEFL iBTの変更

2019年8月1日以降TOEFL iBTが大幅に変更しました。

全4セクションのうちライティングを除く3セクションにおいて問の数と時間の変更があります。

4時間ほどかかっていたテストが3時間ほどになり、全体として大門と問の数が減りました。問の内容自体は変わっていません。

スコアは120点満点で同じですが、スピーキングとライティングの各評価項目の詳細が提示されなくなりました。一方で受験後6日でスコアが確認できるようになりました。

変更のメリットとデメリットが混在しています

リーディングの変更点

リーディングはパッセージ数は変わりませんが、各パッセージの問の数と時間が大幅に削減されました。具体的には以下のような変更です。

なぜパッセージ数や時間がずれるのか?これはダミー問題が一つ含まれている時があるためです。

ダミー問題とはTOEFL運営のETSがデータ集めのために行っているとされているものです。

されているというのは、過去の生徒の受験生の意見やTOEFL対策チームが発見したもので、公式に発表されているものではないためです。

ダミー問題がどれかは分からないので必ず全パッセージ問いて下さい

R新形式の特徴

リーディングの新形式での大きな特徴としては1問あたりにかけられる時間が大幅に長くなった点です。

  • 旧形式: 80/14*4 = 1.4分
  • 新形式: 72/10*4 = 1.8分

1問あたりに24秒も多く時間がかけられるようになりました。全体ではおよそ10分も余分に時間が与えられる形です。

問の内容に関しては一切の変更がありません

リスニングの変更点

リスニングはおよそ3分の2の分量に減らされましたが、レクチャー形式と会話形式の融合という点では変わりません。

レクチャー形式が1-2題、会話形式も1題減り時間の削減では最も影響を受けたセクションでした。

リスニング新形式の特徴

リーディングと同様に1問あたりの時間が変更しています。

  • 旧形式: 90/(36+15) = 1.8分
  • 新形式: 57/(24+15) = 1.5分

1問あたりおよそ18秒短くなっています。特にリスニングは長すぎて集中力が切れてしまうという生徒が多かったため非常に良い変更たと言えます。

ダミー問題はリスニングでも出題されることが図から確認できますね

スピーキングの変更点

それでは最後にスピーキングです。旧TOEFLではスピーキンングは6つのタスクがありましたが、そのうちタスク1とタスク5がなくなり、新形式は以下のようになりました。

  • タスク1: Independent Speaking
  • タスク2: Independent Speaking
  • タスク3: Integrated Speaking
  • タスク4: Integrated Speaking
  • タスク5: Integrated Speaking
  • タスク6: Integrated Speaking

Independent Speakingが1つ、Integrated Speakingが3つになっています。以下のようにイメージしてください。

  • 旧タスク2→新タスク1 (Independent)
  • 旧タスク3→新タスク2 (Integrated)
  • 旧タスク4→新タスク3 (Integrated)
  • 旧タスク6→新タスク4 (Integrated)

試験時間も20分から17分へと変更されました。新形式の詳しい問題に関しては以下を参照にしてください。

参照: TOEFLスピーキング変更点と新形式の概要まとめ

評価はAIと人間

評価自体もETS’s SpeechRaterと呼ばれるAIと人間の双方からされるようになりました。以下のような記述があります。

“Human raters evaluate content, meaning, and language in a holistic manner. Automated scoring by the SpeechRater service evaluates linguistic features in an analytic manner.”

言い換えると、人間が意味と内容、そして答え全体としての英語を確認する。AIが発音、アクセント、イントネーションを採点するととれます。

ソロ生徒の知見

ソロの生徒が新形式のTOEFL iBTを受けて教えてくれた知見が以下です。公式発表ではありません。

  1. Independent Writingの問が長くなっている。6文にも渡っていたという生徒がいました。問を正しく理解することに影響がでます。
  2. Independent Writingのディスプレイの下に“not used memorized examples”というアラートがでる。暗記文は減点対象だと予測できます。
  3. Independent Writingの多肢選択で生徒は1つ以上選択しても良いことになりました。
  4. Independent Speakingの問が長くなっている
  5. スピーキングでスコア25点が取得可能になりました。旧形式では25点はありませんでした。

小さな変更点ですが、注意しておくと良いでしょう。

まとめ

旧形式からの変更点と新形式の理解は深まりましたか?

試験が長すぎるというクレームがTOEFLでは圧倒的であったため、全体としては良い変更だったと思います。

問の内容や難易度は変わっていないので対策は以前と似てきます。

英語の「今まで」と「これから」

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