オックスブリッジ進学に必要なIELTS 7.5点のレベルとその勉強法を紹介

オックスブリッジ進学に必要なIELTS 7.5点のレベルとその勉強法を紹介

こんにちは、SOLO IELTS TOEFLのルークです。

この記事ではIELTS7.5点のレベル感と勉強法を紹介します。

IELTS7.5点はオックスブリッジ (ケンブリッジ大学、オックスフォード大学の通称) 進学に必要なスコアでもあります。

IELTS7.5点は通常日本で大学受験を終えた人は毎日2-3時間英語学習に費やしても2年はかかるレベルです。

勉強法としては、まずは中高の英語と発音を完璧に、その上でIELTSの公式問題集を中心に行っていきます。

SOLOでIELTS7.5点を取得して跳びだった先輩たちの勉強法を一緒に見ていきましょう

IELTS 7.5点のレベル

IELTS 7.5点を目指すにあたっては様々なハードルを超えていく必要がありますが、まずは7.5点のレベル感を知っておくことで現状からの距離が分かります。

日本人に分かりやすく一言でいうと「英検1級に余裕をもって合格できる」レベルです。

IELTSでオーバーオール7.5点ある人が英検1級に落ちることは想像できません。SOLOの生徒を参考にしてみても、英検1級を持っている人がIELTSを初回受験するとOA6.5点 – 7.0点であることが多いです。

TOEICとのレベル比較

IELTS7.5点をTOEICと比較してみましょう。

SOLOの生徒のデータではIELTS 7.5点 = TOEIC970-990点です。

TOEICはリーディングとリスニングしか測れないかつ、IELTSと比べてレベル自体も数段低いテストなので例外は多くあります。

どれぐらい勉強をして獲得したTOEICのスコアかによって、IELTSの点は変わります。

例えば、勉強をせずに受けたTOEICが950点ならばIELTSでも7.5点近くでるかもしれませんが、TOEICの勉強を一生賢明した人がなんとか取得した950点ではIELTSはおおよそ6.5点ぐらいでしょう。

TOEFL iBTとのレベル比較

次にIELTS7.5点のレベルをTOEFL iBTと比較をしてみましょう。

IELTSとTOEFLの比較は色々な所でされていますが、こちらも弊社の生徒を参考にすると、IELTS7.5点 = TOEFL105点前後であることが多いです。

TOEFL100点よりは難しく、110点よりは簡単なのがIELTS7.5点だと考えれば分かりやすいかと思います。IELTSとTOEFLの高得点者のスコア換算は以下で考えると概ね合っています。

IELTS 7.0 ≦ TOEFL 100
IELTS 7.5 = TOEFL 105
IELTS 8.0 = TOEFL 110

オックスブリッジとIELTS7.5点内訳

冒頭でもオックスブリッジに必要なIELTSスコアは7.5点だと書きました。このIELTS7.5点には各セクション7.0以上という条件が付いています。

つまり、OA7.5点(R7.5 / L7.5 / W7.0 / S7.0 ) が条件を満たすための最低スコアとなります。

上記のスコアを足して4で割ると7.25ですが、繰り上げで7.5になります。このようにオックスブリッジのように条件付きの学校がありますので予め確認が必要です。

「学校名、International Student、English Requirement」と検索すると必要な情報が出てきます。

オックスブリッジのような超難関大、LSEなどのLLM留学、IESEのMBA留学などの難関大も各セクション条件付き7.5点が多いようです

IELTS 7.5点スコア配分

各セクションのスコアに条件が求められていない場合は、OA7.5点 ( R8.0 / L8.0 / W6.5 / S6.5 )を目指すとスコアメイクがしやすいです。

リーディングとリスニングで 8.0を獲得するためには40問中35~36問の正答が必要となります。

一般的に日本で育った人がライティングやスピーキングで7.0以上を目指すとなると、フィードバックとアウトプットのループがかなり必要になります。

特にライティングは、受けた人のみぞ知る6.5点と7.0点の差です

IELTS7.5点までの勉強法

それではIELTS7.5点までの勉強方法を確認していきましょう。今回はオックスブリッジの基準となっているOA7.5点(R7.5 / L7.5 / W7.0 / S7.0 )を目指すにあたって紹介します。

前提としてですが、ここからの話は現時点でIELTS5.0点に届いている人向けです。IELTS5.0点以下の人は英語の基礎に抜けがあるため まずは基礎に立ち返ってください。

また7.5点を目指すにあたって使用する教材というのはIELTSの公式が出しているもので良いでしょう。

IELTSに限らず、試験対策で大切なことは「1冊を完璧に」です

リーディングの勉強法

まずはIELTS7.5点を狙うにあたってのリーディングの勉強法になります。リーディングで7.5点を獲得するためには、40問中33~34問の正解が必要となります。

基本戦略は精読→速読です。まずはきちんと読めること、それから早く読む訓練にうつることが大切です。読めていないのに、早く読んでも意味がないからです。

以下の順で勉強していくと良いでしょう :

  • 1.+3000-4000語の語彙強化
  • 2. 精読 (構文が完璧にとれていること)
  • 3: 要約 (全体像を把握する訓練)
  • 4: 速読 (時間を計ってとく訓練)

1の語彙強化に関しては問題を解く中で覚えても構いませんし、 単語帳を一冊買って丸暗記しても構いません。ちなみに7.5点を獲得できるようになっても知らない単語は数多く出てきます。

次に構文を取るというのは、復習の際に各文章のSVOCがとれてかつ意味が完全に理解できていることを指します。構文理解できない文は抜き出して必ず理解をしてください。

その後に要約練習をしてから時間制限を厳しくしながら速読をしていくと良いでしょう。

意外かもしれませんがリーディングのスコアアップは最も時間がかかります

リスニングの勉強法

次にIELTS7.5点を狙うにあたってのリスニングの勉強になります。リスニングで7.5点を獲得するためには、40問中33~34問の正解が必要となります。

リスニングは単語の意味がわかって、自分で音声を再現できれば必ず聞き取れるということをまず理解してください。

逆に、単語の意味がわからなかったり、自分で音声を再現できない音というのは脳が音を雑音として認識してしまうので聞き取ることができません。

従って以下の順で学習する必要があります :

  • 1. 基礎の発音 (母音/子音)
  • 2. 音声変化 (語と語の同化)
  • 3. IELTS教材をオーバーラッピング
  • 4. IELTS教材をシャドーイング

リスニングは6.5点付近で伸び悩む人が非常に多いです。そういった人たちの特徴はやはり音声をきちんと習得できていないことにあります。

発音を軽視するとリスニングでは痛い目にあうので必ず習得してください。周囲に発音指導ができる人がいない場合は以下の記事を参照にしてください。

スピーキングの勉強法

さてIELTSスピーキングで7.0点を目指すための勉強法です。そのためにはまずスピーキング7.0点というのがどのような評価なのかを確認する必要があります。

十分に綺麗な発音で、幅広い語句を複文の中で用いながら長く話すことがポイントになりますね。IELTSのスピーキングでは発音よく流暢に話すことが評価の50%を占めます。

以下の順で学習をすると良いでしょう :

  • 1. 発音強化(リスニングと並行)
  • 2. 答えを録音
  • 3. モデルアンサーと比べる
  • 4. 自分の録音を正しい英語に書き直す
  • 5. 再度録音

このスコアレンジを目指す人というのはパート1はおおよそ問題ないでしょう。パート2と3で失速しないように重点的にトレーニングを行いましょう。

ライティングの勉強法

最後にライティング7.0点を目指すにあたっての勉強法です。スピーキング同様に7.0点の評価基準がどうなっているかをまずは確認しましょう。

ライティングはタスク1と2で評価基準が若干異なりますので、それぞれ確認しておきましょう。

タスク1の7.0点評価基準

主要な特徴をグラフから読み取り概要パラグラフにまとめ、それを後続のボディパラグラフにて詳細に説明をする必要があります。単語や文法間違いは稀にだけあるといった状態です。

タスク2の7.0点評価基準

タスク2のエッセイで7.0を目指すにあたって最も大切なことは、ポジションを明確にして、それに対するメインアイデアとサポートが一貫性を持って展開されているかどうかです。

タスク2の書き方は以下の記事を参照にしてください。

ライティング勉強のステップ

IELTSのライティング7.0点を目指すに当たっての勉強のステップは以下になります。

  • 1.ライティングの型を覚える
  • 2.よく使用するパラフレーズ覚える
  • 3.書き始める前に構成に時間を割く
  • 4.書く
  • 5.フィードバックをもらう
  • 6.再度書く

6.5点までは上記4までのプロセスでも取得可能ですが、7.0点に至ってはプロにフィードバックをもらうことが現実的です。

まとめ

オックスブリッジ進学に必要なIELTS7.5点のレベルとその勉強法は理解できましたか?

IELTS7.5点は非常に難しいです。おおよそIELTSを始めたばかりの一般の人は1-2年は少なくともかかると思ってください。

それでもIELTSといえど英語ですので、継続して学習していれば必ずできるようになります。諦めないでください!

弊社はIELTSとTOEFLに特化しています。TOEFLの準備において苦労している、時間を短縮したいという人は遠慮なく私に相談してくださいね。

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