TOEFLスピーキングで使えるテンプレート集を徹底紹介【テンプレ】

TOEFLスピーキングセクションで使えるテンプレート集を徹底紹介

こんにちは!SOLO IELTS TEFLルークです!

今回の記事では「TOEFL iBTスピーキングセクションで使えるテンプレート集」を紹介します。

TOEFLのスピーキングが苦手な方、スコアが伸び悩んでいる方には特にオススメの内容です。具体的にはスコアが22点以下の場合に効果的です。

例えばテンプレートを覚えておくこと、以下のようなメリットがあります:

  • メリット1:回答の論点がズレにくくなる
  • メリット2:言葉に詰まる回数が減る
  • メリット3:回答時間が余りすぎる事が少なくなる
  • メリット4:スコアが安定する

また、テンプレートを覚えておくと、実際の英会話でも活用できる機会が多いです。

メリットだらけなので、スピーキング対策に迷ったら、まずはテンプレートを覚えましょう!

それでは、詳しく説明していきますね。

TOEFLスピーキングで使えるテンプレート集

TOEFLスピーキング問題構成

TOEFLのスピーキングセクションでは、Independent Speaking1問」と「Integrated Speaking3問」の合計4問が出題されます。

それぞれ、使うテンプレートが若干違うので、繰り返し練習をして身体で覚えてしまいましょう。

テンプレートは以下の大きく分けて4つのパターンです:

  • パターン1:主張の展開する場合
  • パターン2:キャンパス内での対話の場合
  • パターン3:抽象論から具体の場合
  • パターン4:学術的なレクチャーの場合

いずれも「導入部分」に特徴がありますが、「理由」と「結論」部分はほとんど変わりません。なので導入部分を中心に、それぞれ説明していきますね。

タスク1:主張の展開

自分の考えや主張を展開するテンプレートは、Independent Speakingで必要になります。

まずは、導入部分で「主張のポジショニング」を明確にする必要があります。この時どっちつかずのポジショニングではなく、明確に賛成か反対のポジションを取ることがポイントです。

タスク1テンプレまとめ

  • I do agree/disagree that ___
  • To begin with, ___
  • In addition,
  • Therefore, these reasons are why I agree/disagree that ___

テンプレを活用して例題に答える練習をしてみましょう。

I do disagree that watching a sports program on television is a waste of time for two reasons. To begin with, watching sports can help build relationships with your friends. By going through and experiencing the same emotions of another team and watching sports teams together, you build connections. In addition, sports are live events with real people, so you should support your sports teams. Each player on any team works hard each game and do that for their fans. If nobody watches their games, the sports would not exist. Therefore, these reasons are why I disagree that watching a sports program on television is a waste of time.

もう少し詳しくみていきましょう。

導入のテンプレート:

例えば以下のようなテンプレートを使って、ポジショニングを確立することも可能です。

  • I agree/disagree with the idea that + 主張
  • I think it is better to + 主張
  • I think it is a great idea to + 主張
  • In my opinion, I believe + 主張

主張のポジションを明確にしたら、続けてボディに続くための導線につなげます:

  • I feel this way for + 理由の数 or several + reasons.
  • There’re + 理由の数 + reasons to support my idea.

そして、理由の詳細に移行します。

理由のテンプレート:

理由のテンプレートは、シンプルでいいです。

テンプレートよりも重要なことは、「理由」と「具体例」が、導入部分の主張に対して一貫性があり、説得力があるか、という点です。

ちなみにテンプレートは以下の通りです:

  • First + 1つ目の理由. For example, + 具体例.
  • Second/Furthermore+ 2つ目の理由. + 具体例

最後に結論ですね。

結論部分のテンプレート:

結論は、導入部分よりも少し具体的に、自分の主張をまとめるイメージで行います。

テンプレートは以下の通りです:

  • So that’s why + 主張
  • Therefore + 主張

時間がなければ、無理に結論を述べる必要はありません。

タスク2:キャンパス内での対話の場合

タスク2は学校内でのアナウンスを読んで、聴いて要約する問です。まずはタスク2のテンプレートの全体像をみてみましょう。

賛成の場合

  • The man/girl agrees with the announcement/letter/article, which is about…
  • There are two reasons why the man/girl supports the announcement/letter/article.
  • One reason is that…
  • Another reason is that…
  • Therefore, these reasons are why the man/girl believes that … is a good idea.

不賛成の場合

  1. The man/girl disagrees with the announcement/letter/article, which is about…
  2. There are two reasons why the man/girl opposes the announcement/letter/article.
  3. One reason is that…
  4. Another reason is that…
  5. Therefore, these reasons are why the man/girl believes that … is not a good idea.

それではテンプレを使用した模範解答をみてみましょう。

The boy in the conversation agrees with the announcement which is about the school set up a mandatory seminar for all first-year students. There are two reasons why the man/girl supports the announcement.

The first reason is that he thinks the seminar will help all first-year students improve their study habits right at the beginning of their education. During his first year, he slept late and procrastinated until close to the final exam to finish all of his homework. Unfortunately, his grade reflected these poor study habits. However, if there had been a mandatory seminar during his first year, then maybe it would’ve helped him avoid these mistakes. He could have been prepared for how to succeed right away. The second reason is he thinks this would be a great place for students to socialize. While attending the mandatory seminar, he met someone who shares his same passions.

Therefore, these reasons are why the boy in the conversation likes the idea of having a mandatory seminar for all first-year students.

詳しくみていきましょう。

導入のテンプレート:

導入部分では、リーディング内容に関する情報を先に話します。そして、会話の登場人物を主語にして、話を展開していきます。

テンプレートは以下の通り:

  • According to the reading passage/article/announcement, + リーディングの要点
  • And the man/woman has positive/negative/mixed opinions of + 要点

続けて、主張の理由に続くための文章で繋ぎます:

  • There are +理由の数+ reasons why the man/woman supports/opposes + 要点

Independent Taskは自分目線で主張を展開しましたが、Integrated Taskでは他者目線で主張を展開する必要があります。

理由のテンプレート:

理由のテンプレートは、「主張を展開する場合」で紹介したものとほとんど変わりません。

リスニングで話された内容が答えの中心になるので、要点をメモすることを忘れないようにしましょう。

ちなみにテンプレートは以下の通りです:

  • First of all, the man/woman thinks that + 1つ目の理由
  • Secondly, he/she mentioned that + 2つ目の理由

タスク2のさらに詳しいテンプレは以下を参照にしてください。

タスク3:抽象論から具体

次にタスク3はタスク3はアカデミックな単語のコンセプトについての説明です。以下がタスク3のテンプレです。

  • From the reading passage, X is described as…
  • The professor illustrates/demonstrates X by giving one/two examples.
  • In the first example,…
  • In the second example,…
  • In summary / Therefore, …..these examples demonstrate/show X

実際の模範解答は以下のようになります。

From the reading passage, social interaction is described as two people being aware of each other in an interaction.

The professor used two examples to demonstrate social interactions.

The first example described two friends writing letters to each other. In this case, both friends were aware that they were each sending each other letters and so is considered a social interaction.

The second example demonstrated a non-social interaction by describing a friend sending an anonymous letter to another friend. In this case, only one friend was aware and so it is not considered a social interaction.

Therefore, these two examples demonstrated the difference between a social interaction and a non-social interaction.

詳しくみていきましょう。

導入のテンプレート:

「キャンパス内での対話」と同じように、リーディングに関する内容を前置きしてから、実際に話を展開していきます。

まずはリーディングに関する内容に関して:

  • The reading is about + 用語 or 要点.
  • (Optional) It states/illustrates that + 詳しい説明.

とリーディング内容の前提共有をします。そして、本題に以下のように続きます:

  • The professor elaborates on this by providing + 理由の数 + example(s). or
  • The professor provides + 理由の数 + example(s) to illustrate this topic.

レクチャーのメイントピックと、メイントピックを説明する理由や具体例のメモを取ることを忘れないようにしましょう。

理由と、結論は同じ展開で問題ありません。

タスク4:学術的なレクチャー

TOEFLスピーキングタスク4は、サブトピックスについて説明と単語のコンセプトについて例をあげてする2パターンがあります。以下がタスク4のテンプレになります。

  • The lecture is about…
  • The professor uses two examples to demonstrate…
  • In the first example,…
  • In the second example,…
  • In summary/Therefore/Ultimately,…

テンプレを用いた模範解答をみてみましょう。

The lecture is about the Parasitism which is the relationship between a parasite and a host. The professor uses two examples to demonstrate that the parasite sometimes does harm to a host, but it will never kill the host because it feeds on the host or the host’s nutrients for survival. In the first example given by the professor was about a mistletoe plant that lives on the surface of a tree. It uses the tree’s water and nutrients to help itself grow, and therefore doing harm to the tree, but never kills it. The other example used by the professor was about fleas on a dog. Fleas live on the surface of their host and survive by drinking the blood of their host, in this case, a dog. Fleas also do harm to their host, blood loss, but also inject a poison, like mosquitoes, that causes invariable itching. Ultimately, in both examples, the parasite lived on the surface of their host and required that the host stay alive.

詳しくみていきましょう。

導入のテンプレート:

Task4の特徴は、リーディングがなくなり、リスニングから開始するということです。

レクチャーの内容や、教授の話しているテーマを直接説明することから話は時ましょう。

テンプレートは以下の通り:

  • The lecturer/professor explains + テーマ + by giving + 理由の数 + example(s).
  • The lecture is about + テーマ and the professor illustrates + 理由の数 + example(s) to describe the idea.

Task4も他のタスクと同様に、リスニング内容をいかに聴き取れたか、で回答できる範囲が決まります。

理由と結論は、同じ構成で問題ありません。

英語の主張構成について理解しよう

テンプレを覚えたら英語の主張構成について理解しましょう。スピーキングだけでなくライティングでも説得力のある主張を展開できるようになります。

英語は以下の構成に沿って、主張を展開していきましょう:

  • 導入:Introduction
  • 理由1:Body 1
  • 理由2:Body 2
  • 反論:Counterpart)
  • 結論:Conclusion

反論:Counterpart」は、いわゆる主張に対して想定できる反論です。必須ではありませんが、余力があれば加える事でより説得力が増すでしょう。

理由:Body」は、理由と具体的な例がセットになります。具体例は、客観的なデータか、過去の経験を中心に展開しましょう。

日本語でも主張構成を練習しよう

本語で出来ないことは、英語ではできないので、日本語でも主張構造を意識して話すトレーニングを心がけましょう。

例えば以下の質問に対して、上記の主張構成に沿って話を展開してみましょう:

例題:あなたが一番好きな「曲」または「映画」は何ですか?

上記の質問は、実際にTOEFLスピーキングセクションで聞かれた質問を日本語にしたものです!

上記の質問を、先ほど説明した主張構造に当てはめると以下のようになります:

  • 主張Official髭男dismの「Pretender」
  • 理由1:歌詞が共感できる
  • 理由2:テンポが良くて元気になる
  • 反論:人によって好みのジャンルがあるが聞く価値がある
  • 結論:とてもいい曲なので聞くべき!

日常生活の何気ない会話でも、意識的に主張を構成してみるととてもよい勉強になります。

特に英語は、日本語よりも論理的な繋がりがより顕著な言語です。日本語では許容される曖昧な表現は、TOEFLで減点対象になり得るので意識的に曖昧な表現を使わないようにしましょう。

最後に

テンプレートを覚えた後はリスニング力

いかがでしたでしょうか?

頭で考えるよりも、実際にTOEFLの例題を解くことで、テンプレートを覚えていく方が効率が良いです。

以下に例題をまとめてありますので、参考までにどうぞ:

しかし、テンプレートを覚えた後はリスニング力を上げていく必要があります。記事内でも何度か説明しましたが、TOEFLはリスニングを聴き取れていないと答えられない問題が大半だからです。

逆に聴き取れる事ができるということは、スピーキング能力も同時に伸びている証拠です。

課題解決は、本質的な課題に焦点を当てる事が大事です。まずは1つ、一番根本の課題を見つけて、そこに対処しましょう。

もしリスニングが難しいと思ったら

スピーキングの勉強を始める前に、発音習得をすることをオススメします。

というのも、正しい発音が身につくと音声知覚の能力が高まり、リスニング能力が同時に伸びるためです。

Integrated Speakingはリスニング出来ないと、満足のいくスコアは取れません。TOEFL対策ではリスニングをいかに攻略するかが鍵になるということです。

少しでもリスニングに不安がある場合は、焦らずリスニングの対策に集中すると、結果的に一番効率が良いと思います!

TOEFL対策で悩んでいることがあれば、気軽に相談してくださいね!

メールで相談する

LINEで相談する

0 Comments

Leave a reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

CONTACT US

We're not around right now. But you can send us an email and we'll get back to you, asap.

Sending

Log in with your credentials

Forgot your details?