【IELTS5.0以下必読】バンドスコアが低い初心者がやるべき勉強方法

【IELTS5.0以下必読】バンドスコアが低い初心者がやるべき勉強方法

こんにちは!

SOLO IELTS TOEFLルークです!

今回の記事では「IELTSバンドスコア5.0以下の対策方法とスコアが伸びない原因」について紹介していきます。

「バンドスコアが5.0以下の方」や「これから英語学習を始めるという方」の役にたてば幸いです。

結論から書くと、バンドスコア5.0以下の場合の一番の対策は「IELSTの勉強をしないこと」です。なぜならIELTSの問題は現状と比較して難易度が高すぎて、学習効率が逆に下がってしまうからです!

それでは詳しくみていきましょう。

IELTSバンドスコア「5.0」以下になる原因

スコアが伸びない3つの原因

IELTSでOAスコア5.0以下のスコアを取得した場合、スコアが伸びない原因は基本的に以下の3点しかありません:

  • 原因1:語彙力不足
  • 原因2:文法力不足
  • 原因3 : 発音の未習得

スコアが伸びない原因はこの3点だけです。英語を読めないということは「語彙力」と「文法力」が不足しているが原因で、英語が聴き取れないと言うことは「発音が未習得」であるということ原因で起こっています。

英語に限らず基礎を疎かにしては実戦で使えません。解き方のテクニックやコツなどを知るよりも前に、不足している知識を補うことを先決に学習をする方がよほど効果があります。

つまり英語の音を習得していて、高校レベルの語彙と文法をしっかりと学習していればバンドスコア「5.0」以上はすぐに取得することができます!

語彙力:前提となる英語力は「英検2級」

語彙力が十分かを判断することは難しいので、参考までに外部試験のスコアを載せておきます:

  • 英検:2級
  • TOEIC:700点以上
  • センター試験:180点以上

上記はあくまで目安ですが、IELTSの学習を始める前に取得しておきたいボーダーラインのスコアです。仮に上記のスコア以下の場合、分からない語彙が多すぎてIELTSの学習を断念してしまう可能性が高くなります。

一方で上記のボーダーライン程度の語彙力があれば、リスニングは8割程度の語彙をカバーすることができます。同時に発音も習得していればリスニングのスコアが自然と伸び、スコア5.0以上をいつのまにか習得できているはずです。

語彙力が不十分な場合は文脈で単語を覚えるよりも、詰め込んでしまった方が効率が良いです。腹を決めて3,000~4,000語の単語を覚えてしまいましょう!

文法力:大学受験に必要な範囲をカバーする

必要になる文法力は「大学受験に必要な全ての範囲」です。なぜなら英語を正しく理解する上で、どの文法事項も重要になるからです。

中学高校の文法力が不足していると、英語を感覚で読むクセがついてしまいます。結果として感覚が合う問題の点数が高く、合わない問題は低いというスコアのムラが強くなります。

これはつまり、感覚に頼りすぎて文章の細かい情報を補完できていないということです。

リーディングだけでなく、リスングでもどうしても聴き取れない部分は必ずあります。その時に情報を整理する、すでにある情報から答えを導き出すためには文法力は最低限必要になるのです。

発音:基礎発音から音声変化までを習得する

英語の発音は以下のプロセスで段階的に学習していきます:

  • 個々の発音習得(IPA)
  • 音声変化
  • イントネーションとストレス
  • オーバーラッピング
  • シャドーイング

最初からシャドーイングや、ネイティブのものまねを始めるのではなく英語の音の性質を理解するところから学習を始めると良いでしょう。

きちんとした発音を身に着けると、学習効果が格段に上がります。なぜならリスニングで聴き取れる情報量が増えることで、自然とインプット量が増えるためです。

発音を習得するとリスニング力が伸びる理由

発音を習得することで「音声知覚」という力が向上します。音声知覚とはつまり英語の音を、脳が音声情報として処理する力のことを指します。

例えば「英語が速すぎて聞き取れない」という経験はありますか?

それはつまり、自分がそのスピードで英語の音を生成できないので、脳が「雑音」として認識してしまい音声情報を拾えなくなっているのです。

逆に自分が音を出せる状態だと、脳は音声情報として認識できるようになるので「速すぎて聞き取れない」という状態がなくなるということです。

IELTS5.0を突破する勉強法

IELTS5.0以上を取得するために、最低でも以下の勉強時間を確保が必要です:

  • 発音習得 : 2週間から1ヶ月
  • 語彙学習:毎日1時間以上
  • 文法学習:毎日2時間以上

上記を約3カ月間、集中して行うことで中高の英語は習得可能です。

なんだか6年もかけてやったことが嘘のようですが、やろうと思えばできちゃうのが人間ですね!

発音習得するオススメの方法

まず何よりも先に発音を習得しましょう。なぜなら、発音習得することでその後の学習効果が全体的に高まるからです。

発音は他の人から客観的なフィードバックをもらう方が効率が良いので、できれば先生をつけた方がよいでしょう。

独学で勉強する場合は、発音を録音して自分で分析できるようにしましょう。

学習は以下の順でしていくと良いです:

  1. 母音、子音の習得
  2. 音声変化の習得
  3. IELTSのリスニング教材を使用してオーバーラッピング
  4. IELTSのリスニング教材を使用してシャドーイング

母音と子音に抜けがある人は以下のサイトを参照にしてください。

母音と子音がマスターできたら音声変化です。音声変化は語と語が隣り合わせになることで音声が変化することです。スピードが早く感じる理由であります。

音声変化をマスターすると流暢に話せる基礎ができます

文法学習のオススメの対策方法

文法は短期集中で学習した方が効率が良いです。忘れることを前提として、文法に関する参考書を1ヶ月で2~3冊終わらせると良いでしょう。

例えば以下のような参考書を活用すると良いと思います:

全て桐谷書店のものですが、どの出版社でも内容はあまり変わらないと思います。自分の性格にあったもので勉強しましょう。

語彙の学習方法

語彙学習は「英検2級」または「TOEIC700点」を目指して学習することをオススメします。

選定されている語彙の難易度がちょうど良いからです。やってみると分かりますが、2級の語彙を全部マスターすると、英語のニュースが8割以上が理解できるようになります。

英検では、英語圏でよく使われる単語から順に出てくるので、段階的に必要になる語彙を学習することができます。

実際の英検を受ける必要はなく、書店に売っている過去問で、8割コンスタントに取れるくらいに勉強するのが、個人的にはオススメです。

単語の学習方法で鍵になるのは「忘れる」ことです。覚えたら忘れる、ことを繰り返す方が効率的に語彙を学習することができます。

オススメの学習方法は以下の通りです:

  • 方法1:1日100から500単語を見る
  • 方法2:上記を5分x10回と小分けに

語彙は一気に大量の情報をインプットする方がいいです。少なくても多くてもどうせ忘れるので、それなら多い方が良いでしょう、ということです。

そして単語は見る、声に出す程度でOK。それだけで無意識に単語を記憶しているので。

できれば5分x10回のような形で小分けにして覚えることをオススメします。長時間単語をやっても暗記の観点からは効率が悪いです。

スピーキングとライティングの勉強法

バンドスコアが5.0以下の場合、スピーキングとライティングは無理に対策する必要ありません。

スピーキングやライティングはアウトプットという「知っていることを出すスキル」です。

5.0以下の人はリーディングやリスニングのようなインプットのスキルが不足しているため、何も出すことができません。

アウトプットは基礎のインプットの上に成り立つのです。英語の基礎構成要素を身に付けてからスピーキングやライティングに関しては心配しましょう。

人間はあれもこれもできないのですね

最後に

IELTSの本格的な対策は5.0点を超えてから

今回紹介した「音の習得」、「文法の対策」、「単語の対策」を行うと、IELTSは対策なしでスコア5.0にはのります。

基礎構成要素の3つが抜けた状態でIELTSの勉強することは、本当に効率が悪いです。確実に英語の基礎構成要素を身に付けた上でIELTSの学習へとうつりましょう。

最後にIELTS対策に関するご相談などありましたらお気軽にご連絡ください!

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