IELTSスピーキング「質問に即答できない時」の対処法を紹介

【問題に即答できない時の対処法】IELTSスピーキングパート3対策

こんにちは、SOLOのルークです!

IELTSを専門的に教えています。

今回の記事では「IELTSスピーキングで質問に即答できない時の対処法」について紹介します。

リスニングセクションのスコアが5.5以下の方は、スピーキングの質問を正確に聴き取れないことが多いです。同時にリスニング力を伸ばしていくことも鍵になります!

それでは、詳しく見ていきましょう。

質問に即答できないとは

受験者が質問に答えられない時は、おおよそ以下の3パターンに分類できます。

  • 質問が聴き取れない
  • 質問の意味が分からない
  • アイデアが思い浮かばない

特に、パート3の抽象度の高い質問で顕著に見られます。例えば、以下のような問いです。

「人が法律を無視するのはどのような時ですか?」

「政府は表現の自由を規制すべきですか?」

普通に生きていたら、日本語でも聞かれることのないような質問です。

IELTSでは、あらかじめ完璧に準備をしていくことができません。その場で、瞬時に自分の意見を展開していくことが必要です。

質問が聴き取れない

まずは「質問が聴き取れない」場合です。以下のようなフレーズが便利です。

  • Could you repeat the question, please?
  • I’m sorry I didn’t quite get that, can you say that again, please?

質問が聴き取れないというのは、おおよそリスニング力不足が原因です。根本的にはリスニング力の改善が必要です。

上記表現は、全体で1,2回程度聞き返すぐらいでは減点対象にはなりませんので、必要に応じて活用してみてください。

質問の意味が分からない

次に「質問の意味が分からない」場合です。以下のようなフレーズが便利です。

  • I am sorry I didn’t quite catch that, could you please rephrase it?
  • Do you mind rephrasing the question?
  • Sorry, can you explain what ‘~’ means?

文章全体のリフレーズ、または分からない単語の意味を状況に応じて質問します。

これらの表現は、パート3のみで活用可能ですので注意をしてください。パート1で使用した場合、試験官は同じ質問を繰り返すだけです。

「意味が分からない」というのは英語力そのものに関わります。こちらも1,2回以内の使用に抑えたいところです!

アイデアが思い浮かばない

質問に対して、回答のアイデアが思い浮かばない場合です。

  • I really can’t think anything to the question.

と正直に述べてしまうのも一つの手ではあります。(実際に沈黙の何十倍もマシです

一方で、試験ですので、短い時間で英語力をアピールする必要があるわけです。できれば、なんとかアイデアをひねり出すのが理想です。

そういった際は、アイデアを考えるための「時間を稼ぐフレーズ」が有効です。

  • That’s a difficult question, let me think for a second.
  • That’s an interesting question and I think I would have to say…
  • Actually, that’s not something I’ve really thought about, but…
  • I don’t know a lot about this topic, but if I had to guess I would say…..

IELTSでは、母語の日本語で聞かれても、回答が難しい質問も出題されます。

試験官も、即答を期待しているわけではありません。あらゆる状況で、あなたがどういった英語を使用するのかを聞きたいのです。

こちらの表現も、多用すると暗記していたことが試験官には分かります。丸暗記は減点対象ですので、「ここぞという時」のみの使用を心がけてください!

最後に

今回の記事のポイントを以下にまとめておきます:

  • 質問に即答できないは3パターンある
  • 同時にリスニングを鍛える
  • 丸暗記して多用は厳禁

以上が、IELTSスピーキング「質問に即答できない時」の対処法の紹介でした。

聞き取れない状況なども含めて、想定外の質問に対してどう回答していくかは、特にハイスコアを狙う人にとっては大切です。

IELTSスピーキングでは、回答する前に考えることは減点対象になりません。「アイデアを考えている」という評価になるためです。

一方で、一旦話し始めたのに文の途中で立ち止まったり、文の最初から言いなおしたりすると減点されます。英語力が原因だと捉えられるためです。

上記で紹介したようなフレーズを活用しながら、自分の意見をある程度まとめてから話し始めてください。きっとうまくいきます。

IELTSに関する対策記事は、全て以下にまとめていますので、必要な人は参考にしてください。

最後に、弊社はオンラインでIELTSを専門的に教えています。英語対策でお悩みなどありましたら、遠慮なくご連絡下さい!

記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

2 Comments
  1. vivi 5か月 ago

    Do you mind if you could rephrase the question? という表現は、自然な言い方になるのでしょうか? ifを使う場合自分軸で、〜をしてもいいですか?のような表現で使い、人にお願いするときはdo you mind ~ing?の形で使うと教えられたので、、。質問がわかりづらければすみません。よろしくお願いします。

    • Author
      ルーク 4か月 ago

      viviさん、こんにちは!
      返信が遅れてしまい申し訳ありません。

      また、viviさんのご指摘の通りですね!
      こちら間違いになります。教えて頂きありがとうございます^^

      文法的には、

      ・ Do you mind rephrasing the question?

      ですが、

      ・ Could you rephrase the question?

      でも自然な表現となります。

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