【TOEFL】リスニング対策にオススメの教材を各媒体で紹介

【TOEFL】リスニング対策にオススメの教材を各媒体で紹介

「TOEFLのリスニング対策でオススメの教材はありますか?」

こんな質問をよく受けます。TOEFLのリスニング教材は、インターネット上に出回っていることが少ないので、どうすればいいか分からない方が多いようです。

CD付きの教材もあるけど、いろんな種類の問題を解きたいですしね

ということで今回の記事では、個人的にオススメするリスニング教材を紹介しますね。

TOEFLのリスニング対策にオススメの教材

さっそく結論から述べると、以下の教材がオススメです:

今回は、各媒体ごとに個人的にオススメなものをピックアップしました

それでは、それぞれ説明していきますね。

教材1:TOEFL公式問題集(書籍)

書籍で一番オススメなのは、TOEFL公式問題集です。

理由は以下の通り:

  • 本番と同じ形式の問題
  • 掲載されている情報が正確
  • この1冊を3往復するだけでスコアが伸びる

ETSが公式に出版している情報なので、問題の選定からリスニング音源の音質まで本番に一番近い形式で勉強できるのがオススメのポイントです。

一方デメリットもあります:

  • 参考書が大きくて持ち運びにくい
  • CDプレイヤーが必要
  • 25ドルと価格が少し高め
  • Amazonで購入するとIndian Editionが届く

とにかく参考書の問題は、重くて大きくて持ち運びにくいことです。ちょうどバックに入らない絶妙な大きさで、カフェでも場所をとって使いにくい点がオススメできません。

ちなみに問題の内容はIndian Editionでも全く変わりません

上記を含めて、こんな人にはオススメかと思います:

  • 参考書を持ち運ぶのが辛くない人
  • 紙の参考書を解くことが好きな人
  • すでに総合スコアが5割以上は取得できている人

内容は本番と同じ形式で、難易度が高いです。TOEFL対策を始めたばかりであったり、英語の基礎力が不足している場合は難しすぎて内容が頭に入らないでしょう。

あくまですでにある程度のスコアを取得できる人が、対策として用いることがいいいと思います。

教材2:Learn Toefl With Daniel(YouTube)

YouTubeで一番オススメなチャンネルは、Learn Toefl With Danielです。

理由は以下の通り:

  • 全ての教材が無料
  • いつでも気軽に問題を解くことができる
  • 教材の数が豊富(2019年12月段階でリスニングの問題数が70問)

YouTubeで公開している動画なので、とにかくアクセスがとてもしやすいことがオススメのポイントです。

一方デメリットもあります:

  • 情報の参照元が不明
  • トランスクリプトがついていない
  • 解説もない

トランスクリプトがなく、解説もないので、問題を解きっぱなしになることが多くなりそうです。英語がすでにある程度できる人向けの教材ですね。

ちなみにトランスクリプトがない場合は、「文字起こしを開く」をクリックすると自動生成されたスクリプトがみれます

上記を含めて、こんな人にはオススメかと思います:

  • 気軽にリスニングの勉強をしたい人
  • お金をかけずに独学でTOEFL対策をしたい人
  • すでに総合スコアが5割以上は取得できている人

音源は本番とほとんど一緒なので、公式問題集と同じように難易度は少し高めです。

「TOEFLがどんなレベルのテストかやってみたい!」

というお試しで実力試しをしたい、という場合もいいですね。

教材3:Exam English(ウェブサイト)

ウェブサイトで一番オススメなチャンネルは、Exam Englishです。

TOEFL対策にオススメのExam Englishの参考画像
参照:Exam English(ウェブサイト)

理由は以下の通り:

  • 5つのリスニング問題を無料で解ける
  • クリックするだけで回答ができる
  • トランスクリプトがついている

紙を用意する必要がなく、ウェブサイトに行けばすぐに問題を解くことができる気軽さがいいですね。

一方デメリットもあります:

  • 掲載している問題数が少ない
  • 本番形式を忠実に再現した内容ではない
  • 解説がない

難易度や問題傾向は本番と近い形式ですが、リスニングの音源は少し本番と違います。本番と同じような形式で勉強したい場合は、あまりおすすめできないでしょう。

ちなみにExam Englsihでは、リスニング以外のパートも無料で問題を解くことができますよ

上記を含めて、こんな人にはオススメかと思います:

  • お金をかけずに独学でTOEFL対策をしたい人
  • とにかく英語のリスニング問題を解きたい人
  • パソコンで勉強することが苦でない人

スマトーフォンからでも、ある程度みやすいレイアウトになっているので、YouTubeと同じように気がるに勉強することが可能です。

教材4:Voa Learning English(アプリ)

アプリで一番オススメなチャンネルは、Voa Learning Englishです。

TOEFL対策にオススメのVOA Learning English参考動画
参考:VOA Learning English(アプリ)

理由は以下の通り:

  • 毎日更新
  • 単語テストなどの解説付き
  • トランスクリプトが付き

特徴は、毎日更新されるニュース記事にリスニング音源がついていることです。新しいリスニング教材が、無料で聴けるのは嬉しいですね。

一方デメリットもあります:

  • TOEFL本番のような問題はない
  • 気軽すぎて勉強しなくなりやすい

あくまでニュースサイトが提供している英語教材なので、TOEFLの類似問題や音源にはアクセスできない点が残念なところ。

なぜかアプリで勉強すると、ダウンロードして放置する確率が高くなりますよね

上記を含めて、こんな人にはオススメかと思います:

  • 毎日勉強できるリスニング教材を求めている人
  • 通勤や通学中にリスニング勉強をしたい人
  • ニュースを聴くことで何かしらのメリットがある人

先述の通り、あまりにも便利すぎると私たちは逆にやらなくなることが多いです。

ニュースを聞くことを楽しいと思えるなど、何かしらメリットがある人のほうが継続して勉強することができるでしょう。

教材5:Global News Podcast(ポッドキャスト)

ポッドキャストで一番オススメなチャンネルは、Global News Podcastです。

TOEFL対策にオススメのBBC Global News Podcast参考動画
参考:Global News Podcast – BBC(ポッドキャスト)

理由は以下の通り:

  • 毎日更新
  • Sportifyでも聴くことが可能
  • とにかく気軽に聴ける

日本では馴染みのないポッドキャストですが、ラジオやニュースなど幅広いジャンルを気軽に聴くことができるので、世界的には利用者数が多い傾向があります。

特に音楽配信サービスのSportifyでも利用することが可能なので、普段からSportifyを利用している場合、アクセスが非常に楽ちんになります。

一方デメリットもあります:

  • トランスクリプトがない
  • 聞き流しで終わってしまう

ポッドキャストは便利な反面、聞き流して終わってしまうことが多いです。分からないことを復習しない限り、リスニング力は伸びないのでその点は注意する必要があります。

ちなみに、ポッドキャストは何か作業をしながら聴く人が多いらしいです

上記を含めて、こんな人にはオススメかと思います:

  • 忙しくて勉強だけをする時間が取れない人
  • 雑学や知識を学びつつリスニングを勉強したい人
  • TOEFLで総合スコアが6割以上の人

トランスクリプトがないことと、聴き流しで終わってしまうことから、聞き流しだけでも7割以上は理解できるリスニング力が前提としてあるとよいでしょう。

これからリスニング対策を始める人にオススメの教材

上記で紹介した教材はどれも、ある程度リスニングがすでにできている人向けでしたので、これからリスニング対策を始める人にオススメの教材も紹介しますね。

ちなみに、リスニング対策は「発音習得」からおこないましょう。学習効率が格段に上がります

さっそく結論から書くと、以下の教材を用いるといいでしょう:

詳しく説明していきますね。

教材6:Rachel’s English (YouTube)

Rachel’s Englishは、アメリカ英語の発音トレーニングを紹介しているYouTubeチャンネルです。

オススメのポイントは以下の通り:

  • 視覚的に分かりやすく音声変化を説明してくれる
  • 発音練習用の教材が豊富
  • 勉強内容が実用的

音声変化やチャンクを学ぶなら、とても分かりやすく学習効果が高い教材です。

発音の練習は録音して何度も発音を繰り返しましょう

教材7:BBC Learning English – Pronunciation(アプリ)

BBC Learning English – Pronunciationは、BBCが公式で運営している発音指導用の教材です。

オススメのポイントは以下の通り:

  • 教材が全て無料でかつ質が高い
  • 発音指導に関する動画説明がかなり詳しい
  • アプリ版のダウンロードも可能

無料で利用できる教材の中では、一番価値が高いと個人的には思います。アプリでもダウンロードができて、発音以外の教材も配信しているので活用して意味てはいかがでしょう。

ちなみに、発音の動画解説はYouTubeにもアップロードされていますよ

教材8:フォニックス教授の英語発音教室 (ウェブサイト)

フォニックス教授の英語発音教室 は、日本語で発音を詳しく教えてくれるウェブサイトです。

オススメのポイントは以下の通り:

  • イメージ付きで舌の位置や口の形を詳しく説明
  • 情報が簡潔かつ正確

発音を習得するときは、頭で理論を理解してからの方が効率が良いです。このサイトでは、全て口の形をイメージで紹介してくれているので、とても参考になると思います。

勉強にも運動にも「臨界期」というものがあります。臨界期をすぎると感覚だけで知識を定着させることが難しくなります

最後に

自分の性格や生活リズムにあった学習教材を選ぼう

最後に、今回の記事をおさらいしましょう:

  • ポイント1:自分にあった学習教材を選ぶ
  • ポイント2:リスニング力に応じて最適な教材は変わる
  • ポイント3:リスニングの基礎は発音から

教材は簡単すぎても、難しすぎても意味がありません。自分の現状よりも「少し難しい」と感じるものを選定することが重要です。

少し難しい問題を解くことで、脳に適切な量の負荷がかかり記憶に定着しやすくなります

そのためには、自分の現状を正しく理解することが重要です。過大評価しすぎても、過小評価しすぎても意味はありません。

客観的に自分の現状を分析して、適切なレベルの教材を選ぶようにしましょう。

何かTOEFLに関して困っていることがあれば、気軽にコメントや連絡してください。

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note:英語の「今まで」と「これから」

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