IELTSスピーキング「独学勉強法」を紹介

独学暗記で攻略 | IELTSスピーキング8.0【実践問題つき】

こんにちは、SOLOのルークです!

IELTSを専門的に教えています。

今回の記事では、「IELTSスピーキングを独学で勉強する方法」について紹介していきます。

スピーキングは、独学が困難だと思っている人が多いのではないでしょうか。実は、練習に教材が必要ないという点においては、いつでもどこでも練習可能です!

スピーキングの独学勉強法

独学でスピーキングを勉強する場合、まずは自分の目指すレベルを知ることが第一歩です。

その上で、短文を話す練習から始め、慣れてきたら徐々に英文を長くしていきます。

高得点を狙う人は、トピック語句を積極的に活用したり、音声の改善をしていくことも必須です。

それでは、詳しく見ていきましょう。

目標のレベル感を知る

最初のステップは、自分の目標スコアのレベル感を知ることです。

目指すべきレベルを知ることで、自分の現状からの距離を把握することが可能です。

下記にスコア5.0-7.5の真似をしています、参考にしてみてください。

練習を”しまくる”のはやめましょう。やみくもに話す練習をしても、5.5程度でスコアが停滞します。

求められている回答のレベルを把握した上で、そこに自分の英語を合わせていくイメージです。

自分の話している英語と、目標スコアの英語は何が違うのだろう。語彙や文法だろうか、それとも音声面だろうか。そういった事に思考を巡らせながら、練習のクオリティを上げましょう!

 短く話し切ることから練習

スピーキングに苦手意識がある方などは、「短く話し切る」ことから練習すると良いでしょう。

短い文章を2,3文連ねて話してみてください。具体的には、4-7語程度の文章です。

無駄な副詞や形容詞を省き、「主語、動詞、目的語」に意識を集中させます。

〜 is 〜.

ここからです。この程度から始めて、少しずつ文章を肉付けしていきます。

IELTSスピーキングは、リアルタイムでの会話です。日本語で考えた難解な文章を、英語に訳す時間はおそらくないかと思います。

知っている単語を駆使して、瞬発力を持って文章を話し切る

これができるようになると、5.5まで一気にスコアが上がります。

文章を長くしていく

短く話し切れるようになったら、話す文章を長くしていきます。

長く話す方法はたくさんありますが、IELTSの採点官が好きな文法単元は以下の3つです。

  • 関係詞
  • 接続詞
  • 仮定法

この3つの文法単元を使う何が起こるか想像できますでしょうか?

一文章に必ず主部と述部が2つ以上入るようになります。例えば、

質問:
Did you have a hobby as a child?

回答:
Yes, I have had a few hobbies in my childhood which I no longer continue. When I was a teenager, I used to collect stickers and practiced a lot of science experiments.

最初の文章は関係代名詞”which”を、次の文章は接続詞”when”から始めています。どちらの文章も、主部と述部の2つから成り立っていますね。

こういった文章の割合を増やしていくと、6.0-6.5まで到達させることが可能です。文法を一からやり直すのではなく、上記の文法単元にフォーカスして学習すると良いでしょう。

トピック語句を強化する

自分の知ってる語句を駆使して、長い文章が話せるようになった人は、トピック語句を強化してください。

IELTSは100以上のトピックから質問されます。トピック語句とは、各トピックにおいて「使用を期待されている語句」です。

採点官が思わず “Wow”、と述べたくなるような語句を積極的に使用します。

注意点としては、トピック語句は難易度の高い語句という意味ではないということです。あくまで、ある文脈においてピッタリの語句を選択していることを指します。

例えば、IELTSでは “Friends and Family”に関してよく出題されます。トピック語句には以下があります:

  • acquaintance
  • sibling
  • spouse
  • admire
  • befriend
  • amiable
  • socialize
  • introvert

このように、IELTSでよく出題されるトピックにおいて語句を強化していきましょう。

トピック語句は無理矢理に使用するのではなく、あくまで自然に使用できることを優先させて下さい。

トピック語句を上手に使用できるようになると、7.0以上を目指しやすくなります!

パート1から順に練習

IELTSスピーキングは、3つのパートから成り立っています。パートが進むにつれて、難易度があがります

パート1では、事実の描写のみが求められています。意見などは必要ありません。

話す分量も2,3文でよいため、練習しやすいです。毎回、パート1では似たような質問が聞かれます。事前の準備が、そのまま本番で活きます

パート1は、採点官に第一印象を与えるパートです。IELTSでなくとも、第一印象を覆すのは大変ですよね。良い印象を与えれるようにしておきましょう。

実は、IELTSスピーキングは、日常で英語が上手になる順番にテストが構成されています。ですので、パート1から順に練習をすることで、徐々に英語力を上げることが可能です!

録音→復習までが勉強

練習は時折、録音しましょう。

毎回の録音は苦痛になりますので、意識が向いた時や、トピックが難しく復習が必要だと感じた時で構いません。

録音した自分の回答を、何度も聞いてみてください。その上で、ストレスやイントネーションといった、英語のリズムに着目して修正を試みてください

多くの方が、語彙や文法面に関しては意識的に修正をします。

ですが、採点項目の半分は「流暢性」「発音」の音声に関する2つです。採点官に対する印象という観点では、「音声面」の方が、「語彙」「文法」よりも大きな影響があります。

特に、7.0以上の高スコアを狙いたい人は、音声面の改善が必須です。恥ずかしいかもしれませんが、自分の声と向き合い、より「英語っぽさ」にこだわって練習してみましょう。

音声の改善は大変です。それは、習慣そのものだからです。YoutubeやNetflixを活用して、ネイティブスピーカーがどういったリズムで話しているかを観察することから始めてみましょう。そして、自分でも真似をしてみましょう。毎日です!

独学を成功させるコツ

独学は多くの人が挫折してしまいます。

(挫折した人が、私の所に来るので確かです…)

スピーキングの独学を成功させるコツとしては、ついに本番意識して練習するというものです。

そして、それを習慣化する必要があります。

常にテイクワンを意識

独学で練習をするときは、常にテイクワン(本番)を意識しましょう。

練習の時は、書き出したりする方がいますが、本番でできないことは練習でも控えましょう。書かないと、話せなくなってしまいます。

本番の緊張を、練習に持ってこれることがポイントです。そういった意識で練習をしていると、本番では無意識になれたりします

少し厳しく聞こえるかもしれませんが、本番で緊張する人は、まだ練習が足りないのかもしれません。

習慣化する

次に、スピーキングを習慣化させる必要があります。習慣化するとは、毎日練習をするということです。

習慣化するためには、以下がオススメです。

  • スピーキングしないと〜できないを作る
  • 前日にトピックを用意しておく

「スピーキングしないと〜できないを作る。」これが大切です。例えば、

朝おきて2分間スピーチをしないと、ベッドから出られない。

トイレに入って、スピーチをしないとトイレから出られない。

といった具合です。スピーキングをしないと、次のアクションに繋げられなくするというものです。

そのためには、前日から話すべきトピックを用意しておく必要があります。起床した時点で、その日はどのトピックにおける、どの問いを練習するかを分かっている状態にしましょう。

最後に

今回の記事のポイントを以下にまとめておきます:

  • 短文から長文へと話す長さを変えていく
  • 高得点は、トピック語句と音声の改善が必要
  • 本番を意識して毎日練習する

以上が、IELTSスピーキングを独学で勉強する方法の紹介でした。

スピーキングは、リーディングとリスニングのスコアが上がったら練習しよう . . .

最終的に高スコアを目指している人はそれでも良いかもしれませんが、スピーキングは練習自体しやすいですし、スコアを上げるには時間がかかります。

勉強が続かない人などは、スピーキングから練習をしてみるのも一つの手だと思います。

IELTSに関する、対策記事は全て以下にまとめていますので、必要な人は参考にしてください。

最後に、弊社はオンラインでIELTSを専門的に教えています。英語対策でお悩みなどありましたら、遠慮なくご連絡下さい!

記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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