【1分の準備時間の使い方】IELTSスピーキングパート2対策

【1分の準備時間の使い方】IELTSスピーキングパート2対策

こんにちは、SOLO IELTS TOEFLのルークです。

今日はIELTSのスピーキングパート2スピーチの1分間の準備時間の使い方について説明します。

準備時間をどう使うかが話し続けられるかどうかの鍵になります

スピーキングパート2対策

IELTSのスピーキングのパート2は1分間の準備時間が与えられた後に、1-2分間のスピーチを行う内容です。

以下のようなトピックカードに書かれているお題にスピーチを行います。

Describe a subject you used to dislike but now have interest in

  ・what it is
  ・when you studied the subject
  ・why you didn’t like it before

and explain why you have interest in it now

通常の受験者が何の対策もなしに2分間話し続けるのはとても難しいです。

そこで与えられる1分間の準備時間に以下の4点を考えることが有効対策です。

  • ストーリーを頭で考える
  • キーワードを書く
  • 描写をつめる
  • 「つなぎ語」を考える

日本語でもいきなり話し続けてと言われると難しいと思います。

対策1: ストーリーの型を覚える

いきなり出されるトピックについて「ストーリーを考えて」と言われてもなかなか出てきません。

スピーキングのパート2のストーリーを考えるためには、スピーチの型を知っておくと容易です。

以下がパート2のスピーチの型になります :

  • 導入
  • 過去
  • 描写
  • 意見
  • 未来

5つの流れに沿ってストーリーを作ればよいとまず覚えてください。

型はスピーチにおいてとても大切ですので以下の記事は必ず目を通してください。非常に相関性がある内容です

対策2: ストーリーを考える

パート2の型を覚えたらいざストーリーを頭で考えます。

  • ストーリーは、過去から未来に向けての話を作ると覚えておいてください。

問をもう一度確認してみましょう。

Describe a subject you used to dislike but now have interest in

以下が型に沿って頭で考えたストーリーになります。

  • 導入: 英語が高校時代嫌いだったが今は好き
  • 過去: 英語恐怖症でクラス内での競争が嫌
  • 描写: 英語の構成要素が日本語と違い難しく挫折→乗り越え
  • 意見: 継続することが鍵。壁を超えると学習が楽に
  • 未来: 自分と同じ悩みを持った人を助けたい

上は説明のために書き出していますが、練習ではストーリーは頭の中で構築してください。

一方で「型」の5項目は紙に書き出してください。型を眺めるとストーリーが想像しやすくなります。

ストーリー自体は母語の日本語で考えるとより想像力が働きます

対策3: キーワード書く

ストーリーを頭の中で構築できたら次は「型」の横にストーリーを語るための英語のキーワードを実際に書いていきます。

  • 導入: English / hate / high school / fond of
  • 過去: feared / pressure in class / frustrated
  • 描写: English component difference
  • 意見: become easier / movies / articles / achievement
  • 未来: advisor / same issue / motivate

この流れで流暢に1分ほどは話せます。

対策4: 描写を詰める

1分のスピーチを2分まで伸ばすためにできることが対策の4と5です。

スピーチを長くするためには5つの項目のうち「描写」の部分に注目すると文章を作りやすいです。

ここでは、’English component difference’についてですね。英語の構成要素が日本語とどう違うかを詳しくキーワードを分けていきます。

  • pronunciation
  • sounds
  • grammar
  • vocabulary
  • form sentence

描写のパートで、マイクロキーワードの説明を入れることで20秒-30秒の時間を使って具体的な描写が可能です。

対策5: つなぎ語を考える

最後につなぎ語まで考えられるとベストです。つなぎ語とは以下のような役割をする単語をいいます。

  • パラグラフ内での展開
  • 情報を追加する
  • 例を上げるために使用
  • 比較のために使用
  • 文と文の繋ぎの役目
  • 反対の例をあげるため

具体的には以下のような単語です。

Cohesive Devices

スピーチの途中で詰まってしまう人は、つなぎ語が出てこないことが多いです。

つなぎ語を上手に使えないと、一つの文章を話すたびに立ち止まってしまいます。

こちらも型のキーワードの横にメモをしておくと良いでしょう。

  • 導入: English / hate / high school / fond of / as, which, but
  • 過去: feared / pressure in class / frustrated / the reason why, so ~ that, anyway
  • 描写: English component difference / …making it hard for us…
  • 意見: become easier / movies / articles / achievement / believe that…when…and
  • 未来: advisor / same issue / motivate / issues that i used to.. the moment…and…

以下が本番で8.5を獲得した生徒の模範解答です。黒字がキーワード、赤字がつなぎ語の役割をしています。

導入:
I’d like to talk about English as a subject which I hate when i was in high school but am fond of now.

過去:
The reason why i chose ‘English’ is that i feared this subject so much that I felt a lot of pressure in the class. Anyway, there were many things about this language that frustrated a person like me.

描写:
So let me tell you about this frustration in a little more detail. English has a very different system of sounds, grammar and vocabulary, making it very hard for us to get correct pronunciation, remember words and form sentences. I used to struggle a lot with these but with some persistence I managed to get past the most difficult period.

意見:
I strongly believe that after that everything gradually became easier. Especially when you start to understand English movies or articles, you have this huge sense of achievement and that moves you forward even faster.

未来:
With regards to the future, i am planning to be an advisor to help people with the same issues that i used to have. People who struggles to learn a new skill need to invest a lot of efforts at the start; the moment you get the hang of something you’ll be motivated and just keep going from there.

まとめ

パート2の1分間の準備時間では、 スピーチの型を見ながらストーリーを頭で考える。

そして型の横にキーワード、必要となる「つなぎ語」を書くといったものでした。

実際の練習にて何度も行うと瞬時にできる作業となります。

英語の「今まで」と「これから」

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