【体験談】IELTSスピーキングで満点スコア「9.0」取得した日本人

【体験談】IELTSスピーキングで満点スコア「9.0」取得した日本人

こんにちは!SOLO IELTS TOEFLルークです!

今回の記事では「IELTSスピーキングで満点9.0取得者の体験談」を紹介します。

あくまで体験談に過ぎませんが、スピーキングのスコアに伸び悩んでいたり、今の勉強法に疑問がある方には特に参考になる内容だと思います。

私がの友人の勉強方法が記事の元になっています。参考になる点があれば幸いです!

IELTSスピーキング満点「9.0」はどれくらい難しい?

「ネイティブの方は、簡単にIELTSスピーキングで満点を取得できますか?」

というような質問をたまにいただきます。答えは「YES」です。

ネイティブはス比較的簡単にスコア「9.0」を取得することができます。

例外として、一度も考えたことない質問をパート3で聞かれた場合「8.5」になるケースもあります!

一方、ネイティブが「難しい!」と感じるのはリーディングとライティングです。

ライティングは採点基準に沿って書くために対策が必要な点と、リーディングは時間制限がある中で「Not Given」の選択肢が含まれるためです。

日本人にとって一番の難関は「発音」

では日本人にとってスピーキング セクションで難しいパートを考察していきましょう。

日本人にとって満点を取る妨げになるのは発音でしょう。

発音には以下の要素が含まれています :

1. 母音、子音
2. 音声変化
3. イントネーション
4. 強弱
5. チャンク

これら全ての要素をマスターしてネイティブのような音に聞こえるのです。

4つの評価項目

ここでスピーキングの4つの評価項目を確認してみましょう。

(FC) Fluency and coherence – 流暢さと一貫性 25%
(LR) Lexical Resource – 語彙力 25%
(GR) Grammatical range and accuracy – 文法 25%
(PR) Pronunciation – 発音 25%

一貫性、文法、語彙に関しては9.0を目指す人なら比較的対策しやすいのです。

しかし、流暢さと発音の2点においてはどんなに練習しても第一言語の日本語の影響をどこかで受けるのです。

スコア9.0を逃した話

過去の生徒の一人で僅差でスピーキングのスコア9.0を逃した人がいます。

試験後に試験官とばったり出くわして実際に試験の出来について聞いてみたようです。

語彙と一貫性において9だったにも関わらず、最終スコアは8.5だねと言われたそうです。

その理由は以下だったようです :

charismaticという単語の発音に日本語を感じたので発音が8、また冠詞の使用に問題があり文法も8。

ちなみに聞かれた問は、「 Describe a person who you admire. 」ということでした。

8.0と9.0の評価基準

スピーキングの8.0と9.0はどう違うのでしょうか?まずは評価基準を確認してみましょう。

以下が日本語に訳したものです :

バンドスコア「9.0」の評価基準

FC・稀に言葉の言い直しや繰り返しがあるが適切に話せている
つなぎ語を用いて一貫性を持って話している
・トピックを適切に展開できている
LR・適切かつ正確に使用している
・イディオムを自然にかつ正確に使用している
GR・様々な英語表現を適切に使用している
・一貫性のある正確な文章で話すことができている
PR・正しい発音を使用している
・イントネーションやストレスを適切に使用している
・英語が聞きやすく理解しやすい

バンドスコア「8.0」の評価基準

FC・時々言葉の言い直しや繰り返しがあるが流暢に話せている
・言葉を探す素振りをほとんど見せずに話せている
・脱線することなくトピックを適切に展開できている
LR・語彙を適切かつ正確に使用している
・難易度の高い語彙やイディオムを使用できているが時折間違いがある
・必要に応じて適切に言葉の言い換えができている
GR・様々な英語表現を適切に使用している
・ほとんどの文章に間違いがなく不適切な表現は稀にある程度
PR・幅広い発音の特徴を理解し使用できている
・時に間違いがあるが言語特徴を理解し適切に使用できている
・ほとんどの場合、英語が聞きやすく理解しやすい

9.0の総括

満点9.0ではFCでは「ごく稀」に 言い直すことや、考える猶予というのは大丈夫のようです。

一方でLRとPRでは終始全トピックにおいて「完璧」が求められています。

GRにおいては ネイティブスピーカーという語がでてきています。それほど自然な構文を作る能力が求められます。

8.0の総括

8.0のFCにおいては「時折」言い直すことは許容範囲で十分にトピックに留まって話が展開できれば大丈夫といったところです。ここは9.0との差が際どいところですね。

LRとGRにおいては「稀に不正確さを伴う」ことが9.0との差になっております。

PRにおいては第一言語の影響が見えた場合は8.0となると明記されていますね。

カタカナ語が多い日本人はこのPRで最後は苦労するのです。

満点スコアを取る方法

それでは実際に満点スコア9.0を取った日本人に聞いたコツを紹介していきます。前提として、彼は幼少期にアメリカに3年住んでいて現地の学校に通っていたため発音は元々完璧でした。

  • 意見は「シンプルに」しとく
  • 「自信満々に」そのシンプルな意見をいう
  • 意見ではなく英語能力を「プレゼン」する
  • 意見の中身は大事でない「割り切る」
  • 聞かれる可能性がある「全トピックを確認」する
  • 全トピックに関して「自分の経験を」思い浮かべる
    例: トピックが「映画」なら、自分が見た、好きな、または見たい映画について英語で想像しておく
  • 難しい場合は日本語でトピックに関して話せるか確認する
  • 心の底から思っていることを話す (自信につながる)
  • 恥ずかしがらない
  • 試験官との会話を楽しむ

満点9.0を狙っている人でなくても役立ちそうな意見だと思います。

特にスピーキングで出題されるパート2と3のトピックに関しては 以下の記事から押さえておいてください。

まとめ

どうでしょうかスピーキングで満点9.0が取れる気がしてきましたか?

試験のためだけに英語のスピーキングを勉強してきた人がスコア9.0をとることは 簡単ではないかもしれません。

試験官も人間です。 9.0の高みに行くためには「本当に」自然に英語を使っている姿を見せる必要があります。

日頃からどれだけ英語を話す環境に身を置いていて、 色々なトピックに関して自分の意見を表現しているかが鍵になりそうです。

IELTS対策で何か悩んでることがあれば、お気軽にご連絡くださいね!

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