【IELTSライティング】タスク2「導入」パラグラフの書き方

【導入パラグラフの書き方】IELTSライティングタスク2対策

こんにちは!

SOLO IELTS TOEFLルークです!

今回の記事ではは「IELTSライティング『タスク2』の導入パラグラフの書き方」を紹介します。

導入部分がいつも『I strongly believe…』となってしまう方」や「IELTSのライティングを勉強したい方」の役に立てればと思い書いた記事です。

「導入(イントロダクション)」は主張の立ち位置を示す重要な部分です!使用できる表現を増やしてくと本番で役立つでしょう!

IELTSライティング「タスク2」導入パラグラフの書き方

IELTSライティング「タスク2」は、基本的に以下の順序で文章を構成していきます:

  • 「導入(イントロダクション)」 – 3文前後
  • 「本文1(ボディ1)」– 3文
  • 「本文2(ボディ2)」 – 3文
  • 「結論(コンクルージョン)– 2文前後

今回紹介するのは、構成の一番最初である「導入」部分のパラグラフです。

採点官は最初に導入パラグラフを確認して、受験者の英語力をイメージします。「英語ができる!」と印象付けるためにも、導入部分は非常に重要な役割です!

「導入」パラグラフの基本構成

ライティングの全体像が分かったところで、導入パラグラフの基本構成を紹介します。基本的には以下の順に文章を書いていきます:

  • 1文目:質問のパラフレーズ
  • 2文目:主張
  • 3文目:アウトライン

それぞれ詳しく説明していきます。

1文目:質問のパラフレーズ

基本的にライティングはいきなり主張を書くのではなく、質問がどんな意図であったかをパラフレーズします。

パラフレーズとは簡単にいうと、違う英語表現に言い換える作業です。例えば以下のような質問をされたとします:

These days, in many countries, fewer and fewer people want to become teachers, particularly in secondary schools.

Give reasons for your answer and include any relevant examples from your own knowledge or experience.

上記の文章を、同じ語彙を使うことなく違う表現に言い換えます。以下がパラフレーズした例です(赤字がパラフレーズ部分):

Recently, in many countries, there has been a steady decline in the number of people willing to become teachers, especially in secondary schools.

パラフレーズはIELTSのライティング対策において非常に重要です。なぜなら採点基準の一つ「語彙力」が評価されるからです。

パラフレーズに関してより詳しく学びたい場合は、以下に記事をまとめたので参考にしてください:

2分目:主張

質問のパラフレーズに続けて、自分の主張を示していきます。

主張は英語で「Thesis Statement」と言います。つまり自分のポジション(エッセの立ち位置)を示す箇所です。

先ほどの質問例をもう一度参考にしてみていきましょう:

These days, in many countries, fewer and fewer people want to become teachers, particularly in secondary schools.

Give reasons for your answer and include any relevant examples from your own knowledge or experience.

上記の赤字部分からエッセイで要求されていることが分かります。今回は「あなた自身の考えと理由」を述べる必要があることがわかります。

例えば以下のように主張を展開していきます:

Many reasons contribute to this trend and low wages for teachers and teenage disciplinary problems are most significant among them.

主張を書くときのの注意点

主張を書くときは以下の2点に注意しましょう:

  • 注意点1:一文で書くこと
  • 注意点2:ボディに繋がるキーワードを含むこと

なぜなら英語の文章では、主張をクリアにするためにシンプルに表現することが求められるからです。

文章が複数になればなるほど、主張が不明確になり読み手にとって負荷がたかくなってしまうので注意しましょう!

また、ボディで展開するときにキーワードになるトピックを記述することも忘れないでおきましょう。文章の一貫性を保つことができます。

3文目:アウトライン

導入パラグラフの最後は「アウトライン」です。

アウトラインとは、ボディパラグラフにて何を展開するかを示しことを言います。

以下がサンプルのアウトラインになります。

Many reasons contribute to this trend and low wages for teachers and teenage disciplinary problems are most significant among them.

However, some solutions can be implemented to encourage talented youth to pursue the teaching profession including better remuneration and fixing student’s attitude, for example.

ここで 採点官に示したことは、続くボディにてremunerationとworkloadsについて展開するということです。

導入パラグラフで役立つ表現

以下に導入パラグラフで役立つ英語表現をいくつかまとめてみました。参考にしてください:

主張で役立つ英語表現

例えば主張を展開する時には、以下の表現が役立ちます:

  • 原因と解決策:The main cause(s) of this issue is ……….
  • 賛成/反対:This essay agrees(disagree) that ……….
  • メリット/デメリット:The principal advantage(s) is ………. and the main disadvantage is ……….

質問の種類に応じて使用する表現が違うので、本番前にライティングで出題される全質問パターンに目を通しておくといいでしょう:

アウトラインで役立つ表現

アウトラインは、基本的に以下の表現が役立ちます:

  • This essay will (first ) discuss the ………. followed by an analysis of ……….
  • This essay will analyze the principal problem(s) and offer solutions to this issue.

導入パラグラフのよくある間違い

導入パラグラフを添削する時に、以下の間違いが目立ちます。心当たりがある方は注意してください:

  • 間違い1:一般論を展開する
  • 間違い2:主張がない
  • 間違い3:アウトラインがない
  • 間違い4:口語表現

読み手の観点に立ってライティングを見返すと、読み手に負荷がかかるような文章は減点対象になります。

「何を読むのか」をシンプルに理解してもらうことが重要ですね!

また「一般論を述べる」ケースも非常に多いです。質問では回答者自身の意見を求めているので、当たり前なことを単に述べるのではなく自分自身の考えを展開していきましょう。

最後に

ライティングは「分かりやすく」「丁寧に」

今回のポイントをまとめておきます:

  • ポイント1:導入は「パラフレーズ」「主張」「アウトライン」
  • ポイント2:一番重要な部分は「主張」
  • ポイント3:一般論はNG

導入部分で一番重要なポイントは「主張(Thesis Statement)」です。なぜならライティングは、導入部分の主張を軸に展開されるからです。

主張が明確でないと、その後に続く「ボディ」「コンクルージョン」も不明確になり、読み手にとっては負荷になります。

「主張」を明確に表現できると、文章も自然と一貫性を保つことができるのでスコア向上が期待できます!

以上が導入パラグラフについての解説でした!最後まで読んでいただきありがとうございました!

最後にIELTS対策でお悩みのことがあれば、いつでもご連絡ください!

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