コンピューターサイエンスが有名な海外大学と留学方法 まとめ

コンピューターサイエンスが有名な海外大学と留学方法 まとめ

こんにちは!

SOLO IELTS TOEFLルークです!

今回の記事は「コンピューターサイエンスが有名な海外大学とその留学方法」を紹介します。

「コンピューターサイエンス専攻を考えている方」や「どこの国に自分の可能性があるのかを知りたい方」などの役に立てば幸いです。

コンピューターサイエンスは海外就職、海外移住を考えている人にとって最も有効な学科選択です。外国人労働者に求められているハイスキルを身につけることが可能だからです!

それでは詳しく見ていきましょう。

コンピューターサイエンスが有名な海外大学の特徴

海外大学のコンピューターサイエンス学科 概要

まずは、各国のコンピューターサイエンス学科の情報を見てみましょう:

カナダオーストラリア香港・シンガポール
学費(年)350万-500万300万-380万200-300万
留学生比率5-40%10-40%20-40%
GPA (成績)学部:3.5 以上(5段階中)
修士:2.8以上GPA
学部:3.5 以上(5段階中)
修士:2.8以上(GPA)
学部:4.0 以上(5段階中)
修士:3.5以上GPA
IELTS(TOEFL)IELTS 6.5-7.0
(TOEFL93-100点)
IELTS 6.5
(TOEFL79-87点)
IELTS 6.0-6.5
(TOEFL79-93点)
SAT (ACT)××1200-
GRE (修士)一部×シンガポール: 320-
香港:×
学位がCSでない人の救済有無 (修士)シンガポール: △
香港:有
現地就職のし易さ

基本的には、どこの国に進学をするにしても「成績」と「英語資格」は必須です。その上で、国や大学によって学力テストであるSAT(GRE)が必要な場合があります。

学費は、香港が最も安く年間200万前後、シンガポールが230-300万円、その他の英語圏は少なくとも300万円以上かかります。奨学金は学部の成績によって決まる事が多いです。

アメリカは数が膨大な事、また入学、卒業後の就職が困難なためここでは省いています。多くの方がエンジニアとしての職歴を日本、カナダ、オーストラリアなどで作った後でアメリカで挑戦されます!

学部がコンピューターサイエンスかどうかの影響

修士でCSを専攻しようとしている人は、自分が専攻した学部によっては入学できません。修士CSに進むためには、学部ではCS、IT、数学、工学関係の専攻が必要です。

オーストラリアやカナダの一部大学では、学部がCSでなくとも特定プログラムを終えることによって修士進学を認められることがあります。

下記にまとめておりますので、学部が上記のいずれかの専攻でない修士CS希望の人は注意をして確認してください!

コンピューターサイエンスが有名な大学 まとめ

次に各国のコンピューターサイエンスが有名なを世界ランキング順にみていきましょう。大学名をクリックすると各大学の詳細ページに飛びます

オーストラリアの有名な大学

以下がオーストラリアでコンピューターサイエンスで有名な大学のまとめです :

学校名順位IELTS・TOEFL学位がCSでない人の救済(修士)英語コースからブリッジ(修士)
メルボルン大学41位学部: IELTS 6.5 /TOEFL 79
修士: IELTS 6.5 /TOEFL 79
N/A有 (IELTS5.0より)
クイーンズランド大学46位学部: IELTS 6.5 /TOEFL 87
修士: IELTS 6.5 /TOEFL 87
有 (IELTS5.0より)
シドニー工科大学133位学部: IELTS6.5 / TOEFL79
修士: IELTS6.5 / TOEFL79
N/AN/A
ニューカッスル大学196位学部: IELTS6.0 / TOEFL60
修士: IELTS6.5 / TOEFL79
N/AN/A
ウーロンゴン大学196位学部: IELTS6.0 / TOEFL79
修士: IELTS6.5 / TOEFL86
N/A
クイーンズランド工科大学 (QUT)217位学部: IELTS6.5 / TOEFL79
修士:
有 (IELTS6.0)

オーストラリアのコンピューターサイエンスプログラムも基本的には学部でコンピューターサイエンス、IT、サイエンスを先行していた人に限ります。

一方でクイーンズランド大学では、個別にアドミッションに連絡をすることで コンピューターサイエンスの修士に進む前に必要なパッケージを用意して提供してくれます。

またクイーンズランド工科大学 (QUT)では、半年のGraduate Diplomaから修士へブリッジが可能です。Graduate Diplomaは学位がCSでない場合、IT関係の仕事に3年従事でも進学可能です。

オーストラリアの大きな特徴としては英語の基準が満たせなくても別途英語コースを経由して入学できることです!

カナダの有名な大学

以下がカナダでコンピューターサイエンスで有名な大学ですのまとめです :

学校名順位IELTS・TOEFLGRE
(修士)
学位がCSでない人の救済(修士)
トロント大学25位学部: IELTS 6.5 / TOEFL100
修士: TOEFL93
奨励N/A
マギル大学31位学部: IELTS 6.5 / TOEFL90
修士: IELTS6.5 / TOEFL100
300 –N/A
ブリティッシュコロンビア大学45位学部: IELTS 6.5 / TOEFL90
修士: IELTS 7.0 / TOEFL100
N/A
ウォータールー大学166位学部: IELTS 6.5 / TOEFL90
修士: IELTS 7.5 / TOEFL100
310 –N/A
カルガリー大学246位学部: IELTS 6.5 / TOEFL83
修士: IELTS 7.0 / TOEFL97
329-N/A

カナダは基本的には学部でコンピューターサイエンスもしくは、数学を中心とした学科専攻でないと出願できません。

しかしブリティッシュコロンビア大学のみ救済措置が用意されています。修士ではなくまず学部で20か月のコンピューターサイエンスプログラムを履修することで、修士に受け入れをしてもらいます。詳しくは下記リンクを参照にしてください。

香港とシンガポールの有名な大学

以下が香港とシンガポールでコンピューターサイエンスで有名な大学のまとめです :

学校名順位IELTS・TOEFLGRE
(修士)
学位がCSでない人の救済(修士)
シンガポール国立大学11位学部: IELTS 6.5 (RW6.5) / TOEFL93
修士: IELTS6.0 / TOEFL90
320 –
南洋理工大学13位学部: IELTS 6.0 (W6.0) TOEFL90
修士: IELTS6.5 / TOEFL93
319 –N/A
香港科技大学27位学部:IELTS 6.0 / TOEFL80
修士: IELTS6.5 (各 5.5) / TOEFL80
N/A
N/A
香港中文大学43位学部: IELTS 6.0 / TOEFL80
修士: IELTS 6.5 / TOEFL79
N/AN/A
香港城市大学48位学部: IELTS 6.5 / TOEFL79
修士: IELTS 6.5 / TOEFL79
N/AN/A

香港やシンガポールの大学はどこもコンピューターサイエンスは強く、概ねどこの大学も世界ランキングで上位を占めています。

大学によっては修士の方が学部より求められる英語の用件は低かったりします。一つのベンチマークとしてはIELTSで6.5を取得するとこの両国ではどこの大学のコンピューターサイエンスにも出願することが可能です。シンガポールではGRE が必須です。

修士を志願の方は、シンガポール国立大学を除いては上記全ての大学において学部で、コンピュータサイエンス、コンピューター工学、IT、電子工学、数学を専攻していないと出願ができません!

留学手順と卒業後の進路

正規留学する準備の順番

海外大学のコンピューターサイエンス学科に留学するためには以下4点が必要です :

  • 準備1:高校(大学)の成績
  • 準備2:IELTS(TOEFL)
  • 準備3 : SAT (GRE)
  • 準備4 : 志望動機書

正規留学とは「直接進学」の事をさします。日本で高校や大学を3月に卒業してから9月に進学する方法です。

基本的には学部も修士も留学には「高校の成績・IELTS(TOEFL)」の2点を提出する必要があります。国や学校によってSATやGREが になるというのは 上記の表で確認していただけたかと思います。

CS卒業後の進路

コンピューターサイエンス学科を卒業した方は以下のような職業に就いております :

  • ビジネスアナリスト
  • データサイエンティスト
  • デジタルアナリスト
  • マーケットアナリスト
  • ビッグデータ分析
  • データマイグレーション
  • ソーシャルメディア データ戦略
  • 情報設計
  • ネットワークエンジニア
  • データベース構築

どれも難易度の高い高級取りの職業です。産業がソフトウェア化する中で、これからもどんどん需要が大きくなっていく職業です。

少しでも現地就職や、 永住権を視野に入れている人にはコンピューターサイエンスはオススメであります。

金銭的に苦しい人向けの裏技

海外の大学で学位や修士をとることが金銭的に難しい際にとる裏技として以下のような方法があります。

  • カレッジでCSのディプロマ取得
  • 就労
  • 並行してパートタイム (オンライン)学士
  • 有名大でCS修士&博士

これはオーストラリアとカナダで使える裏わざです。ディプロマを取得するとオーストラリアで就労ビザが18か月、カナダで最大36か月でます。この期間に働きながらお金をため同時にパートタイムまたはオンラインにてCSの学士をとります。

カナダのカレッジですとIELTS6.5の入学条件に年間250-300万円ほどの学費が、オーストラリアのTAFEですとIELTS5.5の入学条件に年間150-200万円ほどの学費となります。

とにかく働く事で、経験とお金をためて、それを元に修士でCSを専攻し学歴を上げてさらに転職を図るという方法です!

まとめ

まずは英語の基準を満たすことが第一歩

  • ポイント1:オーストラリアとカナダがおすすめ
  • ポイント2:基本的には成績と英語の資格が鍵を握る
  • ポイント3:修士の場合は、学部の専攻が直結している事が大切だが例外もある
  • ポイント4 : IELTS6.0以上から直接入学の可能性がある

この記事を読んでくださった皆さんは、少なからず海外でコンピューターサイエンスを学び世界で活躍したいと思っている人たちだと思います。

そもそも私がこの記事をまとめようと思ったきっかけも、弊社に来られる生徒の皆さんが海外の大学でコンピュータサイエンスを学ぶと言う方が増えてきたためであります。

迷っている方にはオーストラリアとカナダをオススメします。オーストラリアとカナダは現地の大学を卒業した人に無条件で2-3年間の就労ビザがおりるためです。多くの方はこの2-3年の間にキャリアを積みさらに学歴を積んで転職をしていきます。

記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

最後に、IELTSやTOEFL対策、海外進学についてご相談があればお気軽にご連絡ください。

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