ハーバードビジネススクール(HBS)の特徴と進学方法を紹介

HBS「ハーバードビジネススクール」MBAのデータと将来性を徹底解説

こんにちは、SOLOのルークです!

MBA進学に必要な、TOEFLやIELTSをオンラインで教えています。

この記事では、ハーバードビジネススクール(HBS)の特徴と進学方法をを紹介します

海外MBAの頂点とも言われるHBS。最高難度のTOEFLとGMATのスコアメイクができても、合格率が11%の世界です。日本人受験生にとっても非常に難易度の高いMBA校です!

それでは、詳しく見ていきましょう。

ハーバードビジネススクールの特徴

まずは、基本情報から確認しましょう。

都市ボストン,マサチューセッツ
コース期間24か月
GMAT平均値730
GPA平均値3.69
英語の必要資格TOEFL109 or IELTS7.5
平均勤務年数5年
ウェブサイトhttps://www.hbs.edu/mba/

ハーバードビジネススクールは「世界に変革をもたらすリーダーを輩出する」というビジョンを掲げ運営されています。

出願には英語資格であるTOEFL(IELTS)と基礎学力を測るGMATが必要です。求められるスコアも最高水準です。

また、Advanced Management Program(AMP)と呼ばれるオンラインとオフラインの融合型のプログラムもあります。AMPは修士の学位は付与されませんが、日本にいながら受講できることがメリットです。

学費

HBSの学費です。

学費(年)$73,440

HBSの年間の学費は、2023年3月現在のレートでおよそ960万円です。

HBSの学費自体は米国トップMBA校としては平均的ですが、学費は年間2-5%の割合で高くなり続けています

奨学金に関してですが、HBSではNeed-basedを採用しています。Need-basedとは、学費を支払うことがむずかしい場合に、収入と資産により、不足分を補うために支給される奨学金です。

現在、入学者の平均で、年間で$42,000が各自に支給されていますので学費は実質は半分程度になるということでしょう。

ランキング

HBSの世界ランキングの推移です。

YearQSFT
20232位4位
20222位3位
20214位N/A

HBSの世界ランキングは、大学格付け機関QS 2位、FT 4位となっています。いずれも常に上位にランクインしています。

格付け機関により、評価方法が異なります。QSのランキングは、「雇用機会(40%)、起業家精神と卒業生の成果(15%)、投資収益率(20%)、リーダーシップ(15%)、クラスと教員の多様性(10%)」の内訳にて評価されています。

FTは、「加重平均給与、昇給率、女性教員・学生の割合、キャリアアップ」など多岐にわたって評価されていますが、その比重は公開されていません。「企業の社会的責任・卒業生の推薦」が評価に含まれていることが、他社との違いです。

その他の情報

最後に、その他のデータを確認します。

留学生比率38%
女性比率46%
卒業3か月以内就職率90%
給与上昇率117%
キャリアサポート20位

欧州MBAと比べると留学生比率と女性比率が低く感じますが、アメリカのMBA校の中では極めて高い数値です。

さらに、毎年およそ1%ずつ女性比率が中央値50%に向けて改善されています。

また、米国内の人手不足の影響もあり、しばらく80%代後半だった「卒業3か月以内就職率」も90%と飛躍しています。

キャリアサポートのランクは低いものの、卒業生の推薦ランクは1位ですので、プログラム満足度は相当高いことが伺えます。

ハーバードビジネススクール(HBS)の進学方法

HBSの出願条件は以下です。

  • TOEFL109点 or IELTS7.5
  • GMAT (GRE)
  • 学士の成績
  • エッセイ
  • 推薦状2通
  • レジュメ(職歴)
  • 願書
  • インタビュー

上記の出願要件は、トップMBA校ですと、おおよそどこも同じです。

出願のための第一歩は、TOEFLやIELTSの英語資格の準備です。TOEFL109点またはIELTS7.5のいずれかが必要ですが、この値は全世界のMBAスクールの中でも最難関です。

※ また、TOEFL/IELTSの代わりに、Duolingo English Test/PTEでも出願が可能です。)

人により必要な勉強時間は変わりますが、大学受験から英語に手をつけていない方は、この英語基準を満たすだけで2年は見ておいた方が良いでしょう。

英語基準が満たせたら、GMAT(GRE)、エッセイ+インタビュー対策へと進んでいきます。

TOEFL109 vs IELTS7.5

HBS出願にあたり、TOEFLとIELTSのどちらで準備をすると良いでしょうか。

人によってテストの相性が異なりますが、IELTS7.5の方が早く到達される方が多いです。

  • IELTSのRLは誤答の許容数が広い
  • TOEFL Sで24以上を出すのが困難
  • IELTS Wのセクション制約がない

といったような理由が挙げられます。

TOEFL109を狙うためにはRLは満点近く取得できることが理想です。

一方のIELTS RLの7.5は、6-7問間違いでも取得できます。

また、日本で育った人にとって、TOEFLスピーキングで24点以上を出す事は困難です。それだけで、満点120点から7点を落としてしまうことを考えると、非常に苦しい戦いになります。

IELTSはライティングで高得点を取ることが困難ですが、HBSではセクションごとのスコアの制約がないため、RLのスコアでカバーをすることができます

最後に

今回の記事のポイントをまとめておきます:

  • QS世界大学ランキング2位
  • 学費は年間960万円
  • TOEFL109 or IELTS7.5が出願要件

ハーバードビジネススクールの特徴はある程度把握できましたでしょうか。

興味がある方は、下記の動画でキャンパスツアーをしてみましょう。

自分が実際にキャンパスにいることをイメージすると、より海外留学をする実感をえられるのではないでしょうか。

動画から、一人では解決できない問題を、HBSのネットワークを活かしてチーム、会社、社会全体で解決に取り組む事を大事にしていることが分かります。

HBS卒業後のキャリアパスですが、卒業生の87%が米国内で就職をしています。産業は多岐に渡りますが、金融、コンサルティング、テックが全体の75%を占めます。

HBSに進学するためには、まずは英語のスコアメイクです。きちんとした英語力をつけることが、その後のGMATにおいても効いてきます。

その他の海外MBA校や情報は下記のサイトにまとめておりますので、必要な場合はご参照下さい。

最後に、弊社は海外MBAを志す方に、TOEFLとIELTSをオンラインで専門的に教えています。英語対策でお悩みなどありましたら、遠慮なくご連絡下さい!

記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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