IEビジネススクールの特徴と進学方法を徹底紹介

【MBA】IEビジネススクールの特徴と日本人の入学難易度(IE Business School)

こんにちは、SOLOのルークです!

MBA進学希望者の方に、TOEFLやIELTSを教えています。

今回の記事では「IEビジネススクールの特徴と進学方法」を紹介します。

IEビジネススクールはQS MBAランキング7位です。90%以上の生徒が、卒業3か月以内に就職しています!

それでは、詳しくみていきましょう。

IEビジネススクールの特徴

まずは、基本情報から確認しましょう。

都市Madrid, Spain
生徒数667人
コース期間12ヶ月
受験者数3,373名
合格率約41%
GMAT650-770
出願資格(英語)IELTS 7.0(TOEFL100)
留学生比率93%
就職率(卒業3ヶ月以内)93%
卒業生推薦25位
ウェブサイトhttps://www.ie.edu/business-school/

IEビジネススクールは「 今日と明日の世界に向けて生徒を教育し、成功するために必要な関連する知識とスキルを提供する 」をビジョンとしています。

受験者数は3,373人ですが、入学者数は667人です。また、IEビジネススクールの合格率はおよそ41%です。

入学のための最初の関門であるIELTS(TOEFL)の水準はMBAスクールの中では平均的です。GMATの合格者平均点は686と欧州MBAの中では高めですが、合格のレンジは650-770と広くなっています。

IEといえば、GMATの変わりに出願できるIEGATという独自試験です。GMATとは全く異なる試験のようです。GMATに苦手意識がある方は、一度考慮してみると良いですね!

学費

IEビジネススクールの2022-23年度の学費です。

学費€71,000
卒業までの概算総費用€92,600

IEビジネススクールの学費は、2022年7月現在のレートでおよそ1,000万円です。生活費込みの卒業までの費用は、およそ1,560万円です。

IEビジネススクールの学費自体は欧州トップMBA校としては平均的ですが、学費は年間2-5%の割合で高くなり続けています

奨学金に関してですが、IEビジネススクールで様々なプログラムが用意されています。ご自身に合ったものがあるか確認してみましょう。

ランキング

世界ランキングの推移です。

YearQSFTEconomist
20227位40位N/A
20219位39位N/A
202014位52位N/A

IEビジネススクールの2022年度の世界ランキングは、大学格付け機関QS 7位、FT 40位となっています。

QSとFTで大きく順位が異なるのが特徴的です。これは、格付け機関により、評価方法が異なることに起因しています。

QSのランキングは、「雇用機会(40%)、起業家精神と卒業生の成果(15%)、投資収益率(20%)、リーダーシップ(15%)、クラスと教員の多様性(10%)」の内訳にて評価されています。

FTは、「加重平均給与、昇給率、女性教員・学生の割合、キャリアアップ」など多岐にわたって評価されていますが、その比重は公開されていません。「企業の社会的責任・卒業生の推薦」が評価に含まれていることが、他社との違いです。

Economistは、「新しいキャリアの機会(35%)、自己啓発/教育経験(35%)、給与の増加(20%)、ネットワークの可能性(10%)」の4点が評価対象です。

ロケーション

次に、ロケーションです。

東京からマドリードまでは直行便で約13時間です。キャンパスはマドリードの中心地にあり、学業以外にもスペイン文化に触れる機会に溢れています。

マドリードの街と、IEのキャンパスを実際に現地で見て、一目惚れして決めたといった人にお会いしたことがあります。

IEビジネススクールの進学方法

IEビジネススクールの出願要件です。

  • IELTS7.0 / TOEFL100 / Duolingo120
  • GMAT / GRE / IEGAT
  • 学士の成績
  • エッセイ
  • 推薦状2通
  • レジュメ(職歴)
  • 願書
  • インタビュー

上記の出願要件は、トップMBA校ですと、おおよそどこも同じです。

出願のための第一歩は、TOEFLやIELTSの英語資格の準備です。IELTS7.0またはTOEFL100点のいずれかが必要ですが、この値は欧州トップMBAスクールの中では平均的です。

IELTSとTOEFLで伸び悩む場合は、Duolingoでの出願も可能ですので、検討すると良いでしょう。

英語の資格が満たせたら、基礎学力テストです。通常のMBAスクールは、GMATであることが多いですが、IEでは独自テストIEGATでも代替可能です。

合格率は41%と、有名高の割には門徒が広くなっていますね。特出すべきアピールポイントがない人は、きちんと英語とGMATのスコアメイクを時間をかけてでもしましょう!

「TOEFL100点」と「IELTS 7.0」どちらがオススメ

私個人の見解としては、IELTSの方がオススメとです。理由は以下の2点です:

  • 理由1:IELTSはRL間違えることのできる問題数が多い
  • 理由2:IELTSはSWにリスニングが必要ない

TOEFL100点を目指す場合、リーディングとリスニングは27,28点は取得できることが理想的です。

これは、4-5問程度しか間違えることが許されないことを意味します。一方でIELTSは10問程度間違えても、バンドスコア7.0以上を取得することができます。

弊社のデータでは、IELTS7.0はTOEFL95点と同等です。たった5点の差ですが、TOEFLを受けた事のある人のみ知る大きな差です!

最後に

今回の記事のポイントです:

  • QS世界大学ランキング7位
  • 学費は1,000万円
  • IELTS7.0 or TOEFL100が出願要件

IEビジネススクールの特徴はある程度把握できましたでしょうか。

興味がある方は、下記の動画でキャンパスツアーをしてみましょう。

自分が実際にキャンパスにいることをイメージすると、より海外留学をする実感をえられるのではないでしょうか。

IEビジネススクールへ進学した学習者にお話を聞くと、その多様性とテイラーメイドのカリキュラムに関して述べる事が多いです。

その他の海外MBA校や情報は下記のサイトにまとめておりますので、必要な場合はご参照下さい。

「IELTS 7.0」又は「TOEFL 100点」はスタートする地点によっては1-2年を要する場合もあります。継続して生活に英語学習を組み込む事が大切です。

一見難しく見えるIELTSやTOEFLでも、課題を特定して一つずつ対処していけば確実に目標スコアに到達できます。諦めずに学習を継続していきましょう。

最後に、弊社は海外MBAを志す方に、TOEFLとIELTSをオンラインで専門的に教えています。英語対策でお悩みなどありましたら、遠慮なくご連絡下さい!

記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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