オックスフォード大学MBA(Saïd)の特徴と進学方法を徹底紹介

オックスフォード大学MBA (Saïd)の特徴と日本人にとっての難易度

こんにちは、SOLOのルークです!

MBA進学希望者の方に、TOEFLやIELTSを教えています。

今回の記事では「オックスフォード大学MBA(Saïd)の特徴と進学方法」を紹介します。

それでは、詳しく見ていきましょう:

オックスフォード大学MBA(Saïd)

まずは、基本情報から確認しましょう。

都市Oxford, United Kingdom
コース期間12か月
GMAT平均値690
英語の必要資格TOEFL110 or IELTS7.5
平均勤務年数5.0年
平均年齢29歳
ウェブサイトhttps://www.sbs.ox.ac.uk/programmes/oxford-mba

オックスフォード大学MBAは「理想を現実にすることができるリーダーを育成するために変革を起こすビジネススクールになる」というミッションを掲げ運営されています。

英語の出願要件は、TOEFL110(L22,R24,W24,S25以上)or IELTS7.5(各セクション7.0以上)です。これは、欧州MBAの中では、ケンブリッジ大学MBAと並んで最高難度です。

GMATの平均点は、年々上昇しており690となっています。欧州のトップ校ですので、期待通りの数値かと思います。

学費

オックスフォード大学MBAの2022-23年度の学費です。

学費(年)£71,540
卒業までの概算総費用£93,140

オックスフォード大学MBAの学費は、2022年8月現在のレートでおよそ1,160万円です。生活費込みの卒業までの費用はおよそ1,508万円です。

欧州トップ校の中では、若干割高だと言えます。学費は、年間2-5%の割合で高くなり続けています。

ランキング

オックスフォード大学の世界ランキングの推移です。

YearQSFTEconomist
202213位31位N/A
202116位17位N/A
202016位21位N/A

オックスフォード大学MBAのランキングは、大学格付け機関QS 13位、FT 31位となっています。

機関により、順位が大きく変わるのは評価方法が異なるためです。

QSのランキングは、「雇用機会(40%)、起業家精神と卒業生の成果(15%)、投資収益率(20%)、リーダーシップ(15%)、クラスと教員の多様性(10%)」の内訳にて評価されています。

FTは、「加重平均給与、昇給率、女性教員・学生の割合、キャリアアップ」など多岐にわたって評価されていますが、その比重は公開されていません。「企業の社会的責任・卒業生の推薦」が評価に含まれていることが、他社との違いです。

Economistは、「新しいキャリアの機会(35%)、自己啓発/教育経験(35%)、給与の増加(20%)、ネットワークの可能性(10%)」の4点が評価対象です。

その他の情報

その他のデータを確認してみましょう。

留学生比率97%
女性比率44%
卒業3か月以内就職率87%
卒業生のよる推薦ランク29位
キャリアサポート83位

オックスフォード大学MBAでは、ほとんどが留学生環境での生活となります。女性比率は、欧州MBAの中では平均的です。

卒業後の就職率は9割を切っており、他校と比べると若干低めです。卒業生のよる推薦ランクも平均的です。

進学方法

オックスフォード大学MBAの出願要件です。

  • IELTS7.5 / TOEFL110
  • GMAT / GRE
  • 学士の成績
  • エッセイ
  • 推薦状
  • レジュメ(職歴)
  • 願書
  • インタビュー

上記の出願要件は、トップMBA校ですと、おおよそどこも同じです。

出願のための第一歩は、TOEFLやIELTSの英語資格の準備です。TOEFL110(L22,R24,W24,S25以上)or IELTS7.5(各セクション7.0以上)のいずれかが必要です。

この値は、欧州トップMBAスクールの中では最高難度です。

英語の資格が満たせたら、基礎学力テストのGMATまたはGREです。対策を始める前に、どちらが自分と合っているか双方の模試を回答してみましょう。

TOEFL110 vs IELTS7.5

TOEFL110とIELTS7.5は、どちらで対策すべきかという相談をよく受けます。

個人的には、IELTS7.5を目指すことをオススメします。人によってテストの相性が異なりますが、IELTS7.5の方が早く到達される方が多いです。

  • IELTSのRLは誤答の許容数が広い
  • TOEFL Sで24以上を出すのが困難

といったような理由が挙げられます。

TOEFL110を狙うためにはRLは満点近く取得できることが理想です。一方のIELTS RLの7.5は6-7問間違いでも取得できます。

また、日本で育った人にとって、TOEFLスピーキングで24点以上を出す事は困難です。それだけで、満点120点から7点を落としてしまうことを考えると、非常に苦しい戦いになります。

最後に

今回の記事のポイントです:

  • QS世界大学ランキング13位
  • 学費は1,160万円
  • IELTS7.5or TOEFL110が出願要件

オックスフォード大学MBAの特徴はある程度把握できましたでしょうか。

興味がある方は、下記の動画でキャンパスツアーをしてみましょう。

自分が実際にキャンパスにいることをイメージすると、より海外留学をする実感をえられるのではないでしょうか。

グローバルでのビジネスを展開することが前提でのカリキュラムとなっています。

そのため、世界各国から来た留学生たちと、多様性のある環境で学ぶことによるソフトスキルの育成を大切にしていることが伺えますね。

その他の海外MBA校や情報は下記のサイトにまとめておりますので、必要な場合はご参照下さい。

「IELTS 7.5」又は「TOEFL 110点」はスタートする地点によっては2年以上を要する場合もあります。継続して生活に英語学習を組み込む事が大切です。

最後に、弊社は海外MBAを志す方に、TOEFLとIELTSをオンラインで専門的に教えています。英語対策でお悩みなどありましたら、遠慮なくご連絡下さい!

記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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