ケンブリッジ大学MBA(Judge)の特徴と進学方法を徹底紹介

ケンブリッジ大学MBA (Judge)の特徴と日本人にとっての難易度

こんにちは、SOLOのルークです!

MBA進学希望者の方に、TOEFLやIELTSを教えています。

今回の記事では「ケンブリッジ大学MBA(Judge)の特徴と進学方法」を紹介します。

それでは、詳しく見ていきましょう:

ケンブリッジ大学MBA(Judge)

まずは、基本情報から確認しましょう。

都市Cambridge, United Kingdom
生徒数221人
コース期間1年
受験者数N/A
合格率N/A
GMAT平均値690
英語の必要資格TOEFL110 or IELTS7.5
平均勤務年数6.0年
平均年齢30歳
ウェブサイトhttps://www.jbs.cam.ac.uk/programmes/mba/

ケンブリッジ大学MBAは「個人、組織、社会の3つを変革する」というミッションを掲げ運営されています。

受験者数は公表されていませんが、現在の生徒数は221人です。合格率も非公表です。

英語の出願要件は、TOEFL110(各セクション25以上)or IELTS7.5(各セクション7.0以上)です。これは、オックスフォードMBAと並んで欧州MBAの中では最高難度です。

GMATの合格者平均点は、年々上昇しており現在690となっています。欧州MBAのトップ校ですので、期待通りの数値かと思います。

学費

ケンブリッジ大学MBAの2022-23年度の学費です。

学費(年)£64,000
卒業までの概算総費用£84,000

ケンブリッジ大学MBAの学費は、2022年9月現在のレートでおよそ1,030万円です。生活費込みの卒業までの費用はおよそ1,350万円です。

欧州トップ校の中では、平均的な学費です。その学費は、年間2-5%の割合で高くなり続けています。

ランキング

ケンブリッジ大学の世界ランキングの推移です。

YearQSFTEconomist
202217位22位N/A
202117位16位N/A
202015位19位N/A

ケンブリッジ大学MBAは、大学格付け機関QS 17位、FT 22位のランキングとなっています。

機関により、順位が大きく変わるのは評価方法が異なるためです。

QSのランキングは、「雇用機会(40%)、起業家精神と卒業生の成果(15%)、投資収益率(20%)、リーダーシップ(15%)、クラスと教員の多様性(10%)」の内訳にて評価されています。

FTは、「加重平均給与、昇給率、女性教員・学生の割合、キャリアアップ」など多岐にわたって評価されていますが、その比重は公開されていません。「企業の社会的責任・卒業生の推薦」が評価に含まれていることが、他社との違いです。

Economistは、「新しいキャリアの機会(35%)、自己啓発/教育経験(35%)、給与の増加(20%)、ネットワークの可能性(10%)」の4点が評価対象です。

その他の情報

その他のデータを確認してみましょう。

留学生比率94%
女性比率43%
卒業3か月以内就職率83%
卒業生のよる推薦ランク37位
キャリアサポート51位

ケンブリッジ大学MBAでは、ほとんどが留学生環境での生活となります。女性比率は、欧州MBAの中では平均的です。

卒業後3ヶ月以内の就職率は83%と、他校と比べても低めです。卒業生のよる推薦ランクも、上位校の中では高いとは言えませんです。

進学方法

ケンブリッジ大学MBAの出願要件です。

  • IELTS7.5 / TOEFL110
  • GMAT / GRE
  • 学士の成績
  • エッセイ
  • 推薦状
  • レジュメ(職歴)
  • 願書
  • インタビュー

上記の出願要件は、トップMBA校ですと、おおよそどこも同じです。

出願のための第一歩は、TOEFLやIELTSの英語資格の準備です。TOEFL110(各セクション25以上)or IELTS7.5(各セクション7.0以上)のいずれかが必要です。

この値は、欧州トップMBAスクールの中では最高難度です。

英語の資格が満たせたら、基礎学力テストのGMATまたはGREです。対策を始める前に、どちらが自分と合っているか双方の模試を回答してみましょう。

TOEFL110 vs IELTS7.5

TOEFL110とIELTS7.5は、どちらで対策すべきかという相談をよく受けます。

個人的には、IELTS7.5を目指すことをオススメします。人によってテストの相性が異なりますが、IELTS7.5の方が早く到達される方が多いです。

  • IELTSのRLは誤答の許容数が広い
  • TOEFL Sで24以上を出すのが困難

といったような理由が挙げられます。

TOEFL110を狙うためには、RLは満点近く取得できることが理想です。一方のIELTS RLの7.5は6-7問間違いでも取得できます。

また、日本で育った人にとって、TOEFLスピーキングで24点以上を出す事は困難です。それだけで、満点120点から7点を落としてしまうことを考えると、非常に苦しい戦いになります。

最後に

今回の記事のポイントです:

  • QS世界大学ランキング17位
  • 学費は1,030万円
  • IELTS7.5or TOEFL110が出願要件

ケンブリッジ大学MBAの特徴はある程度把握できましたでしょうか。

興味がある方は、下記の動画でキャンパスツアーをしてみましょう。

自分が実際にキャンパスにいることをイメージすると、より海外留学をする実感をえられるのではないでしょうか。

ケンブリッジ大学MBAは、少人数制度を重視した環境の中で、個にフォーカスしたカリキュラムを用意しています。

また、伝統を活かした企業とのコラボプロジェクトや提携がふんだんに用意されています。

その他の海外MBA校や情報は下記のサイトにまとめておりますので、必要な場合はご参照下さい。

「IELTS 7.5」又は「TOEFL 110点」はスタートする地点によっては2年以上を要する場合もあります。継続して生活に英語学習を組み込む事が大切です。

最後に、弊社は海外MBAを志す方に、TOEFLとIELTSをオンラインで専門的に教えています。英語対策でお悩みなどありましたら、遠慮なくご連絡下さい!

記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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