ケロッグ経営大学院(Kellogg)の特徴と進学方法を紹介

Kellogg MBA(ケロッグ経営大学院)の特徴、日本人にとっての難易度は?

こんにちは、SOLOのルークです!

MBA進学希望者の方に、TOEFLやIELTSを教えています。

今回の記事は、「ケロッグ経営大学院(Kellogg)の特徴と進学方法」を紹介します

それでは、詳しくみていきましょう。

ケロッグ経営大学院(Kellogg)

まずは、基本情報から確認しましょう。

都市Evanston, IL
生徒数508人
コース期間21か月
受験者数4,632
合格率10.9%
GMAT平均値727
英語の必要資格必要(スコアは非公表)
平均勤務年数5.0年
年齢24 – 37歳
ウェブサイトhttps://kellogg.northwestern.edu/programs

ケロッグ経営大学院は、ノースウェスタン大学によって経営されています。

「強い組織を作り、市場の力を賢く利用して永続的な価値を創造するリーダーを教育し、装備し、鼓舞すること」というビジョンを掲げ運営されています。

受験者数は4,632人ですが、入学者数は508人です。つまり、ケロッグMBAの合格率はおよそ10.9%ということになります。合格者が全員入学することを前提とした確率ですので、実際の合格率はもう少し高いでしょう。

米国では珍しく、1年コースもあります。気になる人はウェブサイトを参考にしてみてください。

学費

ケロッグMBAの2022-23年度の学費です。

学費(年)$78,276
卒業までの概算総費用$234,518

ケロッグMBAの学費は、2022年8月現在のレートで年間およそ1,064万円です。生活費込みの卒業までの費用はおよそ3,190万円です。

トップ校の中では学費は平均的です。その学費は、年間2-5%の割合で高くなり続けています。ちなみに、1年プログラムの学費は$108,016(1,470万円)です。

奨学金に関しては、NeedとMeritベースの双方が用意されている珍しいスクールです。事前にウェブサイトで確認しておきましょう。

ランキング

ケロッグMBAの世界ランキングの推移です。

YearQSFTEconomist
202216位5位3位
202114位6位N/A
202010位11位N/A

ケロッグMBAは、大学格付け機関QS 16位、FT 5位、Economist 3位のランキングとなっています。いずれも常に上位にランクインしています。

格付け機関により、評価方法が異なります。QSのランキングは、「雇用機会(40%)、起業家精神と卒業生の成果(15%)、投資収益率(20%)、リーダーシップ(15%)、クラスと教員の多様性(10%)」の内訳にて評価されています。

FTは、「加重平均給与、昇給率、女性教員・学生の割合、キャリアアップ」など多岐にわたって評価されていますが、その比重は公開されていません。「企業の社会的責任・卒業生の推薦」が評価に含まれていることが、他社との違いです。

Economistは、「新しいキャリアの機会(35%)、自己啓発/教育経験(35%)、給与の増加(20%)、ネットワークの可能性(10%)」の4点が評価対象です。

給与

ケロッグMBAの給与の推移です。

入学前$87,502
卒業後$143,963
上昇率78%

ケロッグMBA卒業直後の給与は、入学前の1.78倍になります。給与上昇率は、他の海外トップMBA校と比較をすると平均的です

Kellogg卒業後のキャリアパスですが、ITとコンサルティングをベースとしています。企業名まで確認できますので、上記ウェブサイトを確認してください。

その他の情報

その他のデータを確認してみましょう。

留学生比率49%
女性比率49%
卒業3か月以内就職率96%
キャリアサポート6位
卒業生による推薦8位

留学生比率も女性比率も半数近くと、米国MBAの中では最もバランスの取れた数値になっています。通常の米国MBAでは、双方とも30%前後であることが多いです。

また、「卒業3か月以内就職率も96%」と全MBAの中でも最高の数値です。キャリアサポート、卒業生の推薦ランクも踏まえると、プログラム満足度は相当に高いことが伺えます。

進学方法

ケロッグMBAの出願要件です。

  • GMAT (GRE)
  • 学士の成績
  • 推薦状
  • エッセイ
  • レジュメ(職歴)
  • 願書
  • インタビュー

上記の出願要件は、トップMBA校ですと、おおよそどこも同じです。

一方で、TOEFL(IELTS)のスコア提出は必要ですが、具体的な数値は書かれていません

ノースウエスタンの、その他の修士コースはTOEFL100、IELTS7.0 となっています。少なくとも、これぐらいは目指しておくと良いでしょう。

一方で、GMATの合格者平均点が727点と驚異的な数値になっています。

GMAT対策には高い英語力が必要です。英語に自信がない人は、TOEFL(IELTS)対策を通して、高い英語力をつけた上でGMAT対策を始めると良いでしょう。

最後に

今回の記事のポイントです:

  • Economist 世界大学ランキング3位
  • 年間の学費は1,064万円
  • 出願にはTOEFL(IELTS)が必要

ケロッグ経営大学院(Kellogg)の特徴はある程度把握できましたでしょうか。

興味がある方は、下記の動画でキャンパスツアーをしてみましょう。

自分が実際にキャンパスにいることをイメージすると、より海外留学をする実感をえられるのではないでしょうか。

ケロッグ MBAでは、研究とイノベーションをベースに、グローバルネットワークを掛け合わせ、チームで課題を解決することを大切にしています。

日本では、さほどネームバリューがないケロッグですが、米国では「MBAといえばケロッグ」と言われるほどにブランド力があります。

その他の海外MBA校や情報は下記のサイトにまとめておりますので、必要な場合はご参照下さい。

最後に、弊社は海外MBAを志す方に、TOEFLとIELTSをオンラインで専門的に教えています。英語対策でお悩みなどありましたら、遠慮なくご連絡下さい!

記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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