ヨーロッパ(欧州)MBAのランキング・費用・IELTS基準を徹底紹介

ヨーロッパ(欧州)MBAのランキング・費用・IELTS基準を徹底紹介

こんにちは、SOLO IELTS TOEFLのルークです。

この記事は、ヨーロッパ(欧州)MBAのランキング・費用・IELTS基準を徹底紹介します。

欧州MBA校には世界ランキングでも上位に食い込でいるスクールがあります。コース期間が約1年前後であることが多く、キャリアをさほど中断することなく費用も抑えることが可能です。

IELTSの基準は7.0-7.5をターゲットとすることで足切りをされることはなくなります。

多様性の中で自身のキャリアを前進させたい人に欧州MBAはおすすめです

ヨーロッパ(欧州)MBAランキングと概要

ヨーロッパ(欧州)MBAのランキングと概要を確認しましょう。今回はFinancial Timesのランキングを活用しました。

Financial Timesのランキングは20項目から成されており、40%が給与の伸び率に関してを占めています。

下記に欧州MBAトップランキング1位-15位を紹介しています。TOEFLとIELTSは必要最低スコア、GMATとGREは合格者平均点を記載しています。

ランク学校名TOEFL
or
IELTS
GMAT
or
GRE
期間総費用
1HEC ParisFrance100
or
7.0
690
or
NC
16か月€ 97,445
2London Business SchoolUK105
or
7.0
70815/18/ 21か月£117,900
3Università Bocconi/SDA BocconiItalyNR665
or
165
12か月€ 75,200
4University of St.Gallen (HSG)SwitzerlandRC 660–770
(非公式)
12か月CHF 78,000
5INSEAD France/
Singapore
105
or
7.0
70910か月€116,700
6Iese Business SchoolSpain105
or
7.5
686
or
NC
15/19か月€133,630
7Essec Business SchoolFrance90
or
6.5
660
or
NC
12か月€65,000
8IE Business SchoolSpain100
or
7.0
680
or
NC
12か月€85,200
9ESMT BerlinGermany95
or
7.0
640
or
NC
12か月€61,500
10University of Oxford: SaïdUK110
or
7.5
690
or
NC
12か月£74,000
11IMD Business SchoolSwitzerland105
or
7.5
630+
or
NC
12か月CHF 129,000
12Rotterdam School of Management, Erasmus UniversityNetherlands94
or
7.0
600 (最低値)
or
NC
12か月€69,000
13Esade Business SchoolSpain100
or
7.0
660
or
160
12/15/18か月€87,000
14ESCP Business SchoolFrance / UK / Germany / Spain / Italy / Poland100
or
7.0
RC10か月€60,000
15Edhec Business SchoolFrance95
or
6.5
RC10か月€64,000

NR = Not required
NA = Not accepted
RC = Required, but not clear
NC = Not clear

英語が苦手な人の朗報として、HEC ParisはTOEIC (LR850 / SW340)、Essec Business SchoolはTOEIC850での受験も可能です。

GMATが厳しいという人は、IE Business SchoolとESCP Business Schoolは独自テストを用意しておりそちらで代価受験も可能となっています。

MBA受験では英語とGMATは避けては通れない道ですね…

ヨーロッパ(欧州)MBAランキング

ヨーロッパ(欧州)MBAランキングトップ15位の中には様々な国がランクインしていますが、スペインとフランスで8校を占める点が大きな特徴です。

MBAランキングは給与の伸び率以外にも、留学生・女性比率を含む多様性環境が非常に重要視されています。

例えば、HEC Parisの留学生比率は93%、LBSは94%、INSEADは97%となっており自国民はほとんどいません。

多様性重視は、グローバルでビジネスをするにあたって様々な国の人と協働して働く必要があるためですね

ヨーロッパ(欧州)MBA費用

ヨーロッパ(欧州)MBA学費は€50,000 – €89,000、卒業までの総費用は€65,000 – €117,900の触れ幅であることが多いです。

欧州MBAの大きな特徴はコース期間が10ヶ月-1年であることです。アメリカのトップMBAが2年であることを考えると、総費用はアメリカのそれの半分程になります。

欧州MBA組はおよそ1000万円の調達をどのようにするかきちんと計画を立てる必要があります

ヨーロッパ(欧州)MBAとIELTS

次にヨーロッパ(欧州)MBAに必須のIELTSまたはTOEFLです。欧州MBAは本家イギリスのIELTSが主流な気もしますが、トップ15校に限っては全てTOEFLでもスコアの提出が可能です。

TOEFLの場合はスコア100で選択肢が半分、105でオックスフォードとケンブリッジを除いて条件を満たせます。

IELTSの場合はスコア7.0で選択肢が大きく広がり、7.5をとると英語の基準により受験ができないといったことはなくなります。

TOEFL vs IELTS

IELTSで受験すべきか、TOEFLで受験すべきかという相談をよく受けます。

一般論ですが、自然に英語を話すのが得意な人はIELTSの方がスコアメイキングがしやすいですし、リスニングが得意な人はTOEFLでスコアが出やすい傾向があります。

弊社ソロの生徒をみた限りですと、平均値でいくと以下のようなコンバージョン率です :

  • TOEFL95はIELTS7.0と同等
  • TOEFL100は IELTS7.0よりも若干難しい
  • TOEFL105はIELTS7.5と同等
  • TOEFL110はIELTS8.0と同等

TOEFLは100までは対策しやすいですが、105や110になった瞬間に難易度が格段に上がります。

欧州MBAはTOEFL105を取ることで選択肢が広がることを考えると、結果的にはIELTS 7.0を目指す方が対策期間としては短くなるでしょう。

ヨーロッパ(欧州)MBAとGMAT&GRE

TOEFLとIELTSの対策を終えた人が向き合うのがGMATかGREです。こちらも英語の基準と同様に自分に合う方を選ぶのが賢明です。

現在93%のMBAスクールがGREでのスコアメイクを認めており、74%はGMATとGREの双方を平等に評価するとしています。一方でGREを選ぶ人は以下のデメリットを認識しておくと良いでしょう。

  • GMATのように合格者平均点が明示されていないことがある
  • GRE「でも」提出可能といった扱いになっている
  • Kaplan社の調査によると26%のスクールがGMATの方が好ましいと明記

どちらが良いか分からない人はGMATで対策をするのが賢明といえそうです。

GREのスコアはETSが出している換算表によりGMATのスコアに置き換えられていることを考えるとまだまだGMATの方がメインストリームですね。

メッセージ

ヨーロッパ(欧州)MBAのランキング・費用・IELTS基準は理解できましたでしょうか。

ランキングや費用といった指標は確かに志望校を絞る上では大切です。そこに来る人の質にも関わるからです。

一方で本当に自分に合った学校かどうかを見極めるためには現地へ赴き、学校へ足を運び、アドミッションオフィスの人や在校生と対話をすることで「感じる」ものでもあります。

一旦志望校を絞り込めた人は、IELTSまたはTOEFL対策です。IELTSの人は7.5を、TOEFLの人は105を目指すことで大きく選択肢が広がります。

弊社はIELTSとTOEFL対策に特化しています。ビデオ講義などではなく、プロのコーチから出される適切な学習量をこなしながらも、フィードバックをベースとしてつきっきりで目標達成に付き合います。

英語は時間をかければ誰でもできます。しかし、その貴重な時間を節約したい場合や、一つ上のレベルに早く行きたい場合は是非我々に相談してください。

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