IMD MBA(スイス)の特徴と進学方法を紹介

スイスのIMD MBAの特徴と日本人にとっての難易度を徹底検証

こんにちは、SOLOのルークです!

MBA進学希望者の方に、TOEFLやIELTSを教えています。

今回の記事は、「IMD MBA(スイス)の特徴と進学方法」を紹介します

それでは、詳しくみていきましょう。

IMD MBA(スイス)

まずは、基本情報から確認しましょう。

都市Lausanne, Switzerland
生徒数98人
コース期間11か月
受験者数612
合格率16%
GMAT平均値682
英語の必要資格TOEFL105 or IELTS7.5
平均勤務年数7年
年齢27 – 36
ウェブサイトhttps://www.imd.org/mba/one-year-mba-program/

IMD MBAは「組織を変革し社会に貢献するリーダーの育成する」というビジョンを掲げ運営されています。

そのために「勇気、パイオニア、オープン、協調性」という4つのバリューを大切にしています。

受験者数は680人ですが、入学者数は98人です。つまり、IMD MBAの合格率はおよそ16%ということになります。合格者が全員入学することを前提とした確率ですので、実際の合格率はもう少し高いでしょう。

出願に必要な英語資格は、TOEFL105またはIELTS7.5以上です。GMATの合格者平均点は682です。

学費

IMD MBAの2022-23年度の学費です。

学費(年)CHF 97,500
卒業までの概算総費用CHF 127,500

IMD MBAの学費は、2022年9月現在のレートでおよそ1,395万円です。生活費込みの卒業までの費用はおよそ1,823万円です。

欧州トップ校の中でも、学費は最高値です。その学費は、年間2-5%の割合で高くなり続けています。

ランキング

IMD MBAの世界ランキングの推移です。

YearQSFTEconomist
202225位28位42位
202125位19位10位
202024位25位N/A

IMD MBAは、大学格付け機関QS 25位、FT 28位、Economist 42位のランキングです。

格付け機関により、評価方法が異なります。QSのランキングは、「雇用機会(40%)、起業家精神と卒業生の成果(15%)、投資収益率(20%)、リーダーシップ(15%)、クラスと教員の多様性(10%)」の内訳にて評価されています。

FTは、「加重平均給与、昇給率、女性教員・学生の割合、キャリアアップ」など多岐にわたって評価されていますが、その比重は公開されていません。「企業の社会的責任・卒業生の推薦」が評価に含まれていることが、他社との違いです。

Economistは、「新しいキャリアの機会(35%)、自己啓発/教育経験(35%)、給与の増加(20%)、ネットワークの可能性(10%)」の4点が評価対象です。

給与

IMD MBAの給与の推移です。

入学前$68,197
卒業後$126,194
上昇率142.1%

IMD MBA卒業直後の給与は、入学前のおよそ2.4倍になります。給与上昇率は、他の海外トップMBA校と比較しても非常に高いです。

IMD MBA卒業後のキャリアパスですが、卒業生の8割弱が欧州にて就職しています。詳細は、上記ウェブサイトをご確認ください。

その他の情報

その他のデータを確認してみましょう。

留学生比率97%
女性比率35%
卒業3か月以内就職率76%
キャリアサポート27位
卒業生による推薦27位

女性比率は35%と、欧州MBAの中では低めの数値です。一方で、他国から来た留学生を中心とした、学習環境でのMBA生活となります。

「卒業3か月以内就職率は76%」と、良い数値とは言えません。一方で、キャリアサポート、卒業生の推薦ランクを考慮すると、プログラム満足度は高いことが伺えます。

進学方法

IMD MBAの出願要件です。

  • TOEFL(IELTS)
  • GMAT (GRE)
  • 学士の成績
  • 推薦状
  • エッセイ
  • レジュメ(職歴)
  • 願書
  • インタビュー

上記の出願要件は、トップMBA校ですと、おおよそどこも同じです。

英語の出願基準はTOEFL105またはIELTS7.5と、欧州トップ校の中でも高めです。GMATの合格者平均点も、682点と高めの数値です。

GMAT対策には高い英語力が必要です。英語に自信がない人は、TOEFL(IELTS)対策を通して、高い英語力をつけた上でGMAT対策を始めると良いでしょう。

最後に

今回の記事のポイントです:

  • QS世界大学ランキング25位
  • 年間の学費は1,325万円
  • 出願にはTOEFL(IELTS)が必要

IMD MBAの特徴はある程度把握できましたでしょうか。

興味がある方は、下記の動画でキャンパスツアーをしてみましょう。

自分が実際にキャンパスにいることをイメージすると、より海外留学をする実感をえられるのではないでしょうか。

IMD MBAでは「デジタル」というキーワードが至るところに見られます。

旧来のMBAスクールのマネジメントの叡智と、今後の社会の流れを汲み取ったカリキュラムになっていることが想像できます。

その他の海外MBA校や情報は下記のサイトにまとめておりますので、必要な場合はご参照下さい。

最後に、弊社は海外MBAを志す方に、TOEFLとIELTSをオンラインで専門的に教えています。英語対策でお悩みなどありましたら、遠慮なくご連絡下さい!

記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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