【MBA】香港大学(HKU)の特徴と難易度 (The University of Hong Kong)

【MBA】香港大学(HKU)の特徴と難易度 (The University of Hong Kong)

こんにちは!

SOLO IELTS TOEFLルークです!

今回の記事では香港大学MBA「The University of Hong Kong」ことHKUの特徴と入学難易度を紹介します。

「HKU MBAについて詳しく情報を得たい方」や「MBA取得を将来的に考えている方」の参考になれば幸いです。

HKU MBAは香港・中国のビジネスに関する知見をためた後に、ロンドンのLBS、ニューヨークのCBS、または上海の復旦大学に留学をします。金融やマネジメントとしてキャリアを築く人にオススメです!

それでは詳しくみていきましょう。

香港大学MBA (HKU) とは

HKU MBAの特徴

早速、HKU MBAの基本的な情報を確認していきましょう:

都市Hong Kong
生徒数58人
学費(13ヶ月)HK$468,000 (約650万円)
総費用HK$598,000 (約830万円)
コース期間12ヶ月
受験者数409名
合格率約39%
GMAT平均値640
出願資格(英語)TOEFL 80点・ IELTS 6.5
平均勤務年数約6年
平均年齢29歳
留学生比率98%
女性比率51%
就職率(卒業3ヶ月以内)77%
キャリアサポート71位
ウェブサイトhttps://www.fbe.hku.hk/mba/fulltime

最初の関門TOEFL、IELTSの水準はトップMBA校の中では最も低い水準です。欧州MBA、米MBAでもTOEFL80点、IELTS6.5で進学できるトップ校はありません。

13か月のMBAプログラムの初めの9か月を香港で過ごします。その後、ロンドン、ニューヨーク、本土中国の3つの選択肢から選び4か月間現地提携校にて過ごします。

Financial TimesのアジアMBAランキング11位、金融部門では世界ランキング13位に選ばれています!

HKU MBAのロケーション

次にHKU MBAがあるロケーションを確認してみましょう:

東京から香港までは直行便でおよそ5時間です。キャンパスは香港中心地の九龍から電車でおよそ40分の場所に位置しています。

HKUのライバルでもある香港科技大学MBA(HKUST)もHKUから電車で9分の場所に位置しています!

HKU MBAの世界ランキング

次にHKU MBAのフルタイムMBAの世界ランキングの推移を確認してみます:

  • 2020年:56位
  • 2019年:41位
  • 2018年:33位
  • 平均:43位

FTによる世界ランキングでは年々下がり続けています。これはFTが給与とその伸び率を重要視しているためです。一方でEconomistによるアジアMBAランキングでは2位となっています。

HKU MBAの給与平均

HKU MBAの入学前、卒業後の給与平均を確認してみましょう:

  • 入学前:$ 42,000
  • 卒業(3ヶ月後):$ 88,788
  • 卒業(3年後):$ 129,702
  • 投資回収:3.6年

給与は卒業直後で「2.1倍」に、3年後には入学前の「3.08倍」になります。入学前の給与が低いため、他校と比べて給与が低いにも関わらず伸び率自体は高くみえます。

出願資格と入学難易度

先ほど特徴で紹介しましたが、もう一度出願資格を確認してみましょう:

  • GMAT(平均値):640
  • IELTS:バンドスコア6.5
  • TOEFL:80点

IELTSまたはTOEFL、GMAT共にアジアMBAの中では平均値です。一方で世界ランキングの高さを考えると非常に甘い水準と言えます。

この水準のIELTSやTOEFLのスコアメイクは大学受験をきちんとしてきた人ならば半年集中して勉強すれば問題なく到達します!

「TOEFL80点」と「IELTS 6.5」どちらがオススメ

私個人の見解としては、TOEFLの方がオススメと考えています。理由は以下の2点です:

理由1:リーディングが苦手な人でもTOEFL80点は到達できる
理由2:IELTS6.5は満遍なく4技能上げる必要がある

TOEFL80点を目指す場合、リーディングがおよそ半分の15点ほどしかとれなくともリスニングを中心にトレーニングをする事で短期でもスコアメイクがしやすくなっています。

一方でIELTSで6.5をとる場合はリーディングとリスニングの双方ができなければスコアメイクが厳しいです。スピーキングやライティングで6.5以上をとる事が難しいためです。

ソロのデータを見た限りIELTS6.5はTOEFL85点と同等です!

まとめ

アジアを拠点にグローバルに働きたい人にオススメ

今回の記事のポイントを以下にまとめておきます:

  • ポイント1:卒業生の多くは金融・マネジメント職に
  • ポイント2:少人数クラスでかつ多様性
  • ポイント3:出願資格はIELTS 6.5またはTOEFL80点

香港大学MBA「The University of Hong Kong」の特徴と入学難易度は理解できましたか?

HKU MBAは香港というアジア金融のハブ、また中国ビジネスの中心地としての役割を存分にいかしたプログラムになっています。

実際に香港での9か月間のプログラムでは、中国本土での企業やOB訪問、エグゼキュティブセッション、インターンシップ、文化体験など、実践を通して中国に関する知見を深める事を大切にしています。

「バンドスコア6.5」又は「TOEFL 80点」は継続的に英語に触れてきた人にとっては短期集中でもスコアメイクが可能です。英語から離れてきた人にとっては半年-1年スパンで考えると良いです。

一見難しく見えるTOEFLやIELTSであっても、課題を特定して一つずつ対処していけば確実に目標スコアに到達できます。諦めずに学習を継続していきましょう。

最後に、弊社は海外進学をされる方が必要な、IELTSやTOEFL対策をオンラインで専門的に教えています。英語対策でお悩みなどありましたら、遠慮なくご連絡下さい!

記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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