MITのMBA(Sloan)の特徴と進学方法を徹底紹介

MIT (Sloan)のMBAの特徴と日本人にとっての難易度を徹底検証

こんにちは、SOLOのルークです!

MBA進学希望者の方に、TOEFLやIELTSを教えています。

この記事では、「MITのMBA(Sloan)の特徴と進学方法」を紹介します

MIT Sloanは、イノベーションに重きをおいた主に理系のプロフェッショナルが集まる学校です。出願にTOEFLなどの英語資格が必要のない珍しいスクールです!

それでは、詳しく見ていきましょう。

MIT MBA(Sloan)

まずは、基本情報から確認しましょう。

都市Cambridge, Massachusetts
生徒数450人
コース期間21か月
受験者数7,112人
合格率6.3%
GMAT平均値728
英語の必要資格NR
GPA平均3.6
平均勤務年数5.0年
年齢22 – 36
ウェブサイトhttps://mitsloan.mit.edu/

MIT SLoanは「世界を改善する理念的かつ革新的なリーダーを育成し、経営の実践を前進させるアイデアを生み出す」というミッションを掲げ運営されています。

受験者数は7,112人ですが、入学者数は450人です。つまり、MIT Sloanの合格率はおよそ6.3%ということになります。

通常は、MBA出願においてIELTSやTOEFLの英語資格が必要です。MIT Sloanでは必要ありません。一方で、合格者のGMATスコアの平均を考えると、いずれにせよ高い英語力は必要です。

MIT Sloanには、米国のMBAでは珍しく1年プログラムが用意されていたり、ハーバード大とのデュアルディグリー制度もあるので気になる方はウェブサイトを参考にしてみてください!

学費

MIT Sloanのの2022-23年度の学費です。

学費(年)$80,400
卒業までの概算総費用$239,990

MIT Sloanの年間の学費は、2022年7月現在のレートでおよそ1,109万円です。生活費込みの卒業までの費用は、およそ3,318万円です。

学費に関しては、海外MBAの中では最高値です。学費は年間2-5%の割合で高くなり続けています。ちなみに、1年プログラムの学費は$138,482ですので、1年だから安くなるとうことはなさそうです。

学金に関してですが、MIT SloanではMerit-basedを採用しています。Merit-basedとは、能力や学業成績に基づいて支給される奨学金です。

財務状況に応じて支給されるNeed-basedではありませんが、MIT Sloanでは場合に応じては、最大で学費全額の奨学金が支給されます

ランキング

MIT Sloanの世界ランキングの推移です。

YearQSFTEconomist
20225位11位5位
20213位N/AN/A
20203位6位N/A

HEC Parisの2022年度の世界ランキングは、大学格付け機関QS 5位、FT 11位、Economist 5位となっています。

QSのランキングは「雇用機会(40%)、起業家精神と卒業生の成果(15%)、投資収益率(20%)、リーダーシップ(15%)、クラスと教員の多様性(10%)」の内訳にて評価されています。

FTは「加重平均給与、昇給率、女性教員・学生の割合、キャリアアップ」など多岐にわたって評価されていますが、その比重は公開されていません。「企業の社会的責任・卒業生の推薦」が評価に含まれていることが、他社との違いです。

Economistは「新しいキャリアの機会(35%)、自己啓発/教育経験(35%)、給与の増加(20%)、ネットワークの可能性(10%)」の4点が評価対象です。

給与

次にMIT Sloanの入学前、卒業後の給与平均を比べています。

入学前$106,637
卒業後$148,075
上昇率1.39倍

卒業直後の給与は、平均して入学前の1.39倍になります。給与上昇率は、米国トップMBAの中ではさほど高くありません。

MIT Sloan卒業後のキャリアパスは、上位からコンサルティング28%、テクノロジー25%、金融21%となっています

企業名は採用数順に、マッキンゼー、ボストンコンサルティング、Amazon、ベイン、グーグル、JP Morganと名だたる企業です。

その他の情報

最後に、その他のデータを確認します。

留学生比率43%
女性比率44%
卒業3か月以内就職率95%
卒業生のよる推薦ランク3位
キャリアサポート42位

留学生比率は40%前後で推移してきましたが、2021年度のテイクインでは44%となりました。女性比率は、米国MBAの中では比較的高めです。

卒業3か月以内就職率は95%とかなり高く、「卒業生のよる推薦ランク」の高さからもプログラム満足度が極めて高いことが分かります。

MIT MBA (Sloan)の進学方法

MIT Sloanの日本人にとっての入の出願条件は以下です。

  • GMAT(GRE)
  • 学士の成績
  • レジュメ(職歴)
  • カバーレター
  • ビデオステートメント
  • 推薦状1通
  • レファレンス2通
  • 組織図
  • その他の資格等
  • インタビュー

英語の資格が必要ないという点においては日本人の受験生にとってはハードルが一気に下がるかと思います。

スコアメイクという観点で、出願に必須なのはGMAT(GRE)のみとなります。

一方で、「ビデオステートメント、カバーレター、組織図、その他の資格等」など、その他のMBA校では必ずしも必要でない項目が求められています。

英語や知力以外の、受験者の強みにフォーカスして合否を判断するというのはMITならではの特徴かと思います。

合格率を考えると、日本人受験生にとっても決して楽とは言えませんが、その他の受験生にない独自性やアピールポイントがある方は挑戦してみてはいかがでしょうか!

最後に

今回の記事のポイントをまとめておきます:

  • QS世界大学ランキング5位
  • 学費は1,109万円
  • 出願に英語資格が必要ない

MIT Sloanの特徴はある程度把握できましたでしょうか。

興味がある方は、下記の動画でキャンパスツアーをしてみましょう。

自分が実際にキャンパスにいることをイメージすると、より海外留学をする実感をえられるのではないでしょうか。

動画から、MITはイノベーションが世界を牽引することに確信しており、その精神がMBAプログラムにも反映されいることが分かりますね。

実は、MIT Sloanも、「研究と実践の融合をベースにイノベーションを生み出す」という、母体の理念を引き継いでいるのです。

その他の海外MBA校や情報は下記のサイトにまとめておりますので、必要な場合はご参照下さい。

最後に、弊社は海外MBAを志す多くの方に、IELTSやTOEFLをオンラインで専門的に教えています。ご相談は無料となっておりますので、遠慮なくご連絡下さい!

記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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