シドニー大学(UoS)の概要と留学方法を徹底紹介

【海外進学】シドニー大学の特徴と進学方法を紹介(The University of Sydney)

こんにちは!

SOLO IELTS TOEFLルークです!

今回の記事は「シドニー大学(UoS)の概要と留学方法」を紹介します。

「シドニー大学の情報が気になる人」や「留学方法を詳しく知りたい方」などの役に立てば幸いです。

シドニー大学はスポーツ、獣医、法律、看護、土木工学、演劇、建築、医学、教育学科が世界ランキング20位以内で高く評価を受けています!

それでは詳しく見ていきましょう。

シドニー大学(UoS)概要まとめ

基本情報

まずはシドニー大学 (UoS)の基本的な情報を見てみましょう:

都市シドニー
生徒数61,309人
留学生数27,688人
男女比率42:58
コース期間3年
出願資格(英語)IELTS 6.5・TOEFL 85点
世界ランキング38位
国内ランキング3位
就職のしやすさ4位

シドニー大学は、「世界を改善、導く人材育成をする」というビジョンの元、運営されています。

QSによると、卒業後の就職のしやすさランキングが世界4位、オーストラリア1位と突出しています。卒業後、海外就職を狙う人には心強い選択になります

シドニー大学はオーストラリアの大学で最も生徒数が多く、世界ランキングで常に上位に位置する大学です!

学費と奨学金

シドニー大学の2021年度の学費と奨学金を確認してみましょう :

学費(年)40,500 – 50,000 AUD
卒業までの概算総費用181,500 – 210,000 AUD
奨学金(年)×

年間の学費は、2021年5月現在のレートで年間350-425万円強です。生活費込みの卒業までの費用は、およそ1,550-1,800万円です。

シドニー大学では、留学生に対して奨学金は与えられていません。つまり、日本で奨学金の準備をする必要があります。

日本で奨学金を申請する際のポイントは、条件を確認した上で、いくつか併願することです。およそ5つ+ほど応募して、1,2個受かるといったパターンが多いようです!

世界ランキングの推移

シドニー大学の世界ランキングの推移を確認してみましょう :

201750位
201842位
202042位
202140位
202238位

世界大学ランキングは、論文引用・研究・授業・将来の展望・卒業後の収入から算出されています。

直近の世界ランキングはいずれも38-50位、オーストラリアでは3位を保持しています。ちなみに、オーストラリア1位はオーストラリア国立大学、2位はメルボルン大学です。

学部紹介

次にシドニー大学が設置している学部とその世界ランキングをみていきましょう:

  • 建築・デザイン・計画 : 18-53位
  • 教養・社会科学 : 22-25位
  • ビジネス : 41位
  • 教育・ソーシャルワーク : 20位
  • エンジニアリング・コンピューターサイエンス : 42-61位
  • 法律 : 13位
  • 医学部 : 18位
  • 音楽 : 15位
  • サイエンス : 27位
  • 健康科学 : 3位 –
  • 看護 : 3位 –
  • 薬学 : 9位

世界大学ランキングは、論文引用・研究・授業・将来の展望・卒業後の収入から算出されています。

シドニー大学は法律、教育、医学の3分野に強い大学です。教育学部には「幼児教育、体育、サービス業として働くための対人問題を専門に扱うソーシャルワーク学科」なども含んでいます。

シドニー大学の独特かつ有名な学科には、建築学部の「環境建築、デザイン建築」、教養・社会科学学部の「国際関係学、メディアコミュニケーション、ビジュアルアート学科」などがあります!

シドニー大学のロケーション

次にシドニー大学が位置するロケーションをみてみましょう:

大学があるオーストラリア最大都市であるシドニーは、日本からは直行便でおよそ9時間でつきます。最大都市ではありますが、首都ではありません。

シドニーは、都会と自然が融合された500万人都市です。大学は、CBDと呼ばれる中心地から歩いていける距離に位置しており、学業と娯楽の両方を楽しめる学生生活となります。

シドニーは、世界の住みやすい都市ランキングでは3位にランクインしています!

シドニー大学・大学院の進学方法

直接進学の要件

シドニー大学に直接進学する場合は、以下が進学要件となります:

資格学部修士
IELTS6.5 6.5
TOEFL85点85点
成績 (GPA)記載なし記載なし
規程テストSAT 1170-
ACT 23-, etc
必要なし

※: 建築・一部医学部・経済・商学部はIELTS7.0 or TOEFL96点。教育・法学部はIELTS7.5 or TOEFL105点が必要です。

シドニー大学に進学する基本的な要件は「英語資格(IELTS又はTOEFL)」、「成績」、「規程テスト」の3点を提出する事です。成績は学部進学の場合「高校の成績」、修士の場合「大学の成績」が必要になります。

規程テストというのは、日本のセンター試験にあたる科目です。学部入学の人は定められた試験の最低点を突破することで直接進学が可能です。

SATやACTの規程テストは英語で日本のセンター試験を受けると考えて下さい。スコアを満たせない人は以下で紹介するファウンデーションコースを経由して入学が可能です!

下記に、弊社でシドニー大学への進学準備をされた方のレポートを読んで頂けますので、興味がある方はご覧ください。

ファウンデーションコース経由で進学する方法

ファウンデーションコースとは、いわゆる大学進学準備コースです。以下がそのファウンデーションコースの概要です:

学校名Taylors College
学費35,672 – 45,500AUD
期間39週 / 52週 / 72週
コース開始月4月・10月(39週コースの場合)
2月・7月 (52週コースの場合)
2月・8月 (72週コースの場合)
入学締切・コース開始月の3か月前
ウェブサイトhttps://www.taylorssydney.edu.au/

ファウンデーションコースに入る理由は、直接進学で必要な規程テストが免除されることと英語の基準が下がることにあります。

シドニー大学は、Taylors Collegeという外部機関にファウンデーションコースを委託しています。シドニー大学のようにファウンデーションコースを外部委託する大学と、自らの付属機関として提供する場合に分かれます。

最短で進学する場合、高校3年の卒業直近の1月までに書類を提出することで39週コースの4月入学をする事が可能です!

ファウンデーションコースの入学要件

ファウンデーションコースにも入学要件があります。シドニー大学のファウンデーションコースに入るための入学要件は下記です :

39週コース52週コース72週コース
IELTSIELTS 6.0
(各セクション5.5)
IELTS 5.5
(各セクション5.5)
IELTS 5.0
(各セクション5.0)
TOEFLTOEFL 73点
(W 16点以上)
TOEFL 62点
(W 16点以上)
TOEFL 56点
(W14点以上)
GPA5教科が5段階で55教科が5段階で4-55教科が5段階で3-4

一般的なファウンデーションコースの基準は「IELTS 5.0 – 5.5」や「TOEFL 45点 – 60点」ですので、シドニー大学の基準もさほど高くはありません。

英語と高校の成績の必要条件を満たしている場合、Taylors Collegeのウェブサイトから入学申し込みをすることが可能です。

IELTS5.0-5.5やTOEFL56-62点というのは日本にいながらも十分に対策して取得可能です。いつ入学するのかから逆算して英語の資格対策は行いましょう!

合格率は95%以上

ファウンデーションコースを経由した場合の合格率は、95%以上です。以下は、Taylors Collegeのウェブサイトのウェブサイトに記載されている情報です。

知り合いのエージェントさんに聞いたところ、今までファウンデーションコースで落第した日本人はいないそうです。5%の落ちるかというのは、何らかの理由で学校に出席しなくなった方のようです。

見方を変えると、ファウンデーションコースに入学し、きちんと授業に出席した方は、ほとんど間違いなくシドニー大学に入学できるということです!

まとめ

シドニー大学留学は英語の準備から

最後に今回の記事のポイントをまとめておきます:

  • 世界大学ランキング38位
  • 年間の学費は350-425万円
  • IELTS 5.0・TOEFL 56点から入学可能

シドニー大学(UoS)の概要と留学方法については理解できましたか?

興味がある場合は、キャンパスツアーをみてみましょう。自分が実際にキャンパスにいることをイメージすると、より海外進学の現実味が増すはずです:

直接進学の要件である「IELTS 6.5」「TOEFL 85点」は、日本にいても対策可能ですが既定テストで苦労するでしょう。よって、ほとんどの人がファウンデーションコースを経由した進学になるかと思います。

オーストラリアは、ほとんどの大学にはおいてこのファンデーションコースが用意されています。オーストラリアにとって大学教育は第4の大きな産業なのです。

ファウンデーションコース経由の場合、最短の39週コースですと、「4月」か「10月」入学です。4月入学の人は高校在学中の1月迄に、10月入学の人は高校卒業後の7月までに入学要件に必要な書類を提出する必要があります。

最後に、IELTSやTOEFLの対策について、海外進学についてご相談があればお気軽にご連絡ください。日本にいながらも自らの力で海外の大学に進学することは可能です!

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