こんにちは、SOLO IELTS TOEFLのルークです。
この記事ではIELTSのリスニングセクションの町と住所の書き取り練習をします。
特にパート1で町と住所の書き取り問題がよく出ます
目次:
リスニングパート1対策
IELTSのリスニング対策として、町と住所の書き取り練習をしておくことが必要です。
英語圏の町と住所の名前はスペルも含めて馴染みがないと思います。
特徴としては難しい住所や町の名前はスペルも読み上げてくれます。
アルファベットをきちんと聞いて書き取る練習が大事です
パート1: 町の名前の練習
IELTSのリスニングパート1で町の名前を書きとらせる問題は、たいていその町のスペルが読み上げられます。
まず以下の音源とスペルを聞いて答えを紙に書いてみてください
解答
- 1: Amersham
- 2: Melbourne
- 3: Birmingham
- 4: Leicester
- 5: Wolli Creek
よく外国人が間違える町の名前のスペル5つ選んでみました
パート1: 住所の練習
IELTSのリスニングパート1では町の名前だけでなく道の名前を含む住所を書き取る必要がある場合があります。
町の名前と違って住所や道の名前はスペルが読まれるときと読まれないときがあります。
まずは練習問題を解いてみましょう
- 1: 32 Station Road
- 2: 5 East Street
- 3: 75 Green Avenue
- 4: Flat 3, 54 Sleet Street
- 5: 108 Seaview Crescent
何問正解できましたか
アルファベット
日本人がよく聞き間違える アルファベットを以下にまとめています。
1: SとX
2: MとN
3: KとQ
4: DとT
5: BとP
6: JとG
7: UとY
自分がきちんと発音できるアルファベットは聞くこともできます
まとめ
IELTSのリスニングパート1での町と住所の書き取りのコツは理解できましたか。
次の記事: 【時間の書き取り練習】IELTSリスニングパート1対策
特にアルファベットをきちんと聞き取ることがポイントになります。
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