シンガポール国立大学(NUS)の特徴と進学方法を紹介

【海外進学】シンガポール国立大学の留学方法と特徴を紹介 (NUS)

こんにちは、SOLOのルークです!

英語を軸に、海外進学をされる方をサポートしています。

今回の記事では「シンガポール国立大学(NUS)の特徴と進学方法」を紹介します。

シンガポール国立大学は、東大を押さえてアジアNo1にランクインしています。「アジアからグローバル」を掲げ、アメリカのイェール大デューク大などの一流大と提携プログラム提供しています!

それでは、詳しく見ていきましょう。

シンガポール国立大学(NUS)

まずは、シンガポール国立大学の基本的な情報を見てみましょう。

都市シンガポール
生徒数33,334人
男女比率51:49
留学生比率24%
教授&学生比率1:20.0
コース期間3年
出願資格(英語)不要
世界インパクトランキング
世界評価ランキング19位

シンガポール国立大学は「人文社会科学の知識と学問の発展を通じて社会に貢献する」というビジョンを掲げ運営されています。

生徒数は3万人程度と、シンガポールでは多い方です。男女比率は男性が5割弱で少し多めです。留学生比率は24%で、シンガポールの中では平均的と言えます。

世界的に評価の高い学科に「 石油学、工学部全般、薬学、社会政策、建築、メディア学、コンピューターサイエンス、統計、法学、ビジネス、医学」などがあります。また、特色のある学科に「 中国語、マレー研究、イベントマネジメント、持続可能環境、不動産学」などがあります。

出願には、IELTSやTOEFLなどの英語の資格が不要です。

学費

シンガポール国立大学の2023年度の学費です。

学費(年)30,331 – 39,617 SGD

シンガポール国立大学の学費は、2023年10月現在のレートで年間およそ330-431万円です。

これは、シンガポールの大学の中では平均的です。その学費は、年間2-5%の割合で高くなり続けています。

ランキング

次に、世界ランキングをみてみましょう。

2023年
QS8位
The Times19位
U.S.News26位

シンガポール国立大学の世界ランキングは、大学格付け機関QS 8位、The Times 19位、U.S.News 26位です。格付け機関により、評価方法が異なります。

QSのランキングは「学界での評判(30%)、論文被引用数/教員数(20%)、ビジネス界での評判(15%)、学生数/教員数(10%)、留学生比率(5%)、外国人教員比率(5%)、国際研究ネットワーク(5%)、雇用の成果(5%)、持続可能性(5%)」の内訳にて評価されています。

The Timesのランキングは「教育(40%)、研究(30%)、論文被引用数(30%)、国際性(7.5%)、企業からの収入(2.5%)」の内訳にて評価されています。

U.S.Newsのランキングは「卒業・留年率(22%)、学部評価(20%)、教員資源(20%)、学生一人当たりの財源(10%)、卒業実績(8%)、学生の成績(7%)、卒業後の負債比率(5%)、社会的流動性(5%)、卒業生評価(3%)」の内訳です。

ロケーション

シンガポール国立大学が位置するロケーションです。

大学のキャンパスは3か所にあります。メインキャンパスは、市内から電車で30分ほど離れた郊外に位置しています。

シンガポール国立大学には、1年生が入寮できる寮がキャンパス内に6個あります。様々なタイプの寮の中から、自分に合った家を選ぶことができます。

キャンパス内には、レストランや図書館などがあります。東京からシンガポールは、直行便でおよそ7時間です。

シンガポール国立大学(NUS)の進学方法

出願要件

シンガポール国立大学の出願要件です。

資格学部修士
IELTSN/A必要
TOEFLN/A必要
成績
(合格者平均)
5段階4.7以上3.8以上
規程テストSAT Math 650 / SAT ERW 600 or
ACT 29

SAT Subject 3教科(数学2+2教科)
各650以上
GRE
(学科により必要)

シンガポール国立大学へは「成績」「規程テスト」の2点を提出する事で、日本の学校を卒業後に進学をする事が可能です。

注意点としては、上記のスコアは出願できる最低スコアであり合格が保証されているものではありません

学習課程進学には、IELTSやTOEFLなどの英語資格の提出は必須ではありませんが、推奨という表記になっています。その際の基準は、IELTS6.5(RW6.5以上)、TOEFL93となっています。

修士課程は、希望する学科により異なります。必ずウェブサイトから確認をしてください。

「コンピューティング、エンジニアリング、サイエンス」の修士課程を進学希望している方は、GRE 320点(各160以上)が必要です。

その他の学部では、GREは必須ではありませんが、選考のアドバンテージになると記載があります。

参考までに、進学までの流れを共有しておきます。

  1. SAT(ACT)/ GREのスコアメイク
  2. 志望動機書と課外活動報告(奨励)
  3. インタビュー (学科による)

SAT(ACT)のスコアメイクをまずします。その上で、志望動機書と課外活動報告を準備して出願します。最後に、指定日にインタビューを受講すると良いでしょう。

志望動機書と課外活動報告の提出は「任意」と書かれている一方で、「奨励」とも書かれています。合格率を考えると提出した方が無難だと考えられます。

※インタビューは「建築、歯学、医学、産業デザイン、法学、看護」を受験する人は必要ですが、その他の学部では必要ありません。

ファウンデーションコース

シンガポール国立大学には、ファウンデーションコースがありません。

ファウンデーションコースとは、進学準備コースのことです。シンガポール国立大学にはファウンデーションコースがないため、日本にいる間からしっかりと高い英語力を身に着ける事が重要です。

学年暦と出願時期

シンガポール国立大学は、以下のように2期制です。

  • 前期:8月上旬-12月上旬
  • 後期:1月中旬-5月上旬

出願は、シンガポール国立大学のウェブサイトから行います。オンラインで申請することで、手続きは完了します。

シンガポール国立大学への出願は、1月中旬から4月後半にかけて可能です。

つまり、学部進学を目指している人は、高校3年の12月までにSAT(ACT)のスコアが揃っている必要があります。

その際、大学の学科によっては、高校3年時の2学期と3学期の成績は後ほど提出するようになります。合格後に成績が下がってしまうと、取り消しになることもあるので気をつけましょう。

学部進学を目指している人は、できれば高校3年を卒業する頃までにはIELTS(TOEFL)のスコアが揃っていることが理想です。

最後に

最後に今回の記事のポイントをまとめておきます:

  • QS世界大学ランキング8位
  • 年間の学費は330-431万円
  • SATの受験が必要

シンガポール国立大学(NUS)の特徴と進学方法については理解できましたでしょうか。

興味がある方は、下記の動画でキャンパスツアーをしてみましょう。

自分が実際にキャンパスにいることをイメージすると、より海外留学をする実感をえられるのではないでしょうか。

その他の海外大学が気になる方は、下記にまとめていますのでご参照下さい。

英語スコアを取得しないことには、海外大学へは出願することができません。先に志望校を絞り込みすぎるのではなく、英語力を上げながら、志望校を絞っていくとをオススメします。

最後に、弊社は海外進学を志す方に、IELTSとTOEFLをオンラインで専門的に教えています。弊社で英語学習をしている学習者の方には、無償で海外進学のサポートも行っています。私で宜しければ、いつでもご連絡ください!

記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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