【まとめ】TOEFL iBTスピーキングのコツと対策方法

TOEFL iBTスピーキングのコツと勉強方法【Speaking対策】

こんにちは!

SOLO IELTS TOEFLルークです!

今回の記事では「TOEFLスピーキングのコツと対策方法」を紹介します。

TOEFLのスピーキングセクションで伸び悩んでいる方」や「これからスピーキング対策を始める方」の役に立てれば幸いです。

さっそく結論から書くと、TOEFLのスピーキングで最も効率が良い対策は23点迄は「短文をテンポよく話す練習をする」ことです。

TOEFLスピーキングで23点未満の人は日本語のテンポでだらだらと話す人が非常に多いです。まずはテンポを上げて問に答えきる事に集中します!

それでは、詳しく説明していきます。

TOEFL スピーキングの概要

問題の基礎知識

まずは、TOEFLスピーキングセクションの基礎知識を理解しておきましょう。以下に概要をまとめたので参考にしてください:

試験時間17分
タスク数4
問題の割合・Independent Speaking – 1問
・Integrated Speaking – 3問
タスク内容Task1 : 抽象的な質問に対する回答
Task2:生徒同士の会話に関する質問
Task3:レクチャーの内容に関する質問
Task4:レクチャーの内容に関する質問(リスニングのみ)
準備時間Task1 : 15秒
Task2 &3:30秒
Task4:20秒
回答時間Task1 : 15秒
Task2-4 : 60秒

Independentは準備時間15秒に対して回答時間が、45秒しかありませんので、友達に話す感覚で1つのアイデアを展開することがポイントになります。

Integratedは、リスニング内容に関する質問が回答の7割をしめます。従って、一定のリスニング力がないと回答することができません。リーディングの内容を音読するだけだとスコアは「1」になるので注意しましょう。

TOEFLスピーキングの例題を以下の記事にまとめています。対策に役立ててください:

採点基準を理解しよう

採点基準を理解することは重要です。なぜなら採点基準を理解することはどうすればスコアが上がるのか、を理解することと同じだからです。

ちなみにTOEFLスピーキングは以下の4つの観点で評価されます:

概要設問に対して適切かつ十分な量の回答ができているか
流暢さ明確な発音で流暢にスピーチできているか
語彙の運用語彙と文法を効果的かつ適切に使用できているか
トピックの展開主張とサポートセンテンスの繋がりが明確で適切に構成できているか

上記4つの観点から各タスク0-4点の5段階で採点されます。TOEFL ETSのサイトに詳しく明記されています。下記に分かりやすく解釈をのせました。

  • 0点: 全く話していない
  • 1点: ほとんど話していない
  • 2点: 英語の間違いが散見しつつ構成もまずい、問に答えきれていない、聞くにたえない
  • 3点: 英語の間違いは散見しつつも、構成よく問に答えておりテンポもそこそこ良い
  • 4点: 英語の間違いもほとんどなく構成も回答もよい

TOEFLスピーキングの採点というのはこれぐらいざっくりとしています。ちなみに全タスクの平均が2点の場合15点、平均が3点の場合23点となります。

TOEFLスピーキングのコツ

スピーキング コツのまとめ

早速ですがTOEFLスピーキング対策で効果的なコツは、以下の4つです:

  • コツ1:短文を連ねる
  • コツ2:アウトプットの型を覚える
  • コツ3:キーフレーズのメモを取る
  • コツ4:日本語でも論理的に考える

それぞれ、詳しく説明していきますね。

コツ1 : 短文を連ねる

TOEFLスピーキングで3点(23点)を目指すにあたって、最も大切な事は「言うべきことを絞って、短い文を連ねていく」ことです。以下が3点(23点)になるサンプルの回答です。

音源を書き起こしてみましょう :

  • 1. The lecture described the behaviour changing.
  • 2. Behaviour chaining means breaking down a task into smaller steps.
  • 3. The professor used one example to demonstrate it.
  • 4. The example was about how he taught his children washing their hands.

ちなみにTOEFLスピーキングが2点(15点)、1つ下のスコアの人の回答の特徴は以下です :

長くだらだら話しているのが分かりますね。メモしたキーワードを短文にしてリズミカルに話す事が大切になります!

コツ2:アウトプットの型を覚える

短文を連ねるためにオススメなのがまずは「アウトプットの型を覚える」ことです。

型を覚えることのメリットは「論理構成のズレを防ぐことができること」と「多様なトピックに対応できること」です。

話している途中に頭に思い浮かんだことをバラバラに話していると、何を話しているかが伝わらなくなり文法のミスも多くなります。

質問のパターンとアウトプットの例

TOEFLのスピーキングで聞かれる質問形式は、基本的に6パターンあります。

6パターン全てのアウトプットの型を覚えておくだけで、回答できる確率がグンっと高くなります:

  • パターン1:個人的な趣向
  • パターン2:三つの選択肢から一つ選
  • パターン3:賛成か反対
  • パターン4:メリットとデメリットの説明
  • パターン5:詳細や概要の説明
  • パターン6:要約

例えば「パターン1:個人的な趣向について」以下のような質問をされます:

Q. What is your favorite recreational activity?

そしてアウトプットは以下の方にはめて回答していきます:

  • My favorite + [聞かれた質問] is + [自分の趣向].
  • There are [two] reasons for this.
  • First, + [最初の理由] + [具体例]
  • Second, + [二番目の理由] + [具体例]
  • So for this two reasons, my favorite is + [結論].

上記のようなアウトプットの型を、質問ごとに覚えておくだけでスコアが安定します。以下にテンプレートをまとめたので、参考までにご覧になってください:

英語力が上がってくると勝手にテンプレを卒業できるようになります。テンプレの型を超えて言いたい事が出てくるからです!

コツ3:キーフレーズのメモを取る

Integratedスピーキングは、キーワードのメモを取ることが重要になります。特に、会話やレクチャーの要点は必ずメモを取っておきましょう。

メモを取るときは、以下のポイントを意識します:

  • ポイント1:トピック
  • ポイント2:話の流れ
  • ポイント3:目的
  • ポイント4:定義
  • ポイント5:キーワード
  • ポイント6:例 or 詳細な説明
  • ポイント7:問題点
  • ポイント8:解決策 or 提案

メモをとる大切なポイントは、「1語だけ書く」と「自分だけの記号をもつ」ということです。

全てをメモする必要はないということです。なぜならメモを取ることに執着してスコアが伸びないというケースが、TOEFL受講者に多いからです。1語だけ箇条書きでメモを取ることに集中しましょう。

また自分だけの記号を持つと便利です。以下が例です。

  • 「=」 :refer to, occur
  • 「∵」:Because, as a result of, due to, because, owing to
  • 「∴」:Therefore

何度も練習を繰り返すうちに、 効果的な記号の使い方に慣れてきます。メモの取り方の練習をしたい人は、以下のリスニングの記事を参照にしてください。

コツ4:日本語でも論理的に考える

日本語で論理的に考えられる人は、英語でも論理的に話せます。論理力は、言語を超えて普遍的なものだからです。

論理的に話すとは、簡潔にいうと以下の3点の繋がりです:

  • 主張
  • 理由
  • ファクト(過去の体験や客観的な事例)

上記の3点に当てはめて、どんな質問に対しても、論理的に回答する練習を日常的に繰り返しましょう。

例えば以下のような質問に、論理的に回答することはできるか、考えてみてください:

  • 「あなたが好きな本は?」
  • 「最近見た映画の感想は?」
  • 「人生で一番の教訓は?」
  • 「好きな人のタイプは?」
  • 「お金と愛、どちらが大切?」

日常生活で何気なく聞き流す会話でも、論理的な回答を考えることで良い勉強の機会になります。

論理的に回答ができるようになることで、採点で重要な「コミュニケーション実効性」の評価を伸ばすことができ亜キーペア酢!

TOEFLスピーキング対策

対策方法のまとめ

TOEFLスピーキング対策は以下の手順でおこなうことをオススメします:

  • 手順1:過去問を解く + 音声を録音する
  • 手順2:録音した音声を書き出して分析する
  • 手順3:RLの復習
  • 手順4:キーワードを修正
  • 手順5:キーワードを眺めながらぶつぶつ 練習
  • 手順6:再度回答する

TOEFLのスピーキング対策は「振り返り」と「改善」が重要です。なぜならアウトプットスキルは、実際にアウトプットした内容を元に復習して、ダメだった部分を直していくことしか改善されないからです。

キーワードは、10個を目安に1単語ずつ書いていくと良いです。キーワードを書き取りすぎると、音源の内容をおなくなってしまいます。基本的には、1つのキーワードにつき、1つの文章を作るというイメージを持ってください。

大切なポイントとしては、パッセージや音源をそのまま話すのではなく、キーワードを眺めながら4-7語の簡単な文章を作っていくことです。パッセージや音源は、難易度が高すぎるため、話そうと思ってもうまく話せません。

きちんとキーワードのメモを取るためのリスニング力を上げながら、キーワードを眺めて打つ打つと話す練習をどんどんして下さい!

24点以上は発音対策を

TOEFLスピーキング対策で高得点を狙う人、具体的には24点以上を狙う人は発音矯正を行う必要があります。

4点満点の3点つまり23点までは採点基準の関係で、さほど重要視されていないのが「発音」です。23点までは短文をテンポよくつらねていく事で到達できます。

しかし、そこから先の24点-30点は各タスクで4点を取得する必要がありますので、自然な音が求められます

先ほどのサンプルで満点を取ろうと思うと 以下のような音声で話す必要があります。

発音に自信がない方で、スピーキングで高得点を狙っている人は、発音矯正のアプリELSAがおすすめです。

まとめ

スピーキングの対策法がわかったら練習あるのみ

今回の記事の内容を以下にまとめておきます:

  • ポイント1:TOEFLスピーキングのコツは短文をテンポよく
  • ポイント2:24点から先のスピーキング対策は発音改善
  • ポイント3:日常的に論理的な回答を心がける

以上紹介したように最も効率が良い方法は採点基準を元にフィードバックをもらうことです。 少しでも早くスコアを伸ばしたい人は、フィードバックをくれる頼れる講師や先生を探しましょう。

またTOEFLライティングと一緒にスピーキング対策をおこなうことも効果的です。論理的にライティングができるようになると、スピーキングも自然と論理的に話すことができるようになります。

以下に参考までにライティングの過去問をまとめてあります。興味がありましたら解いてみてください:

自分の現状を正しく分析して、適切な対策をしていきましょう!一つずつ消化していけば、着実にスコアは伸びていきます!

最後にTOEFL対策で何かお悩みがあれば、以下よりお気軽にご連絡ください!

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