海外進学に必要なTOEFL IBTスコアを紹介【まとめ】

この記事では、TOEFL IBTのスコアがいくつあれば海外進学することができるのか、について紹介します。

「海外進学のためには、TOEFLで80点必要だ!」

なんてことをよく聞きます。半分正解で、半分不正解です。

確かにTOEFLで80点を基準にしている大学は多いですが、各大学ごとによって基準は変わります。そんなことを、詳しく紹介していけたらと思います。

海外進学に必要なTOEFL IBTスコア

進学に必要なTOEFLのスコアは、各大学によって違います。最低ラインは61点から。最高ラインで104点です。

TOEFLの代わりに、IELTSを提出することが可能な大学も増えています。少しでも気になる大学があれば、必ず入学要件をチェックしましょう。

有名大学で必要なTOEFLスコア

日本でよく聞く、いわゆる有名大学の進学に必要なTOEFLのスコアは以下の通りです:

参照リンク:
MIT(マサチューセッツ工科大学)
・Harvard University(ハーバード大学)
・Stanford University(スタンフォード大学)
・Princeton University(プリンストン大学)
・Chicago University(シカゴ大学)
・Yale University(イエール大学)

アメリカの有名大学進学には、およそ100点のスコアが求められる傾向が高いです。

アメリカの大学ランキング7年連続1位のプリンストン大学では、提出は必須だけど明確なスコア基準はありません。

入学が最も困難な大学「Minerva Schools」

いま最も入学が困難と言われている、オンライン大学のMinerva School入学要件に、TOEFLやIELTSのスコアは含まれません。明確に以下の説明がされています。

We measure an applicant’s English fluency during the admission process. TOEFL, IELTS, or other standardized English fluency tests are not required for admissions.
参照:Frequently Asked Questions (FAQ) | Minerva Schools

プリンストン大学で、スコア基準が設定されていないこと。最先端の大学では、試験過程の中で英語力を判断するということ。

「英語できて当たり前」という前提があるのかもしれませんね。

一般的な大学で必要なTOEFLスコア

一般的な大学で求められるTOEFLスコアは、ピンからキリです。有名大学のように100点を求める大学もあれば、61点から入学可能な大学もありあます。

以下、参考までに大学をいくつかピックアップしてみました:

参照リンク:
・Washington College(ワシントン大学)
・The University of Virginia(バージニア大学)
University of San Francisco(サンフランシスコ大学)
・The University of Oklahoma(オクラホマ大学)

注意するべき点は、仮にTOEFLで61点を取得できて進学できたとしても、実際の大学生活は英語力不足で苦労するということです。

あくまで、参考程度に覚えておくといいでしょう。

コミュニティカレッジで必要なTOEFLスコア

コミュニティカレッジとは、簡単にいうと2年制の大学です。卒業してから4年制大学に編入することで、学費を節約することができます。

以下に、The 50 Best Community Colleges in the United Statesという記事で紹介されているコミュニティカレッジをピックアップしてみました:

参照リンク:
Walla Walla Community College
・Santa Barbara City College
・Lake Area Technical Institute
North Central Kansas Technical College
・Valencia College

多くのコミュニティカレッジは、TOEFLのスコア、またはIELTSのスコアを提出することで入学要件をクリアできます。

IELTSでも入学要件を満たすことができる

「アメリカとカナダはTOEFL!それ以外の国はIELTS!」

という認識が、ひと昔前までありました。しかし、上記の基準をみると分かる通り、アメリカの大学でもIELTSを入学基準として認定している大学が増えてきています。

アメリカ以外の大学進学も、幅広く視野に入れて対策することで選択肢が拡がりそうですね。

最後に

必ず各大学から直接情報を入手しよう

今回、アメリカの大学進学で必要なTOEFLスコアを調べるにあたって、各大学のアドミッションに連絡を取りました。日本語でも情報がいくつか紹介されていますが、明確な引用元がなかったためです。

毎年、入学要件は変わります。必ず情報は、公開している大元の情報を入手するようにしましょう。海外進学に関する責任は、自分で取るしかないですからね。

例えば、業者が「○○と△△が必要です」と伝えた情報が間違っていて、入学できなかった場合。海外進学にいけない空白の時間は戻りません。その過失に対して、業者ができることもありません。

英語を読むことに抵抗があるかもしれません。しかし、必ず自分で情報を収集することです。少なくとも、海外の大学はそんな主体的な行動を取れる生徒を求めているはずです。

英語の「今まで」と「これから」

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