スタンフォードMBAの特徴と進学方法を徹底紹介

スタンフォードMBAの学費と日本人にとっての難易度を徹底検証

こんにちは、SOLOのルークです!

オンラインでIELTSやTOEFLを教えています。

この記事は、スタンフォードMBAの特徴と進学方法を徹底紹介します

スタンフォードは、トップMBAの中では英語の出願基準値は低めに設定されています。一方で、合格率は6.0%以下の狭き門です。合否を左右するのは、スペックを超えてスタンフォードの価値観にフィットするかどうかです!

それでは、詳しく見ていきましょう。

スタンフォードMBAの特徴

まずは、基本情報から確認しましょう。

コース期間2年
GMAT平均値738
英語の基準TOEFL100(IELTS 7.0)
GPA平均3.78
平均勤務年数4.8年
ウェブサイトhttps://gsb.stanford.edu/programs/mba

スタンフォードMBAは、「リーダーとして産業を再構築し世界を牽引する人物になる」というビジョンを掲げ運営されています。

出願のための英語基準はTOEFL100かIELTS7.0です。米国トップMBAの中では比較的低めです。

一方で、GMATの入学者平均が738と、TOEFL100では到底太刀打ちできいない英語力が必要になっています。

学費

スタンフォードMBAの学費です:

学費(年)$76,950

スタンフォードMBAの年間の学費は、2023年3月現在のレートでおよそ1,008万円です。

奨学金に関してですが、スタンフォード大学ではNeed-basedを採用しています。Need-basedとは、学費を支払うことがむずかしい場合に、収入と資産によって、不足分を補うために支給される奨学金です。

奨学金は、入学者の平均で、年間で$42,000が支給されています。人によっては、学費の半分以上が、奨学金で支給される可能性が高いということです!

ランキング

スタンフォードMBAの世界ランキングの推移です。

YearQSFT
20231位4位
20221位6位
20211位N/A

スタンフォードMBAのランキングは、大学格付け機関QS 1位、FT 4位となっています。QSでは、3年連続で世界ランキング1位です。

格付け機関により、評価方法が異なります。QSのランキングは、「雇用機会(40%)、起業家精神と卒業生の成果(15%)、投資収益率(20%)、リーダーシップ(15%)、クラスと教員の多様性(10%)」の内訳にて評価されています。

FTは、「加重平均給与、昇給率、女性教員・学生の割合、キャリアアップ」など多岐にわたって評価されていますが、その比重は公開されていません。「企業の社会的責任・卒業生の推薦」が評価に含まれていることが、他社との違いです。

その他の情報

最後に、その他のデータを確認してみましょう。

留学生比率46%
女性比率44%
卒業3か月以内就職率84%
給与上昇率131%
キャリアサポート11位

女性比率と留学生比率が、その他のアメリカのMBA校と比べて極めて高くなっています。

キャリアサポートが11位と高いものの、卒業後の就職率は大きく下落した年となりました。

スタンフォードMBAの進学方法

スタンフォードMBAの出願条件は以下です。

  • TOEFL100 or IELTS7.0
  • GMAT or GRE
  • 学士の成績
  • 課外活動
  • エッセイ2つ
  • 推薦状2通
  • レジュメ(職歴)
  • インタビュー

上記の出願要件は、どのトップMBA校でも同じです。出願のための第一歩は、TOEFLやIELTSの英語資格と、GMATやGREといった基礎学力を測定するテストのスコアを満たすことです。

英語資格は、ランキングの割には低めの要件ですが、合格者のGMAT平均値が738(800点満点)を考えると、英語力は高ければ高いほど良いでしょう

スコアメイクはきちんとする事を前提です。合格のためには、エッセイとインタビューにて熱意と原体験の深堀りを時間をかけて準備をすることが大切です。

TOEFL100 vs IELTS7.0

どちらのテストも難易度はさほど変わりませんが、IELTS7.0の方が若干早く到達できる人が多いように思います。

TOEFL100点やIELTS7.0のレベルは、「英検1級に余裕を持って合格」「TOEICはほとんど満点」と同等です。

テストを選ぶときの基準ですが、

  • 最後に粘れる方
  • 直感的に楽しい方
  • 志望校の基準値

などを考慮するとよいかと思います。TOEFLであれIELTSであれ伸び悩む時がきます。その際に、「こちらのテストは粘れそうだな」「勉強していて楽しいな」という方を選ぶと良いかと思います。

また、学校によっては、明らかに片方のテストの基準値が低くなっていることもあります。必ずウェブサイトから事前に確認し、比較検討してみると良いでしょう。

注意点としては、米国MBAに関しては未だに「TOEFLでない出願できない」といった制約がついている学校があります。例えば、世界ランキング2位のウォートンなどもです。

何から手をつけるべきか分からない人は、まずはリーディングとリスニングに時間の8割を使って学習を進めてください。この二つのセクションで高得点を取ることが、スコアメイクの鍵を握ります!

最後に

最後に、今回の記事のポイントをまとめておきます:

  • QS世界大学ランキング1位
  • 学費は年間1,008万円
  • TOEFL100 or IELTS7.0が出願要件

スタンフォード MBAの特徴はある程度把握できましたでしょうか。

興味がある方は、下記の動画でキャンパスツアーをしてみましょう。

自分が実際にキャンパスにいることをイメージすると、より海外留学をする実感をえられるのではないでしょうか。

スタンフォードMBAでは、マネジメントの基礎を学んだ上で、各自の専門分野に進みます。自らのキャリアと人生における新たな考え方を獲得することを大切にしたカリキュラム構成になっています。

卒業後のルートは、McKinsey、Bain & Company、Boston Consultingの3社への就職が王道となっています。

日本人にとっては、英語資格のハードルが低い分、応募条件自体は満たしやすいかと思います。

その他の海外MBA校の情報は下記サイトにまとめておりますので、ご参照下さい。

最後に、弊社は海外MBAを志す方に、TOEFLとIELTSをオンラインで専門的に教えています。英語対策でお悩みなどありましたら、遠慮なくご連絡下さい!

記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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