【前文打ち消し】IELTSリスニングの引っ掛け対策 ①

【IELTSコツ】「前文打ち消し」でリスニングの引っ掛け対策

こんにちは!

SOLO IELTS TOEFLのルークです。

この記事では、IELTSのリスニングのひっかけ問題「前文打ち消し」を3パターン紹介します

「リスニングでスコアが伸びない人」や「できたと思った問題を間違える人」を想定して書いています。

前文打ち消しの3パターン

IELTSリスニングの「前文打ち消し」には、以下の3パターンがあります。

  • パターン1. hang on
  • パターン2. No wait ( Oh wait )
  • パターン3. having said that

IELTSリスニングでは、前文を打ち消すことで、想定していた答えが変わってしまうことが多々あります。

特に、会話形式のパート1 と3で出題されますが、パターン3の “Having said that”は講義形式でも出題されますので、きちんと対策しておきましょう。

パターン1. hang on

まず、パターン1つ目の “hang on”について見てみましょう。

以下が、実際に出題された例です。

  • A: I presume you’ll be coming into Terminal One?
  • B: Ahhh…I don’t know…I’ll have to find out which one it is …
  • A: Yes, you must. We don’t want to be waiting at the wrong one!
  • B: But hang on, I’ll be arriving at about lunch time, and that’ll mean you have to take time off work to pick me up. You really mustn’t do that.
  • A: That’s right. You might better arrange a taxi.

どのターミナルで迎えるのかという話から、 “hang on”以下で流れが変わり、タクシーを予約するという展開になりました。

コツ2: No wait ( Oh wait )

まず、パターン2つ目の “No wait” ( “Oh wait” )についてです。

実際の例を見てみましょう。

  • Woman: We have beginner Japanese on Tuesday and Thursday mornings, no wait, that’s intermediate Japanese. Which level do you want? advanced?

火曜と木曜は日本語の初級コース という話から、 “no wait”以下で、 本当は中級コースであることが分かります。

おおよそほとんどの場合において、 “no wait” 以下が答えになります!

パターン3. having said that

最後に、パターン3つ目の “having said that”について確認しましょう。

以下が、実際に出題された例です。

  • Very loud noise is unpleasant, and people usually remove themselves from it. Having said that, younger people tend to tolerate noise better than their elders, so I may be staying here longer.

通常の展開では、以下が自然です。

  • A. 人は騒がしい場所を避ける
  • B. だから私も早く立ち去る

しかし、 “Having said that”を使用することで、展開が以下のように変化しているのが分かります。

  • A. 人は騒がしい場所を避ける
  • B. 若い人は比較的音に耐性がある
  • C. だから私はもう少しここにいる

“having said that”は、難易度が高いので、もう1つ例で確認しましょう。

  • You will find that the buses are mainly in the central areas but some tube lines go quite a long way out of London so you could use this for longer journeys hmm. Having said that, the tubes do get very crowded so you should use the train if you want to sit down.

バス、地下鉄、電車のどれにすべきかという話ですが、 “having said that”を使用して展開が変わり、電車を条件付きでオススメしています。

以上が、IELTSリスニング「前文打ち消し」についてのレッスンでした。

前文が打ち消されることによって、話がダイナミックに展開するのが理解できたのではないでしょうか!

次のレッスンでは、一部の例外を示すことによる引っ掛け問題について習得します。

最後に、IELTS対策で悩んでいることがあれば、お気軽にご連絡くださいね。

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