【IELTSコツ】「前文打ち消し」でリスニングの引っ掛け対策

【IELTSコツ】「前文打ち消し」でリスニングの引っ掛け対策

こんにちは、SOLO IELTS TOEFLのルークです。

この記事ではIELTSのリスニングセクションのひっかけ対策として前文打ち消しのコツを解説します。

ひっかけ問題はどのパートでも出ます

IELTSリスニングのコツ

IELTSのリスニング問題ではひっかけとなるパターンがいくつかあります。

前文を打ち消すパターンはどのパートでもよく出るので対策しておきましょう。

コツをつかむためにも例を一つ見てみましょう。

Very loud noise is unpleasant, and people usually remove themselves from it. Having said that, younger people tend to tolerate noise better than their elders, so I may be staying here longer.

通常のロジックで考えると、以下が自然です。

  • A: 人は騒がしい場所を避ける
  • B: だから私も早く立ち去る

しかし、Having said thatを使用することでロジックが以下のように変化しているのが分かりますか。

  • A: 人は騒がしい場所を避ける
  • B: 若い人は比較的音に耐性がある
  • C: だから私はもう少しここにいる

話がダイナミックに展開するのは分かると思います

コツ1: hang on

IELTSのリスニングのコツの1つ目Hang onについて見てみましょう。

実際に過去以下のような使い方で出題されました。

A: I presume you’ll be coming into Terminal One?
B: Aggh … I don’t know … I’ll have to find out which one it is …
A: Yes … you must … we don’t want to be waiting at the wrong one!
B: But hang on … I’ll be arriving at about lunch time … and that’ll mean you have to take time off work to pick me up. You really mustn’t do that.
A: That’s right. You might better arrange a taxi.

空港のどのターミナルでピックアップするのかの話から、hang on以下で流れが変わり、タクシーを予約するという展開になりました。

hang onにはいろいろな意味がありますね

コツ2: Oh wait

リスニングの前文打ち消しにおいて最も出るパターンがコツの2つ目の以下です。

  • Oh wait,
  • No wait,

例を見てみましょう

Woman: We have beginning Japanese on Tuesday and Thursday mornings, no wait, that’s intermediate Japanese. Which level do you want? advanced?

no wait以下が聞き取れないとbeginnerを選んで誤答となってしまいます。

おおよそno wait以下が答えになると覚えておきましょう

コツ3: having said that

最後のコツとしては、冒頭で紹介したhaving said thatも同様の役割を果たしますので 詳しく見てみましょう。

You will find that the buses are mainly in the central areas but some tube lines go quite a long way out of London so you could use this for longer journeys hmm. Having said that, the tubes do get very crowded so you should use the train if you want to sit down.

バスか地下鉄か電車のどれにすべきかという話ですが、最終的にhaving said thatを使用して展開が変わり電車を条件付きで勧めるものとなりました。

ちなみにtubeはイギリスで地下鉄という意味です

まとめ

IELTSのリスニングのコツ1として前文打ち消し対策は理解できましたか。

次の記事: 「 一部例外」のリスニング引っ掛け対策

これらの語彙が使用された際はダイナミックに話が展開するので置いて行かれないように注意しましょう。

英語の「今まで」と「これから」

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