【Coherence&Cohesion】IELTSライティングCCの徹底対策

【Coherence&Cohesion】IELTSライティングCCの徹底対策

こんにちは、SOLO IELTS TOEFLのルークです。

今日はIELTSのライティングのCoherence Cohesionの対策について徹底的に解説します。

ライティング とCC

IELTSのライティングは4つの項目から評価されます。

  1. (TA) Task Achievement – タスク達成度 25%
  2. (CC) Coherence & Cohesion – 内容の一貫性 25%
  3. (LR)Lexical Resource – 語彙力 25%
  4. (GRA) Grammatical Range and Accuracy – 文法 25%

IELTSライティングのCoherence&Cohesion(以下CC)とは何でしょうか?

日本語だと「内容の一貫性」と表記されていますが本当に意味を理解している人は少ないように思います。

Coherence&Cohesion

CCの評価基準をスコア別に日本語でみてみましょう。

分かりやすい言葉に置き換えてみましょう。CCは下記4つに分類されます。

  1. パラグラフが有効的に使えているか
  2. 論理的かどうか
  3. 「つなぎ言葉」が効果的に使えているか
  4. 「指示/人称代名詞」が正確に使えているか

CCは分かりづらい

日本人にとってCCが感覚的に掴みづらい理由があります。それは、

日本では、論理的な主張の仕方を人生で教わる機会がないためです。

ちなみに筆者のオーストラリアの高校などでもargumentative writingといった科目があります。

6.0の壁はCCが握る

ほとんどの学習者がIELTSのライティングで6.0でとまります。ここを突破する鍵になるのがCCです。

上の評価項目をみると明確ですが、6.0までは指示/人称代名詞を有効的に活用することでとれます。

アイデアの展開やつなぎ言葉に雑があっても見逃してもらえます。

7.0以上はバランス

7.0以上ではパラグラフを有効活用して意見を上手に主張していく必要があります。具体的には、

  • 各パラグラフにメインアイデアが1つ
  • アイデアを裏付ける例または根拠があるのか
  • 「繋ぎ言葉」が正確に使用されているか
  • その上で全体のバランスが良いか

詳しく見ていきましょう。

パラグラフの有効活用

パラグラフを有効活用するにあたって、ライティングの全体の型をしっておく必要があります。

タスク1の型

タスク1の型は以下で書きます。

  1. Paraphrase Sentence (導入) – 1文
  2. Overview (概要) – 1-2文
  3. Detail 1 (詳細) – 3文
  4. Detail 2 (詳細) – 3文

基本的に4つのパラグラフで書きます。

タスク2の型

タスク2の型は以下で書きます。

  1. Introduction (導入) – 3文前後
  2. Body1 (ボディ) – 3文
  3. Body2 (ボディ) – 3文
  4. Conclusion (結論) – 1~2文

タスク2も1同様に基本的には4つのパラグラフで書きます。

タスク1内部構成

タスク1の内部構成は以下で書きます。

導入
1文目- 質問のパラフレーズ

概要
1文目- 1番目に主な特徴
2文目- 2番目に主な特徴
3文目- 一般的な特徴の比較 (必要に応じて)

詳細
1文目- 1番目に主な特徴の詳細1
2文目- 1番目に主な特徴の詳細2
3文目- 1番目に主な特徴の詳細3 / または比較

詳細
1文目 – 2番目に主な特徴の詳細1
2文目 – 2番目に主な特徴の詳細2
3文目 – 2番目に主な特徴の詳細3 / または比較

タスク2内部構成

タスク2の内部構成は以下で書きます。

導入
1文目- 質問のパラフレーズ
2文目- Thesis Statement (It is agreed…/It is disagreed…/This essay agrees/disagrees…)
3文目- アウトライン (This essay will discuss….)

ボディ1
1文目 – トピックセンテンス
2文目 – トピックセンテンスを説明
3文目 – 例

ボディ2
1文目 – トピックセンテンス
2文目 – トピックセンテンスを説明
3文目 – 例

結論
1文目- 結論と意見

この型と内部構成に沿って書くことでパラグラフを有効活用できます。

質問のタイプによって内部構成は変わってくるので以下のブログを参考にしてください。

論理的な文章

論理的な文章を書くテクニックがあります。

書き始める前に4つのパラグラフの計画に2分-10分程度割り当てることです。

例えば以下のようなタスク2の問だったと仮定しましょう。

Parents should not pressure their children to choose a particular profession. Young people should have the freedom to choose a career path they like.

To what extent do you agree or disagree?

いきなり書き始めるのではありません。まず以下のような計画を立てます。

この計画を見直して論理に欠如がないか何度か見返してください。

繋ぎ言葉の有効活用

繋ぎ言葉は英語ではCohesive Devicesといいます。評価基準のCohesiveと同じ単語ですね。

まずは繋ぎ言葉が何なのかを理解しましょう。

Cohesive Devices

見ての通りCohesive Deviceとは、

見ての通りCohesive Deviceとは、以下のような役割を果たします。

  • パラグラフ内での展開を果たす
  • 情報を追加するため
  • 例を上げるために使用する
  • 比較のために使用する
  • 文と文の繋ぎの役目を果たす
  • 反対の例をあげるため

パラグラフによりダイナミズムを導入するために使用します。

Cohesive Deviceの理解を深めたい人と練習問題は以下にまとめております。

代名詞と指示語

ライティングにおいて人称代名詞は使いすぎるとフォーマルでなくなります。

人称代名詞は、使いすぎないことが大切です。以下のパラグラフを見てください。

Youが多いですね…これはフォーマルなライティングとしては不適切です。

6.0まではきちんとした指示/人称代名詞の活用で狙えるのできちんと練習しましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今まで馴染みがなかったCCに関して理解が深まりましたでしょうか。CCばかりは実際に自分で書かないとできるようになりません。

ライティングの全体的な勉強法は以下を参考にしてください。

英語の「今まで」と「これから」

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