トロント大学の特徴と進学方法を紹介

【海外進学】トロント大学の特徴と留学方法を紹介 (University of Toronto)

こんにちは、SOLOのルークです!

オンラインでIELTSやTOEFLを教えています。

今回の記事では「トロント大学の特徴と進学方法」を紹介します。

トロント大学は、基本的には英語資格と成績の2点で入学できます。特に、大事なのが学校での成績です。できる限りよいGPAを保てるように努力をしてください!

それでは、詳しく見ていきましょう。

トロント大学

まずは、トロント大学の基本的な情報を見てみましょう。

都市トロント
生徒数77,468人
男女比率44:56
留学生比率26%
教授&学生比率1 : 25.8
コース期間4年
出願資格(英語)IELTS 6.5 / TOEFL 89点
世界インパクトランキング90位
世界評価ランキング21位

トロント大学は幅広い層の人々を受け入れ、彼らの可能性を最大限に発揮できるように支援し、尊重に満ちた言論を通じて多様な視点を自由に表現できるようにする。学生と職員が同様に高い水準を維持できるような環境の中で、卓越した能力が育つと信じる」というビジョンを掲げ運営されています。

生徒数は8万人弱と、カナダでは最大規模です。また、女性が6割弱と多くなっています。留学生比率は、他国と比べると低めですが、カナダの中では平均的です。

世界的に評価の高い学科に「情報マネジメント、薬学、運動学、物理、コンピューターサイエンス、英文学」などがあります。また、特色のある学科に「世界各地域・言語の研究、認知科学、統計、ルネッサンス」などがあります。

出願に必要な英語の資格は、IELTS6.5またはTOEFL89点です。

学費

トロント大学の2023年度の学費です。

学費(年)44,460 – 65,41 CAD

トロント大学の学費は、2022年12月現在のレートで年間およそ444-654万円です。

生活費込みの卒業までの費用は、およそ2,570-3,400万円です。

これは、カナダの大学の中でも割高です。その学費は、年間2-5%の割合で高くなり続けています。

※ 医学部に限っては、年間91,760CADかかりますのでご注意ください。

ランキング

次に、世界ランキングをみてみましょう。

2023年
QS34位
The Times18位
U.S.News18位

トロント大学の世界ランキングは、大学格付け機関QS 34位、The Times 18位、U.S.News18位です。格付け機関により、評価方法が異なります。

QSのランキングは「学界での評判(30%)、論文被引用数/教員数(20%)、ビジネス界での評判(15%)、学生数/教員数(10%)、留学生比率(5%)、外国人教員比率(5%)、国際研究ネットワーク(5%)、雇用の成果(5%)、持続可能性(5%)」の内訳にて評価されています。

The Timesのランキングは「教育(40%)、研究(30%)、論文被引用数(30%)、国際性(7.5%)、企業からの収入(2.5%)」の内訳にて評価されています。

U.S.Newsのランキングは「卒業・留年率(22%)、学部評価(20%)、教員資源(20%)、学生一人当たりの財源(10%)、卒業実績(8%)、学生の成績(7%)、卒業後の負債比率(5%)、社会的流動性(5%)、卒業生評価(3%)」の内訳です。

ロケーション

トロント大学が位置するロケーションです:

大学のキャンパスは3か所にあります。メインキャンパスのセント・ジョージキャンパスはトロントの中心地に位置しています。プログラム数も多く、トロント大学の中で倍率の高いキャンパスです。

トロント大学には、1年生が入寮できる寮がキャンパス内に3つあります。同じ学問分野、または類似の学問分野の学生と住居を共有しており、友達を作りやすくなっています。

トロント大学には8つのカレッジがあります。学生は、必ずどこかのcollageに所属する必要があります。ちなみに、日本からトロントまでは直行便があり、約12時間です!

トロント大学の進学方法

トロント大学の進学要件です:

資格学部修士
IELTS6.57.0
TOEFL89点93点
成績 (GPA)
(出願最低値)
高校卒業証書非公式
規程テストN/AN/A

トロント大学へは「英語資格」「成績」の2点を提出する事で、日本の学校を卒業後に進学をする事が可能です。出願要件は、おおよそどこのカナダの大学でも同じです。

英語の出願基準は、IELTS6.5またはTOEFL89となっています。IELTSもTOEFLも、カナダの他の大学と同等の基準です。

IELTS6.5はTOEFL90程度と同等のレベルですので、自分に合ったテストを選択できると良いでしょう。

とはいえ、カナダの大学を目指される方は、IELTSで対策をされる方が多いと思います。

IELTS6.5を取得する勉強法は下記に紹介しています。必要でしたら、参照にしてみてください。

学校の成績(GPA)に関しては、高ければ高いほど有利です。出願におけるGPAの最低基準は定められていないため、積極的に出願してみましょう。

とはいえ、やはり合格者の大半は、90%以上(5段階4.5以上)の成績をおさめられています。成績が悪い人におすすめなのが、WESというサービスです。

これは、成績の信用評価機関で、日本式のGPA換算から北米式のGPA換算へ変換してくれます。私の体感では、9割以上の学生が成績を大幅にアップすることができます。GPAに自信がない人などは、積極的に活用してみると良いでしょう。

多くの学生が勘違いをしていますが、トロント大学に進学するためには、課外活動やエッセイなどは必要ありません。よい成績と英語資格を満たして出願することで合格をすることが可能です!

フォウンデーションコース

トロント大学には、IFPと呼ばれるファウンデーションコースがあります。

ファウンデーションコースとは、進学準備コースのことです。ファウンデーションコースを規定の成績で終了することで、トロント大学の一年生になることができます。

成績は良くてトロント大学から仮合格を認められたが、英語力が足りない人がIFPプログラムを経由して入学します。

IFPへの英語の入学条件は、IELTS5.0以上またはTOEFL63以上です。世界ランキングが上位にも関わらず、ファンデーションコースがある学校は珍しいです。英語が苦手な人にとっては、ありがたいですね。

注意点としては、IFPを介しての進学は「Arts & Science / Applied Science and Engineering / Architecture, Landscape and Design / Music」の4学部のみが可能だという点です。

出願時期

トロント大学は、以下のように3期制です。

  • 秋期:9月上旬-12月中旬
  • 冬期:1月上旬-4月中旬
  • 夏期:5月上旬-6月下旬

出願は、トロント大学のウェブサイトではなく、OUACという外部機関から行います。OCACは、カナダオンタリオ州の大学申請プロセスを運営しています。オンタリオ州の複数の大学に一括出願できる便利なシステムです。

トロント大学への出願は、ほとんどの学科が1月12日が締め切りになっています。例えば、2023年9月入学の場合は、2023年の1月12日までの出願が必要だということです

その際、大学の学科によっては、高校3年時の2学期と3学期の成績は後ほど提出するようになります。合格後に成績が下がってしまうと、取り消しになることもあるので気をつけましょう。

学部進学を目指している人は、どんなにおそくとも高校3年の秋頃までにはIELTS(TOEFL)のスコアが揃っている必要があります。

最後に

最後に今回の記事のポイントをまとめておきます:

  • THE Times 世界大学ランキング18位
  • 年間の学費は444-654万円
  • 出願にはIELTSまたはTOEFLが必要

トロントの特徴と進学方法については理解できましたでしょうか。

興味がある方は、下記の動画でキャンパスツアーをしてみましょう。

自分が実際にキャンパスにいることをイメージすると、より海外留学をする実感をえられるのではないでしょうか。

その他の海外大学が気になる方は、下記にまとめていますのでご参照下さい。

英語スコアを取得しないことには、海外大学へは出願することができません。先に志望校を絞り込みすぎるのではなく、英語力を上げながら、志望校を絞っていくとをオススメします。

最後に、弊社は海外進学を志す方に、IELTSとTOEFLをオンラインで専門的に教えています。弊社で英語学習をしている学習者の方には、無償で海外進学のサポートも行っています。私で宜しければ、いつでもご連絡ください!

記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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