【海外進学】西オーストラリア大学の特徴と進学方法を紹介(University of Western Australia)

【海外進学】西オーストラリア大学の特徴と進学方法を紹介(University of Western Australia)

こんにちは!

SOLO IELTS TOEFLルークです!

今回の記事は「西オーストラリア大学・大学院『University of Western Australia』の特徴と進学方法」を紹介します。

「オーストラリアで大学進学を考えている方」や「西オーストラリア大学の入学基準やランキングを知りたい方」などの役に立てば幸いです。

西オーストラリア大学は、科学、農学、エンジニアリングの3分野に強い世界ランキング100位以内の大学です。ファウンデーションコースが設置されており、合格率は90%を超えております!

それでは詳しく見ていきましょう。

西オーストラリア大学 (University of Western Australia) の特徴

西オーストラリア大学の基本情報

まずは西オーストラリア大学 (University of Western Australia)の基本的な情報を見てみましょう:

都市西オーストラリア州パース
生徒数24,000人
男女比率51:49
留学生比率29%
学費(年)30,700 – 41,200 AUD
卒業までの概算総費用152,100 – 183,600 AUD
コース期間3年
合格率91%
出願資格(英語)IELTS 6.5・TOEFL 82点
世界ランキング92位
国内ランキング7位

University of Western Australia「 豊富な経験を積んだ教育と世界をリードする信頼できる研究で、次世代のグローバルリーダーを創造する」というビジョンの元運営されています。

後で詳しく説明しますがファウンデーションコースの入学基準が低いことが特徴で、合格率はなんと「91%」とかなり高いです!

また男女比率のバランスがとれている事も特徴の一つです。ジェンダーバランスは21世紀の大学の評価で大切にされていますね!

西オーストラリア大学の学部と特徴

次に西オーストラリア大学が設置している学部と各学部の世界ランキングをみていきましょう:

  • ビジネス : 151-200位
  • エンジニアリング : 143位
  • 数理科学 : 151-200位
  • 科学 : 139位
  • 芸術・人文 : 158位
  • 法律 : 51-100位
  • 臨床 : 101-150位
  • 農学 : 45位
  • 教育 : 51-100位

西オーストラリア大学は科学、農学、エンジニアリングの3分野に強い大学です。科学では、「生命と環境分野」にて、農学では「林業」、エンジニアリングでは「環境、海洋、マイニング、土木、構造」において世界ランキング50以内と高く評価されています。

また世界ランキングは2012年から平均して79-92位の間で推移しており、今後も高い水準を維持することが期待できます。

ちなみに世界大学ランキングは、論文引用・研究・授業・将来の展望・卒業後の収入から算出されています!

西オーストラリア大学のロケーション

次に西オーストラリア大学が位置するロケーションをみてみましょう:

大学があるオーストラリアの都市パースは、年間の降水量も少なく晴天率が高いのも特徴です。 湿気も少なく過ごしやすい環境なので観光客や留学生などにも人気です。

西オーストラリア大学は中心部の近くに位置しており、アクセスが非常にしやすいことが大きな特徴です。

パースはオーストラリアの他都市と比べて静かで勉強にも集中しやすい環境ですが、マイニングブームで物価の上昇がひどい事も覚えておきましょう!

西オーストラリア大学・大学院の進学方法

西オーストラリア大学への直接進学要件

西オーストラリア大学に直接進学する場合は、以下が進学要件となります:

資格学部修士
IELTS6.5 6.5
TOEFL82点82点
成績 (GPA)3.02以上3.02以上
規程テストSAT 1150-
ACT 24-, etc

※: 医学部、法学部は「IELTS7.0」または「TOEFL100点」が必要で、教育修士は「IELTS 7.5」 or TOEFL106点が必要です。

西オーストラリア大学に進学する基本的な要件は「英語資格(IELTS又はTOEFL)」「成績」の2点を提出することだけです。成績は学部進学の場合「高校の成績」が、修士の場合「大学の成績」が必要になります。

規程テストというのは、日本のセンター試験にあたる科目です。学部入学の人は定められた試験の最低点を突破することで直接進学が可能です。

西オーストラリアに直接進学する場合も、他の大学と同様にSATやACTのスコア提出が必要になります。日本ではなかなか対策できないことが課題ですね!

ファウンデーションコース経由で進学する方法

ファウンデーションコースとは、いわゆる大学進学準備コースです。以下がそのファウンデーションコースの概要です:

学校名Taylors College
学費25,500 – 35,274AUD
期間30週・40週 ・60週
コース開始月「40週・60週コース」
・1月
・7月

「30週コース」
・4月
・10月
入学締切・10月上旬 (1月入学)
・4月上旬(7月入学)
・1月上旬(4月入学)
・7月上旬(10月入学)
ウェブサイトhttps://www.trinity.unimelb.edu.au/

ファウンデーションコースを経由することで、直接進学で必要な進学要件が免除されます。つまり「英語」「成績」の2点のみで西オーストラリア大学に進学が可能となるということです。

西オーストラリア大学はTaylors Collegeという外部機関にファウンデーションコースを委託しています。最短で進学する場合、高校を卒業したタイミングで必要書類を提出することで8月から入学することが可能です。

TOEFL、IELTSの対策に加えてSAT、ACTの対策もするとなるとそれなりの費用も時間が必要になります。その点を考慮するとファウンデーションコースは選択肢の一つとして考えても良い戦略だと思います!

ファウンデーションコースの入学要件

ちなみにファウンデーションコースにも入学要件があります。西オーストラリア大学のファウンデーションコースに入るための入学要件は下記です :

30週コース40週コース60週コース
IELTSIELTS 5.5
(各セクション5.5)
IELTS 5.5
(各セクション5.0)
IELTS 5.0
(各セクション5.0)
TOEFLTOEFL 68点
(W 22点以上)
TOEFL 59点
(W 21点以上)
TOEFL 45点
(W21点以上)
GPA評定平均で5評定平均4以上
(コア教科)
評定平均3以上
(コア教科)

一般的なファウンデーションコースの基準が「IELTS 5.5」や「TOEFL60点」に対して西オーストラリア大学は英語が苦手な生徒でも門徒が広くなっています。

仮に必要条件を満たした場合、Taylors Collegeのウェブサイトから入学申し込みをすることが可能です。

「IELTS5.5」「TOEFL 59点」は対策次第では留学経験がなくても十分取得できるスコアです。半年から1年かけて基礎からしっかりと学習していきましょう!

まとめ

落ち着いた環境で学習したい人にはオススメ

最後に今回の記事のポイントをまとめておきます:

  • ポイント1:2021年世界大学ランキング92位
  • ポイント2:エンジニアリング、科学、農学に強い
  • ポイント3:IELTS 5.0・TOEFL 45点から入学可能

直接進学の要件である「IELTS 6.5」「TOEFL 82点」は決して不可能なスコアではありませんが、既定テストの対策が非常に難しいです。そのため、ファウンデーションコースを経由した進学が現実的であると考えられます。

ファウンデーションコース経由の場合通常40週コースですと、「4月」か「10月」上旬までに入学要件をクリアする必要があるので、目標を定めて学習計画を立てると良いでしょう。

IELTSやTOEFLは試験感覚を養うために複数回受験しましょう。余裕を持って「3月」「9月」までにはスコアが取得できるように学習計画をたてることがオススメです!

最後にIELTSやTOEFLの対策について、海外進学についてご相談があればお気軽にご連絡ください!

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