「香港」と「シンガポール」の大学ランキング・学費・留学方法 まとめ

「香港」と「シンガポール」の大学ランキング・学費・留学方法 まとめ

こんにちは!

SOLO IELTS TOEFLルークです!

今回の記事は「香港・シンガポールの大学紹介と進学先の選び方」を紹介します。

「 アジアで大学進学を考えている方」や「香港・シンガポールの世界大学ランキング、特徴、費用、進学方法を知りたい方」などの役に立てば幸いです。

香港やシンガポールの大学は進学要件が非常に似ています。具体的には、日本の高校卒業後の成績、IELTS(TOEFL)、SATなど3点のスコアを提出することで直接進学が可能です!

それでは詳しく見ていきましょう。

香港・シンガポールの大学進学情報

香港・シンガポールの大学 概要

まずは香港・シンガポールの大学の基本的な情報を見てみましょう:

学費(年)200 – 300 万円
概算総費用(3年)1,300 – 1,800 万円
期間4年
留学生合格率 (平均)20%
出願資格直接入学:IELTS 6.0-6.5(TOEFL79-93点)
出願資格 (評定)学部:5段階で 4.0 以上
修士:GPA3.5以上
留学生比率20-40%

香港・シンガポールの大学は基本的に4年制で、学費の平均は、約200万円です。生活費は年間でおよそ150万円かかると考えておくと、途中でお金が足りなくなって強制退学にならずに済むでしょう。

返済不要の奨学金は、シンガポールでは学費の半額。香港では、全額支給される可能性があります。

奨学金を申請する方法は、「大学を受験時・合格通知を受け取った後・、大学独自の抽選」の3パターンに分かれます。

香港・シンガポールの大学は、他の主要な英語圏と比べて学費は年間100万円ほど安くなります。また、日本との行き来がしやすいこともメリットですね!

世界ランキング100位以内の香港・シンガポールの全大学

次に香港・シンガポールの大学を世界ランキング順にみていきましょう。大学名をクリックすると各大学の詳細ページに飛びます

香港の世界ランキング100位以内の大学

学校名順位有名・特色ある学科
香港大学22位有名: 歯科、言語学、教育、建築、法学、社会政策
特色: アジア研究、中国とグローバル開発、コンピュータサイエンス、日本語研究
香港科技大学27位有名: ビジネス、工学全般、コンピューターサイエンス、材料科学、経済
特色: 定量金融学、数学と経済、グローバルビジネス、リスクマネジメント
香港中文大学43位有名: グローバルコミュニケーション、通訳、 言語学、コンピューターサイエンス、数学、看護
特色: 文化マネジメント、保険統計解析、中国文学、データサイエンス
香港城市大学48位有名: 社会政策、メディア言語学、コンピューターサイエンス、ビジネス、建築
特色: マネジメント、マーケティング、データサイエンス、通訳
香港理工大学75位有名: ホテルと観光マネジメント、デザイン、建築工学、看護、言語学、統計
特色: 投資と金融学、サプライチェーンマネジメント、ロジスティック、土地調査学、通訳

香港の大学の大きな特徴として、ビジネス学科とコンピューターサイエンスなどのテクノロジー系が強いことです。概ねどこの大学も世界ランキングで上位を占めています。

注意点として、「人文・サイエンス・エンジニアリング」などの学部は、基本的にどこの大学にも設置されています。

上記では、世界ランキングの高い学科を「有名学科」に、その大学独特の学科を「特色学科」に分けました。

シンガポールの世界ランキング100位以内の大学

学校名順位有名・特色ある学科
シンガポール国立大学11位有名: 石油学、工学部全般、薬学、社会政策、建築、メディア学、コンピューターサイエンス、統計、法学、ビジネス、医学
特色: 中国語、マレー研究、イベントマネジメント、持続可能環境、不動産学
南洋理工大学13位有名: 材料科学、工学部全般、メディア、環境学、コンピューターサイエンス、自然科学、教育
特色: データサイエンスとAI、航空工学、中国語、中医学 、スポーツ科学

シンガポールの大学で世界ランキング100位以内に入っているのは上記2校のみです。ちなみに両校ともアジアランキングではトップ1,2位です。

シンガポールの大学は、サイエンス、工学、そしてテクノロジーに強い事が特徴的です。

香港・シンガポール 進学方法について

香港・シンガポールの大学 へ正規留学する方法

香港・シンガポールの大学に正規留学するためには以下3点が必要です :

  • 準備1:高校(大学)の成績
  • 準備2:IELTS(TOEFL)
  • 準備3 : SAT (ACT)

正規留学とは「直接進学」の事をさします。日本で高校を3月に卒業してから9月に香港・シンガポールの大学に進学する方法です。

香港・シンガポールの大学は「高校の成績・IELTS(TOEFL)・SAT(ACT)」の3点を提出する必要があります。修士の場合は、SATではなく学科によって「GRE」の提出も必要になります。

他の英語圏との違いは、大学準備コースであるファンデーションコースや英語コースを経由しての大学進学ができないことです。従って、日本にいる間からしっかりと高い英語力を身に着ける事がカギになります!

香港・シンガポール大学 入学基準

進学方法が分かったところで、各進学方法で求められる英語の入学基準を確認していきましょう:

進学方法IELTSTOEFLSAT (GRE)評定(GPA)
学部(直接進学)6.0-6.579-93点1190-4.0以上
修士(直接進学)6.0-6.579-93点310-(3.5)

あくまで上記は、一般的な数値を元に作成してます。

香港やシンガポールの大学の入学基準は概ね上記ですが、学科によって若干変わってきますので、大学の公式サイトで応募要件を事前に必ず確認しましょう

SAT(GRE)は英語ができない人は、そもそも問題を理解することが難しいとおもいます。そのため、まずはIELTS(TOEFL)のスコアメイクをしていく中で 英語力を高めると良いでしょう。

香港やシンガポールは全ての大学がIELTSでもTOEFLどちらでも申請可能です。自分に合った試験を選ぶようにしましょう!

香港やシンガポールの大学 留学先の選び方

留学先を選ぶ4つのポイント

香港やシンガポールに限らず海外の大学進学をする際に大切にした方が良い4つのポイントは以下です :

  • ポイント1:興味のある学科
  • ポイント2:有名な学科
  • ポイント3:就職のポテンシャル
  • ポイント4:自分の好きな土地

まずは、自分が興味のある学科と、各大学にある有名な学科をみてみましょう。世界ランキングが高い大学の入学基準を目標に対策しておけば、最悪の場合を考えてもリスクを回避することができます。

次に現地就職のポテンシャルから考える方法です。

海外大学は安くないので、払った学費を卒業後の就職で補うという考え方です。仮に卒業後の進路を想像できない人は、「エンジニアリング」や「ビジネス専攻」が良いです。なぜなら上記の学科は、就労ビザが出やすい学科だからです。

どうしても選べない人というのは、とりあえず現地にいきましょう!百聞は一見にしかずで、文字からの情報だけでなく五感でその国の雰囲気を感じることが大切だと思います!

進学先を選ぶ時の注意点

香港やシンガポールの大学の進学先を選ぶにあたっての注意点が以下2点です :

  • 注意点1:卒業までの総費用は賄えるか
  • 注意点2:自分で調べたか

大学に入学から卒業まで、1,300 – 1,800 万円ほど総費用がかかります

途中で学費が払えなくなることは、つまり退学を意味します。大学の学費は高額なので、入学前から入念に計画を立ておきましょう。

仮に、奨学金を考えてる人は下記を参照にしてください :

私は留学エージェントではないので厳しいことを言いますが、自分で調べられない人間が良い大学に入れる可能性はありません。これから英語の世界に飛び込むので、英語の情報を積極的に取り入れる努力をしてみましょう。

英語の壁・課題の量・文化の違いなど、海外進学では様々な困難に自分一人で立ち向かわなければなりません。最後に頼れるのは自分だけです!

まとめ

香港やシンガポールの大学は成績、英語、特定テストの3点で進学可能

  • ポイント1:全7大学が世界ランキング100位以内にランクイン
  • ポイント2:香港はビジネス、テクノロジーに強い
  • ポイント3:シンガポールはサイエンス、工学、テクノロジーに強い
  • ポイント4 : 評定平均4.0以上、IELTS6.0以上から直接入学の可能性がある

高校の成績とIELT(TOEFL)、SAT(GRE)のスコアを用意して、大学ウェブサイトから願書と共に申し込みをすると、請求書が届いて支払いをすると入学許可書が届きます。

この記事を読んでくださった皆さんは、少なからず香港やシンガポールの大学進学に興味があるのだと思います。大学進学のための準備以前に、まずは お金のスポンサーである両親をきちんと説得する必要があります。

「自分は何をしている時が好きなのか」「 日本の良いところ悪いところ」「なぜ行きたいか」「 なぜ海外でないと駄目か」「 卒業後はどうなっているか」など。

上記のようなことを、書き出して、頭を一つずつ整理していくことをオススメします。というのもこれらは、親の説得だけでなく、願書にある 「Personal Statement (志望動機)」を書くのいにも役に立つからです。

記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

最後に、IELTSやTOEFL対策、海外進学についてご相談があればお気軽にご連絡ください。

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